メーカー/モデル名 | スバル / フォレスター ハイブリッド アドバンス_AWD(CVT_2.0) (2020年) |
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乗車人数 | 3人 |
使用目的 | レジャー |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
5
|
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満足している点 |
四駆性能 運転支援 安全性 全幅 小回りが効くこと シートヒーター・リクライニング・大型サンルーフで快適なリアシート プレミアムに比べ、街乗りで燃費が3割ほどUPした |
不満な点 | プレミアムでは感じなかった「ピッチング」が出る |
総評 |
あらゆるシーンで優れた四駆性能 さまざまな車が大型化する中、最適な全幅 トップクラスの運転支援と安全性(JNCAP予防•JNCAP衝突はもちろん、ユーロNCAPもトップなど) 安全優先でスペック重視のクルマに見えて(僕的には)カッコいいと思える外観で運転していても楽しい車です。 最低地上高の高い車は初めてですが、一般的に言われる「ロール」はそれほど感じず、フワフワは嫌いで最低地上高が低く高速道路で吸い付く様に走る車が好きな僕でも不満はなく、足回りのセッティングとSGPの凄さがわかります。 *減速~停車した際、プレミアムでは感じなかった「ピッチング」が出ます プリウスG'sに乗っていますので 「e-boxer の非力なモーターは論外」 と思っていましたが、意外と良かったです。 e-boxerの走行性能をスポイルしないフルタイム4WD+モーター機構は乗って初めて感心し、むしろ気に入りました。 4WDは初めてですが「4WS⁉︎」と思えるほどに小回りが効きます。 プリウスでは大都市部の細街路交差点で十分に安全確認を行なっても、コリジョンコース現象 + Aピラーとドアミラーの死角で直前まで歩行者に気付かなかったり、「止まれ」で一旦停止せず突撃してくる自転車にヒャッとする事があるが、フォレスターは視界が広く安心感がある。 アイサイトがあり、制限速度域で自然とEV走行できることもあり、e-boxerを意識するとゆったり走る事から安全性は段違いです。 その違いは保険料に表れ、フォレスターの保険料はプリウスの半額です! |
デザイン |
5
他社にくらべ群を抜いて古臭さいですが、質実剛健なスバルらしくて僕は好きです。
D型以降は”古臭ささ”を気にしたのか、とってつけた感が激しくて苦手、全体のバランスが崩れたと思う。あのお顔だと買ってない |
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走行性能 |
5
4WS!?と思っちゃう程の小回り
|
乗り心地 |
4
ロールに関しては最低地上高の高いSUVのイメージとは一線を画すと思いますが、2.5L プレミアム では全く感じなかったが、減速~停車した際「ピッチング(シーソーのようにクルマの前後サスペンションが逆相で動く)」を感じる
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積載性 |
3
プレミアムでは
「予想よりもちょっと少ないかな?」 で済みましたが、ラゲッジ床下にスペアタイヤを収納できないアドバンスで林道を走行する際は、荷室にスペアタイヤを積載する必要があり、荷室を圧迫します。 |
燃費 |
3
e-boxer = マイルドハイブリッド と思っていましたが意外とEV走行時間も長く、コツを掴むと予想以上に燃費が伸びました。
*同じ通勤コースで プレミアム 7km/L アドバンス 10km/L |
価格 |
5
フルタイム4WD・装備・性能を考えるととてもお買い得です。
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