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2019年01月06日 イイね!

【ビート】【E07A改SPEC3千速】ヘッド分解調査

【ビート】【E07A改SPEC3千速】ヘッド分解調査遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
本年も宜しく御願いします。

==


年末のFD2の事故については、ご心配をおかけしました。

自責なので叱咤されるべき事故なのですが、ご心配や励ましのコメントやメッセージ、誠にありがとうございます。

打撲や、関節痛、筋肉痛はほぼ回復しました。

遅れてきた、首のムチ打ちに関してはまだ全快とは言えませんが、湿布貼っているだけで、日常生活に問題ないレベルまでは回復しています。

年末年始が落ち着いたタイミングで、事故車両をブログアップしようかとも思いましたが、あまりにショッキングな写真なのと、単純に忙しすぎて時間も取れなかったのもあります。

(年末年始は元旦しか休めませんでした。。。大晦日は事故処理後、出社したものの、流石に頭痛やら頭がまわらなかったり・・・で無駄に4時間ぐらい会社に居ただけで帰宅しました・・・)



==


で・・・話題を切り替えて・・・・


Honda Beat ホンダ・ビート PP1 ASLAN

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)




2018年10月にセントラルサーキットからの帰り道に損壊した

E07A改 SPEC3 「千速」

をASLANさんで車体から下ろして頂いた。



夕方ご訪問したら、ちょうどエンジンが下りたタイミングだったので、ヘッド分解調査に立ち会わせて頂いた。



Honda Beat ホンダ・ビート PP1 E07A ASLAN

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)


E07A改 SPEC3 「千速」。

烈・鈴鹿フル、セントラルサーキットで好結果を出してくれた愛しいエンジン。




Honda Beat ホンダ・ビート PP1 E07A ASLAN

E07A改 SPEC2 「静流」と同じく、タイミングベルトのリグ飛びをしているのだが・・・

セントラルで一回グラベルに入ったので、砂利の混入も疑ったが、タイベルケース内には、砂利等の異物は見つからなかった。




Honda Beat ホンダ・ビート PP1 E07A タイミングベルト

E07A改 SPEC2 「静流」と同じく、タイミングベルトのリグ飛びをしているのだが・・・

静流と違って、「端だけ飛んでいるリグ」がたくさんある。

「リグが飛んでいる端」が、エンジン側か外側かは不明(ベルトを外してから気づいたので)。




Honda Beat ホンダ・ビート PP1 E07A タイミングベルト

タイミングベルトを裏返した写真。




Honda Beat ホンダ・ビート PP1 E07A タイミングベルト

タイミングベルトを裏返した写真。






Honda Beat ホンダ・ビート PP1 E07A

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)


・デスビロック
・カムロック
・オルタネータのロック

などを疑っていたが、どれもロックした様子はない。スムースに回る。




Honda Beat ホンダ・ビート PP1 E07A

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)


10月にレポートしたように、静流損壊時と損壊時の症状は全く同じだが、静流のときはEX側ロッカーアームが3気筒とも折れていたが、今回はロッカーアームの折れはない。

ただし、バルブはINもEXも曲がっている模様。




Honda Beat ホンダ・ビート PP1 E07A パルスポーツ PAL SPORT 純正加工 272度 ハイカム

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)



Honda Beat ホンダ・ビート PP1 E07A パルスポーツ PAL SPORT 純正加工 272度 ハイカム

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)



ロッカーアームを取り外した状態。

カム(パルスポーツ製 純正加工272度ハイカム)への給油が足りずにロックした可能性も考えられたが、カカムは至ってキレイで、軸受部にも焼損等の跡はナイ。






Honda Beat ホンダ・ビート PP1 E07A ロッカーアーム スリッパー部

ASLANさんが、取り外したIN側ロッカーアームのスリッパー部(カムとの接触面)に段付き偏摩耗を発見

スリッパー部の「カムが押される側」ではなく「離れる側」が、曲面ではなく、摩耗により真っ平になっており、やや鋭利。

これがエンジン損壊の原因となったのか否かは不明だが、良い状態じゃないことは確か。





Honda Beat ホンダ・ビート PP1 E07A ロッカーアーム スリッパー部

ロッカーアームによって程度の差はあるが、IN側ロッカーアームにはいずれも同じ症状が確認された。


「千速」のエンジンビルダーさんとも電話で会話したりして、気づいたこととして、

同じ損壊の仕方をした全くの別エンジン

・SPEC2「静流」
・SPEC3「千速」

で、唯一と言える共通の社外部品は、friXion製のバルブスプリング


まだ歴史の浅い friXionのバルブスプリングのレートが強すぎるなどが原因だとすると、2台の異なるエンジンで同じ損壊をした説明がつくのかも?

・・・と思ったが・・・


・・・・「静流」のエンジンビルダーさんに、静流の損壊ヘッドのロッカーアームのスリッパー部を確認して頂いたが、こちらは問題ナシとのこと。

(「静流」はハイカムの仕様が異なり、TODA製の作用角の狭い9mmリフトカム)


うーむ。。。。。




いずれにしてもバルブスプリングはPSI製などに交換してみるとして・・・

・・・でも明確な損壊原因がわからず不安だ。






●ホンダ・ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2019/01/06 22:35:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | ビート | クルマ

プロフィール

「@こさとう ありがとうございます。「クルマが守ってくれた」って良くある表現ですが、車両を見ると、本当に車にかろうじて守られたとしか言いようがナイ壊れ方です。ホンダさん、良い車を作ったんだなあ・・・と。事故して尚、FD2が好きになりました。」
何シテル?   01/07 20:44
ビート(PP1)、三菱アイ、シビック・タイプR(FD2)に乗っています。 ビートでのサーキット走行とチューニングが趣味です。 レンタルカートも好きです。...
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2014/05/25 00:53:19
 

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