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2011年04月11日

【ちょっといい話】 安全なドライビングスタイル

【ちょっといい話】 安全なドライビングスタイル 今回の”ちょっといい話”は、いつもの技術論とはちょっと毛色が違うものを紹介します。

お金をかけずに出来る性能向上、運転スタイル、ステアリング操作の話です。
…考えてみたら、改造云々言う前に、まずはやるべき基本的な話です。

あ、今回の話は”俺ならこうする”的意見で進めています。
あくまで参考になれば…ですので、気軽に読んでください。
(真っ向否定する運転理論を持っている人もいると思います。当然ですね)

今回記載している内容は、某クローズドコース(笑、ワタシのことを知っている人ならわかるでしょう。ははは)走行前にみっちり受けた運転教育内容の抜粋です。

まずは、シートの位置決めです。
おそらく教習所でも同じようなことを教わったと思いますが、意外に守っていない人が多い。

(1) 最初に前後のスライドをいじります

ラフな格好での写真で申し訳ない。
なお、今回の写真のモデルはワタシ、撮影はムスメが行っています(笑)

シートの背もたれにしっかり背をつけます。
お尻を一番奥に押しつけます。フットレストに左足を載せて、足を突っ張ってお尻をなるべく後ろにずらすように。

この状態でブレーキを奥まで踏み込んで、それでも膝に余裕がある位置が正しい前後位置です。
MT車の方はクラッチを踏みこんでも同じような感じになるように。
もちろんアクセルペダルもそうなのですが、安全を第一にブレーキペダル踏み込みを中心に考えましょう。

しっかりしたペダルワークを行うための秘訣は、左足をしっかりフットレストに押し付けることです。
これはATならいつも、MTならクラッチ操作のとき以外はこれを守ります。
やってみるとわかりますが、左足を突っ張ることで体の位置が安定します。
これにより、右足の微妙な操作が可能になり、ブレーキやアクセルペダルを正確に操作できます。
(レース技で左足ブレーキというのもありますが、これも操作するときだけフットレストから移動させる癖をつけましょう)

(2) 次にステアリングの角度を調整します
いわゆる”チルトステアリング調整”です。
ステアリング位置の上下を調整します。
ペダル操作をする足がステアリングコラムに当たらないことを確認しつつ、なるべくステアリングホイール(ハンドル)が正面に向くように調整します。
ミニのような特殊な車は、トラックのようにステアリングが上を向くようなスタイルになりますが、普通の車の場合は通常まっすぐ見るようにしましょう。
まっすぐセットすることにより、後述のステアリング操作のときに腕の動きがスムースにできます。

(3) 最後に背もたれの角度を調整します

背中を背もたれにしっかり付けた状態で、両腕をステアリングの上に置きます。
手首がステアリングに当たるようにすればOKです。
背もたれの角度を調整して、このようになるようにしてください。

ステアリング操作に対し、ひじに余裕ができて安全にステアリング操作ができます。

…まあ、ワタシの場合はバケットシートなので背もたれの角度を調整することは基本的にできません。
この場合は、
・機能があればテレスコ(ステアリング軸方向にスライド調整、V35は後期型には搭載)で調整
・ステアリングボススペーサで微調整する(社外ステアリングに換えている場合ですが)
  →あまりやりすぎるとウィンカーレバーなどの操作性が悪くなるので注意
・もしくは座面前後角度を調整する

などの対応をします。
通常バケットシートは上記対応をしなくても、通常の調整範囲で収まるはずです。
(とはいうものの個人的には、5-10mmほどのボススペーサがあると良いかも、というぐらいです)

実際、ここまで調整するとわかるのですが、上記にそった調整をするとそこそこ身長のある方でも意外にシートを前にした状態になったり、背もたれをかなり起こした感じになると思います。
これで正しいのです。

トラックレースやラリーなど、オンボードでドライバーを写した映像を見るとわかるのですが、皆こんな感じになっております。ステアリングを持つ腕もかなり余裕がある。
極端なのはF1などのフォーミュラカー。ほとんどステアリングを抱え込むような感じになっています。
(上から見下ろした写真を見たことがあるのですが、胸のすぐ前にステアリングがあります)
…まあ、これは操作性というより空力対応の結果だと思いますが…

”こんな恥ずかしい体勢で運転できるかっ!”という人は普通にしても問題ないですよ(笑)
ただ、腰痛に悩んでいる、長距離運転すると疲れる、などと感じている方は騙されたと思ってやってみてください。


さて、ポジションが決まったところで、今度はステアリング操作です。

ここでの鉄則は
・内ハンドル禁止!
・腕がクロスするような持ち換え禁止!
・両手のうちどちらかは確実にステアリングを握っていること!滑らせ操作はダメ!

…の3つです。
2番目、3番目は教習所などでは禁止項目を正しいと教えているところもありますが、安全を考えると上記が正解です。

重要なのは、”突然トラブルが起きた時に、次のステアリング操作が素早く確実にできるか”です。
現在のステアリング角度が分かるためには、滑らせ操作はダメですし、腕をクロスして持ち換えているまさにその時に車が飛び出してきたら、腕がロックして瞬間的に次の操作ができません。
(実際やってみればわかります)

はい。
上記のことを考えると、ステアリング操作は以下のようになります

まずは基本スタイル


昔は10時10分の持ち方を推奨していましたが、これはパワステがなかった時代のもの。
操作に力が入りやすいこのポジションが良し、とされていました。
現在はパワステがあるのが当たり前なので、よりゆったり操作できる+手を持ち換えずに回転操作できる(後述)角度を大きくできる 9時45分持ちが良いでしょう。

上記の持ち方です。まあ、これは個人の趣味ですから特定はしません。

そうそう、相変わらずワタシは写真のようにワーキンググラブをドライビンググローブ代わりに愛用しています(ワークマンで500円前後で買えます!)
素手よりも滑りにくいので、軽い握り力で安心して操作できます。長距離走行には重要。
また、付帯効果として手の汗や皮脂がステアリングにつかないので汚れやテカりが抑えられます。

最初は恥ずかしいですが(笑)慣れれば、シートベルトと同じく”これがないと運転していて心配”ぐらいになりますよ。ははは。


さて、右折を例にステアリング操作を説明します

ア)0度~180度ぐらいまでのステアリング舵角のとき。


この場合は基本ポジションから両手を離さずに操作します。
180度ぐらいまでは手を離さずに操作できます。
まあ、180度ぎりぎりまで狙う必要はないですが。
通常の道であれば、交差点を除きこれで十分です。
これ以上の回転角のときは…当然握り換えです。 イ)を読んでください

余談ですが、F1などでは全く手を入れ替えません、舵角がこれだけしかないから。

イ)それ以上の回転を必要とするステアリング操作のとき


まずは、必要な回転角を想定してハンドルの握り換えをします。


写真上:それほど大きな回転角にならない場合は右手をステアリングの真上に握り換えます
写真下:大きな回転角になりそうな場合は右手を左手の上のあたりに握り換えます

どちらを選ぶかは…慣れれば自然と使い分けできるようになります。


さて、次に回転操作に入ります



よくステアリング操作で論議されるのは”引き、送りハンドルどちらを優先させるか”という話です。
ワタシの場合は引き=ステアリングを引く方向に操作する、を優先させています。

つまり
①右手を引くことでステアリングを回転させる
②左手はその間ステアリング上を滑らせていき、写真の位置になったところでステアリングを握る

という操作です。基本は左手は45分の位置を維持です


さらにステアリングを切っていきます


③今度は左手で”送り”の操作をします。つまりこのように押す方向にステアリングを操作
④その間に右手を持ち替えます
  ”引き”操作を優先するので、送りは少なくします。
  写真のような位置になったら右手を握ります

さらに回します


⑤再び右手で”引き”操作をします
⑥左手は同じく滑らせ、もっと回転させるときは再び”送り”操作をします

…こういう感じです。

まずはこの操作を同じ回転速度で連続して行えるようにします。
そこそこ難しいです。
ステアリング操作が早くなったり遅くなったりで回転させていくと、クルマの挙動が変化してフロントタイヤのグリップが抜けたりしてよろしくありません。
スムースかつ素早く、正確に操作できるように練習しましょう。

さて、さらに難しいのが”元に戻す”回転操作です。
戻すときはセルフステアリングに任せて、両手ともに滑らせてクルクルクルって戻していませんか?
これは危険です。理由は上記のとおり。

必ずどちらかの手がステアリングを握るようにしましょう。
つまり…回転操作の全く逆で戻していくのです。
こうすれば、現在のステアリング舵角状態も分かります。
同じく回転スピードが一定になるように練習です!

ちゃんとできれば、逆転操作の最後に基本ポジションと同じ9時45分の握りに戻っています。
この練習はちょっと難しいです。何度も繰り返しましょう。

上記の操作は、多くのテストドライバーが採用している操作方法です。

…例外としては、ドリフトドライビングでしょうか。
通常のステアから素早くカウンターステアを切るのは上記の操作では間に合わないので、滑らせてステアリングを戻し、セルフステアで自然とカウンター角が出たところで再び握る、というスタイルをしている人が多いですね。
でもラリードライバーなどのカウンターはちゃんと握りながらステアしているようです。凄い!

…またまた今回も長文ブログをぶってしまいました。
最後まで読んでいただいた方、御苦労さま。

”タダでできる””ノーマル車でも出来る”ものですので、一度試してみてはいかがでしょうか?
綺麗なステアリング操作を出来る方は、見ていて惚れぼれしますし、安心できます。
助手席の友人や彼女に自慢できるように操作練習しましょう(笑)

あ、もちろんの話ですが、MT/AT共に必要な時以外はシフトノブに長い間手を置かないように。
片手では上記ステアリング操作はできないし、そもそも危ない!
これまた、癖でこういうスタイルになっている方多いです。ぜひ修正しましょう。
両手は必ずステアリングに触れておく、これが基本です。

…まあ、ワタシの個人的意見なので、”そうじゃないだろう、俺の方が正しい!”の突っ込みなきよう(笑)
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Posted at 2011/04/11 00:34:17

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この記事へのコメント

2011年4月11日 1:41
VDCがOFFになっている気がしますが。。。w

それはさておき、ステアが遠いのでシートを前に出すと、足が窮屈で、右足のすねが攣りそうになるんですよね。もう少し、テレスコが前に来てくれれば。。。
コメントへの返答
2011年4月17日 8:17
LSD+VDC onではコーナー立ち上がりでVDC作動してしまいますからね…強制カットです。

上記のとおり、まずは足元(前後調整)してその後背もたれです。

ステアが遠いと感じたらもう少し背もたれを起こしてみましょう。
見た目はカッコ悪いかもしれませんが、直立姿勢で運転すると腰痛にもいいです。

(背もたれを寝せている人って、運転中は背中を起こし、背もたれに全く背を付けずに…という人が多いですね。あれは個人的にはカッコ悪いなあって感じています(笑))
2011年4月11日 4:30
おはようございます♪

まったく、僕も一緒です!(^^)/

コレが大切なことは、ギリギリで遊んでいるとよぉ~く理解できると思います。

だって誰だて事故はキライですからぁ~。。。(^^)/
(僕あブツカッテ覚えました。(涙)

スバヤイハンドル操作とアイポイント、左足はとっても大切だと、当時の600円サーキットとターンパイくが教えてくれました。(暴。。。

コメントへの返答
2011年4月17日 8:21
ワタシはあまりギリギリで遊んでいませんが(笑)、“余裕ある走り”ができると良いなあ、と感じています。

これはいきなりできるわけではないので、最初は意識して実践するしかないですね。

左足…たしか教習所では”クラッチを踏むとき以外はクラッチペダル手前の床に足を付けておく”でした。フットレストのことはあまり教えてないのかなあ…最近は違うかもしれない。
2011年4月11日 6:55
僕も同じです♪
あえて違うとすれば、プッシュプルをハンドル下でやってるくらいかもw
運転の基本ですが、意外とやってる人って少ないですよね。
サーキットでも通用する技術だったりするのですけどね。

しゅるしゅるハンドル(笑)をやってる人も居ますが・・・オーバーステアが出たときにこれやっちゃうと、車のコントロールの範囲超えてしまい、操角が越えてしまいカウンター当てられなくなっちゃいますし・・・。

あとは、Garestさんも言ってる様に、アイポイントでしょうかね!
車のすぐ前を見るのではなく、行きたい方向、できれば見える一番遠い道路の状況をメインで見る!


教習所で教わる内容って、意外と大事ですよね^^
コメントへの返答
2011年4月17日 8:27
ハンドル下、ということは”送りハンドル”優先ですね。
引きハンドルはハンドルの下方向に向かっての操作は力が入りにくい。
…サーキットではあまり使わないほうですね(笑)

しゅるしゅるハンドル。当時教習所ではこれで習いました、もう25年前。
初心者には”しっかり握って操作する”を体得するのが時間がかかるためにそうしていたのかはわかりません。

現在の教習所/自動車学校はどう教えているのかなあ。

ちなみに北欧の自動車教習所はドリフト操作まで教えるそうです。さすが雪国。
ラリーストやフォーミュラドライバーに北欧出身が多いのもうなずけます(笑)
2011年4月11日 9:44
自分もほとんど同じです。
ステアリングの回しだけ引きではなく押しで回してるかな…?
って感じです。
V35中期はテレスコ無いですからポジションとりにくいんですよね…
コメントへの返答
2011年4月17日 8:32
ATのときは左右回転とも今回紹介した方法で操作していましたが、MTの場合発進直後の左折などでは左手がシフトノブ(1→2速)に行っちゃうので送りハンドルになりますね。

シフト操作とステアリング操作、どのように両立させるかがキモでしょう。
そう考えると、ツインクラッチ&2ペダルMTのパドルシフトというのは理想的ですねぇ。

機能的にはその通りですが、やはり左手をクイクイと動かしてシフト操作、に美を求めていたりもして…ははは。

背もたれが動くシートのときは必要性を感じませんでしたが、バケットを入れるとテレスコ必須ですね、確かに。
2011年4月11日 20:35
ポジションやステアリングに悩んでいたので、とても参考になりました!

最近、シートの後方下がりが気になっているので、スペンサーでもかませようと思っています。
コメントへの返答
2011年4月17日 8:37
クルマはバリバリに(死語)改造しているのに、交差点で体を前に乗り出して、片手内ハンドルのまま、さらに顔を突き出して右折待ちをしている若者を見ると、”カッコ悪いぞ!”と声をかけたくなります(笑)

シートは体が慣れてしまうことが多いですが、長距離走行が多い人や運転で体が疲れやすい、という人は細かく調整したほうがいいですね。

以前、背もたれが丸くかがみ込むタイプのシェルのレカロTS-Gのときに、スペーサー調整をかなりしました。結局うまくフィットせずにRS-Gに入れ替えたんですけどね…
2011年4月11日 21:39
こんばんは。

とりあえず姿勢だけ見直してみました。 ドラポジが以前よりも前になり、しっくりくるまで少し時間を要しそうです(笑) とはいえ、ヒール&トゥがかなりやり易くなったので見直した後のドラポジの方があっている気がします。

ステアリングの切り方も試してみましたが、意識してやらないと難しいですね…。 意識してみてもグチャグチャですが(;^_^A あ、実践してみて気付いたのですが、案外ハンドルを切る角度って少ないんですね。 
コメントへの返答
2011年4月17日 8:40
書き忘れましたが、靴も常に同じものを使うようにすれば完璧です。
靴底の厚さ、固さによってシート位置が変わります。

1週間ほどで体が慣れるので、ぜひ頑張ってくださいね。

ステアリング操作は”癖”がなかなか抜けないところです。最初は常に意識してやってみましょう。
切り角はおっしゃる通り。意外とステアリングを持ち換えないで操作できるエリアって多いです。
さあ、カッコいい運転スタイル目指して日々練習です!
2011年4月23日 10:09
Keizo,
Even though this is all in Japanese, from the pictures I can tell that it is very good information on steering and seating position! This is great, at the circuit I see many people sitting very far back, and very reclined, which makes driving aggressively much more difficult.
コメントへの返答
2011年4月24日 1:37
Zack,

Your understanding is maybe perfect !
Before cutomizing everything, setting seat position and keep good handling operation skill are very important, I think.

Suitable position and handling operation make safety driving and stressless control.

In Japan, there are many similar young guy who set far back & very reclined position.
It looks very stupid for me, hehehe.

Maybe near future, I will ask you to buy something in US !

Thanks

Keizo

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「もちろん、改造しているか、改造をもくろんでいるか、金策に走っているかです 笑」
何シテル?   01/12 07:58
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