
こんばんは。
今日も
萌えるゴミ捨てして
撮影して
仕事の面接は来月なんですが、うまくいくようにここへ。
母親の実家のお墓詣りに。
そして、ホントにここへ行きたくなって行きました。
ここは県境のトンネルです。
天気も
いい天気だったので。
そして
ここへ。
武市瑞山先生の像へ。
こんな辞世の句を残しています。
「ふたたひと 還らぬ歳を はかなくも 今は惜しまぬ 身となりにけり」
今の自分にピッタリな句だと思います。
そしてここへ停めて
太平洋の大海原を見ていたら、スッキリしました。
ちなみに他の偉人の文句を載せときます。
「(俺は)容易に失敗もするが、万一そういう逆境にでも陥った場合には、じっと騒がずに寝転んでいる。また後の機会がくるのを待っている。そしてその機会がきたならば、すかさずそれをつかまえて、ことに応じ物に接してこれを活用するのだ。」
勝海舟
「おもしろき こともなき世を おもしろく」
辞世の句
高杉晋作
「とかく、あまり人生を重く見ず、捨て身になって何事も一心になすべし。」
福沢諭吉
「ふたつなき 道にこの身を 捨小船 波たたばとて 風吹かばとて」
辞世の句
西郷隆盛
「やるだけのことはやって、後のことは心の中でそっと心配しておれば良いではないか。どうせなるようにしかならないよ。」
勝海舟
「一期一会」
井伊直弼
「世に処するには、どんな難事に出逢っても臆病ではいけない。「さあ、なにほどでも来い。 おれの身体がねじれるならばねじってみろ」という料簡で事をさばいてゆくときは、難時が到来すればするほどおもしろ味がついてきて、物事は造作もなく落着してしまうものだ。」
勝海舟
「世に材なきを憂えず、その材を用いざるを患う。」
吉田松陰
「世のすべての人からけなされても落ち込まず、 すべての人から褒められてもうぬぼれるな。」
西郷隆盛
「世のよし悪しはともかくも、誠の道を踏むがよい、踏むがよい」
久坂玄瑞
「世の中すべて気魄、仕事にして気魄の強き者が最後の勝利を得るにいたるなり」
新島襄
そして
「世の中の人は何とも言わば言え。わが成すことは我のみぞ知る。」
坂本龍馬
やはり、勝海舟氏の言葉がイイですね。
核心を突いていると思います。
そして帰宅途中に
みそラーメンを食べて、帰宅しました。
アイスクリンを食べながら
も見ました。
この道は
に出て来る道です。
とにかく、悩みがある時はここが一番です。
それではまた明日。
おやすみなさい。
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Posted at
2020/08/28 20:40:10