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miko1035のブログ一覧

2012年08月20日 イイね!

那須ステンドグラス美術館へ行った

那須ステンドグラス美術館へ行ったお盆もやっと終わった週末女房と娘を連れて那須に行きました。
時期が時期なだけに混み合うことは覚悟の上だけれども、インターの出口からビッシリでうんざり。しかしノロノロと分岐や交差点を超えるたびに車の数も減っていってスピードも上がっていきイライラも思ったより少なくて助かった。那須というところは軽井沢と比べて同じ避暑地でも「俗っぽさ」が濃いのでいろんな客層が楽しめるアミューズメント施設やお店が豊富だから拡散しやすいんだろうな。
あるホテルのレストランで昼食をとって後、「那須ステンドグラス美術館」へ行く。(那須にはなんとか美術館とかなんとか館とかたくさんあるけれどほとんどがアミューズメント施設か個人のコレクション程度の広く浅くの施設、または何かのお店だったりなのでガッカリ感が大)メインの道路から外れたところにあるのでそこまで行く道が結構空いていて緑の木立の中を気持よく運転できた。
パンフレットによれば「イギリスコッツウォルズのマナーハウスをモチーフに五感で楽しめる美術館として建てられました。」らしいのだが、こじんまりだが礼拝堂が三つあったり(ちょうど結婚式をやってました)、生活感があまりなかったりマナーハウスというより湖水地方にあるあまり大きくない教会という感じ(100人は入れないだろう)。最初どこかで解体してリビルトした建物かと思ったが説明をよく読むと新規に建造したらしい。コッツウォルズといったなら私のあこがれの桃源郷なので雰囲気が味わえるだけでもよろしい。
しかしながらいくらそれらしい「真似」をした施設であるとはいえ、大多数が無神教か異教徒であるとはいえ個人的に祈りを捧げる部屋とか(聖母とかキリストの像が安置してあってそれらしい装飾がしてある)なんの説明もなしにどーんと開かれているのはどうかと思うのだが。私は思わず脱帽して文字どうり襟を正してしまったよ。まぁステンドグラスといったならインテリアの一部なのでこうした家屋で見てもらうのが一番いいのだが。
しかしながらアイリッシュガラスのアンティークやティファニーのかなりの価値のある作品にもかかわらず最小限の説明もないのは私としては大変よろしいのでは。鑑賞する側の感性、品性で好き嫌いの判断をしてねということなんだろうな。

ひとつひとつの作品の鑑賞ではなく建物も含めたイギリス湖水地方の空気を味わってねという趣旨なのだろうか。
パイプオルガンの演奏は良かったのだがどこかで聞いたような曲目が思い出せなくて気になってしょうがなかった。・・・「カノン」「主よ、人の喜びよ」でした。
途中から雨が降り始め直ぐにやんだのだが、建物の周りがしっとりとしてコッツウォルズの雰囲気が味わえたような気がした。
Posted at 2012/08/20 17:11:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 旅行/地域
2012年08月13日 イイね!

「八月の鯨」を観る

「八月の鯨」を観る待望のお盆休みになり三日目ですが皆さんどうお過ごしでしょうか?
今年は休日出勤もどうにか回避でききちんと予定どうり休めそうです。
ちょっと夏バテ気味で疲れているような気がしたのでこの三日間はどこにも行かず家で引きこもり。
で、溜まっていたDVDの鑑賞会。

「八月の鯨」
やっと発売になったDVD。もう十年近くも待った。
VHSはとっくに廃盤になっていたし輸入盤のフランス語字幕は発売されていたのだがどうゆうわけか日本語訳は発売されなかった。
主演は伝説といってもいい往年の名女優、リリアン・ギッシュとベティデービス。
初めて見たのは岩波ホールだったか。もう二十年近く前になる。
リリアン・ギッシュといったら映画がまだサイレント時代だった頃、D・W・グリフィスの「イントレランス」での「運命」のゆりかごを揺らす聖母マリアを象徴した乙女がずっと記憶に残っているのだけれども。
相方のベティ・デイビスはアカデミー賞10回ノミネート、3回受賞。アメリカ映画協会の「最も偉大な女優50人」のランクで2位に選ばれているくらいの女優さん。
その二人が1987年に共演した作品で人生の黄昏を迎えた老姉妹の話。
撮影当時リリアン・ギッシュは93歳、ベティ・デイビスは79歳。おかしなことに作品のなかではギッシュが妹役でデイビスが姉の役と実年齢とは反対の役を演じていたのだけれどもうこの位の歳になるとどうでもいいか。

以下あらすじはネットから引用
サラ(リリアン・ギッシュ)とリビー(ベティ・デイヴィース)の姉妹は60年来、夏ごとにメイン川の小さな島にあるサラの別荘にやって来る。そこの入江に は8月になると鯨が来る。少女の頃、彼女たちはよく鯨を見に駆けていったものだった。しかし、それも遠い昔のことになった。リビーは、第1次世界大戦でサ ラの若い夫が死んだ時、彼女の面倒をみた。しかしリビーは病のため目が不自由になり、今度はサラが2人の人生の責任を持つようになる。リビーはわがままに なり、言葉にとげを持つようになっていた。他人に依存しなければ生きてゆけない自分に腹を立てていた。彼女たちの家には、幼馴染みのティシャ(アン・サ ザーン)や修理工のヨシュア(ハリー・ケイリー・ジュニア)、近くに住むロシア移民のマラノフ氏(ヴィンセント・プライス)らが訪ねてくるがリビーは無関 心を装う。ある日、サラはマラノフ氏を夕食に招待した。リビーとのいさかいで、料理はちょっと失敗だったが、お互いの昔話に2人は時がたつのを忘れた。だ がマラノフ氏は、リビーのとげのある言葉に傷ついて腰をあげる。サラは姉のことを詫び、「貴方は1人かも知れないけれど、自由でうらやましいわ」と言う と、貴方はロマンチストだと笑って、マラノフ氏は帰っていった。リビーは何よりもサラが去って一人ぼっちになることを恐れていたのだ。やがて彼女はヨシュ アが勧めていた、大きな窓を別荘の居間の壁に取り付けることを認めることで自分の思いをサラに届けようとした。そして再び鯨を見ることを夢見ながらの彼女 たちの暮らしは続いていった…。

映画のタイトルになっている「鯨」を見るために、妹はいつも岬へ行く。
8月にやってくる鯨の群れは、彼女たちの「生」の象徴なのか
妹はいつ死んでも構わないという姉にきっぱりとこう言う。
「死にたいのなら姉さんはそうすればいいわ。でも私は死にたくない。
最後まで力一杯生きていくつもりよ」
決して見ることの出来ない鯨を見ようとはしなかった姉だったが、
映画のラストシーンで妹に言う。
「岬へ連れていってちょうだい。鯨を見たいわ」

アメリカ人はこういう文芸作品を作らせたらほんとうにうまいと思う。
アンドリュー・ワイエスやノーマン・ロックウェルの絵にも共通する画面全体から漂う、日本人から見るとちょっとわざとらしいくらいの描写も後になって思い出すとちょうどいいくらいの後味になって記憶に残っているから不思議なものです。
この作品は傑作です。YouTubeで(消されていなければ)全編みられるようです。

なおリリアン・ギッシュは1970年に生涯の業績を評価されてアカデミー名誉賞を受賞。また、1984年にはアメリカ映画協会から生涯功労賞を受賞している。
1999年には、同じくアメリカ映画協会が選出した「最も偉大な女優50選」で第17位に選出された。
1993年2月27日に老衰で死去。生涯独身であった。
ベティ・デイビスは1989年、フランスのヌイイでガンのために死去。
Posted at 2012/08/13 21:41:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映像/音楽 | 音楽/映画/テレビ
2012年08月05日 イイね!

大伴昌司コレクション入手

大伴昌司コレクション入手二ヶ月程前、所用で丸の内に行った帰りに時間があったので神保町に寄り道。ある古本屋にて大友昌司の「世界SF映画大鑑」オリジナルを発見。キネマ旬報の別冊で今で言うムック本というやつ。SFファンの私としては外せないアイテムなんだが。しかし値段がねぇ。いくら程度が極上といっても7万ではね。こういう本はマニア向けであまり出回らないし値段なんてあってないようなものだし。大友昌司ではなおさら。ハァ〜とため息ついていると、店の親父が「大友の別冊はセットで復刻版がで出てるけど、それで良かったらどう?」と声をかけてくれたのだけれどもやはり気になるのが値段。
「まぁ多少のプレミアは付けさしてもらうけどさ」
「一万円以下でならお願い」
「じゃぁその程度のものが入ったら抑えておきますよ、復刻版だからそれほど手間はかからないと思うけど」
それで先日「この間の”大友”の程度のいいやつが入ったんだけどいる?」
「で、気になる値付はどうよ?」「そうだな~、この間いっぱい買ってくれたから(そう、先日行った時にマイナーな怪獣本をたくさん買ってしまったんだよ)八千円でどう?」
安月給のサラリーマンにとってなんの役にも立たない道楽本にこの値段はちと痛いのだが、これをスルーしたら後はいつ手に出来るかわからないので(道楽の世界では躊躇したらそこで終わり・・原則だし)送ってもらうことに。
その本が今日手元に届いた。
まだ中身はじっくりとは見ていないのだが、箱カバーの痛みもないしなかなかのもの。
夏休みにでもじっくり読むことにしよう。

大友昌司といったなら少年マガジンの巻頭グラビアで色々と夢をふくらませてくれました。(今の若者でもちょっとSFが好きなやつだと大友の名前を知ってるんだな)
Posted at 2012/08/05 23:40:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 活字中毒者の読書日記 | 趣味
2012年08月03日 イイね!

iPhoneを持たされた

iPhoneを持たされた私は携帯が嫌いだ。
他人さまは知らないが、いい年した中年が暇があると端末とにらめっこしているあの姿が苦手。端末を使ってツイッターとかフェイスブックのようなバカ発見器ツールでお友達を作ろうとも思わないし、私のような情弱者にはそこまでして知らなければならない情報なんてないんですね。
今は世の中が携帯端末を使うことを前提にして生活が成り立っている部分が多々あるので否定しない。
会社では会社支給の携帯があるし、自分の携帯は番号を家族以外には教えていないので普段は殆ど使わない。用があるときは自宅にかけてねというスタンス。
(おかげさんで会社用の携帯をいつも携行させられてはいるが)
しかしながら先日断り切れない大人の事情でauの”iPhone”を持たされるはめに。持ったのはいいが重くて大きすぎるし電話はかけづらいし、内臓のアプリなんていじくっている暇なんて殆ど無いしホント勘弁してほしい。とはいうものの例えばメモとかリマインダーとかカレンダーとか自宅のmacと同期出来るのでこれは便利。・・・というか端末で文字入力なんてほんとやりづらいのでシンクロ出来なければおじさんには使えない。(おかげさんでmacを”Mountain Lion”にバージョンアップさせられたが)他に私にとって使えるものといったらGPSのついた地図くらいか。(これにしてもいつも誰かに監視されているみたいであまり面白くはないが)
職場の若者に聞けばこういう端末って色々あるんだな。それでこれいいですよと勧められたのが”bREADER”なるreaderアプリ。これで文章を暇な時に読むんですよと。
以前iPadの件で端末で本を読むことに否定的に書いたことがあるのだけれども、本を読む時間が人生の中でも至福の時のひとつと思っている私にとってかなり抵抗があるのだが。まぁ固いこと言わずにとりあえずは使ってみようと。とは言うもののじっくりと端末をいじくっている暇もないので(そこまで暇なら本を読むのだが)macに保存してある短歌とか俳句とか短いエッセイをドロップボックス経由で読み込ませてあるだけ。ちょっとした文庫本のかわりにはなるのかも。しかしながら端末はここまで。これ以上使いこなす気もないし、いつ今までのようの携帯電話に戻っても一向に構わないですね。

Posted at 2012/08/03 19:57:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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