元祖かれんのブログ一覧

その前にこんなのもラジカセで載ってました。



サンヨーのラジカセなんですが、こんなのも発売されていたんですね。

今では考えられない様な機能ですが。


さて、二つ目。


それはこれ。



LED シリコンチューブライト ホワイト 30ｃｍ 2本セット。






勿論、これは旨く取り付け出来たし、明るさも十分満足してるんですが、




このブツブツ感がすこし不満なんですよね。


で、早速調べました。



この二つで調べたら



これが１９８０円。しかもオレンジ色でウインカーとしても使えるそう。


他に



これもありましたが、端っこが



雑。お値段が780円。そして、現在、売り切れ。


そして、ここへ




まずは




お。これ良いじゃん。と値段を確認したら

LEDテープ ヘッドライト LED アイライン 均一発光 30 cm　60　㎝ 【ホワイト,ブルー、グリーン、パープル】次世代シリコンチューブLED シリコンチューブライト 均一発光 シリコンチューブで驚く程やわらかいから思い通り！ホワイトルームランプLED１個セット/NET-O (３０㎝, ホワイト)

一本の値段が1040円。

そして、更に調べていくと




シリコンチューブライト 30cm×2本セット
■ 動作電圧：DC12V ■長さ：30cm
■発光色：ホワイト
■セット内容：ライト×2本 取付具×8個
光を透過する超フレキシブルなシリコンチューブ内にLEDテープを内蔵。 ヘッドライト内に埋め込めばアクリルワークのような仕上がりに。 また柔軟性が高く防水性に優れていますので車内外あやるところのライティングに活用できます。


これに辿り着きました。　これは二本入りなのですが、お値段は￥ 980 。


とりあえずは届くのが31日の月末の午前中には届く予定なんですが、


ここで、先に言っときます。　球切れの心配が。だから、




とりあえずはこれはそのままにして配線だけを繋ぎなおして



はたして明るさはどうか?　エンジンスターターにての始動で球切れしないかをよく確認してから

取り付けしようか、しまいか考えます。



この上側も貼り付けできそうなスペースもあるし。

でもあんまり安いのも逆に言い知れようのない不安感もありますね。

でも、



上手くいけば、こんな風に点灯するので想像しただけでワクワクしますね。


さあ。うまくいくかどうか?

あ。これは




また後回しにします。


ではまた明日と言う事で。


おやすみなさい。

こんばんは～。

今夜は長い内容になりそうなので、とっとと載せますね。


まずは



プレイラジカセ101。

まず、一ページ目を開くと





ドーンとSONYのラジカセが。

懐かしいです。　これ兄が持ってました。

1976年当時はまだ、ステレオタイプではなく、主流はモノラルでしたね。

その裏には



ちょっとおとなしめのも載ってます。


で、次にこれが





東芝のアクタス。

もうこのメカニカルなデザインを見るだけでゾクゾクしますね。

続けます。



このふたつ、デザインは似てますが、メーカーは違います。


でも、音は良さそうなデザインですね。

そして
チャレンジしていた





海外の日本語放送局の受信です。


これがまたすごいのが載ってました。





まあ　この辺のはメカニックな感じでそそるんですが、


これ。





値段を見て。


60万。¥６00000ですよ。


今では考えられない値段ですね。


あと、




シャープです。

この頃、頭出しと言えばシャープでした。

キャラはあのモンキーパンチ先生だったんですね。


キャラと言えばこんなのも載ってました。




お若い方々はご存知ないと思いますが、あのガキデカも登場してたんですね。

懐かし～。

更に





こんなの見てたら懐かしさで涙が出てきそうになりました。


まさに青春真っ盛りでしたから。

で、こんなのも。





実はこのマイクで生録なんかもやってましたよ。　ビニール傘なんかで、パラボラ集音器なんかにしてね。

そして





あの頃はこんなものにも憧れてましたね。

そして、これで




タイマー予約で、NHKの昼の歌謡曲なんかをエアチェックしてましたね。


で、1976年当時はまだ無理だった、これ。




そう。シスコン。　

その中でも




サンスイとかソニーのに憧れてましたね。


そして、これ。




立った。立った。コンポが立った～♪とかいうCMで有名だったテクニクスのユーオーゼット。


今は亡き親父のお姉さんが




横型を持ってました。　羨ましかったのを今でも覚えてますね。

そして、



と




裏表紙もビクターのラジカセが載ってました。


あの頃はビクターとかシャープなんかも元気があって魅力的な製品を世の中に送り出してきてたんですが、

今は・・・・・・・・・・

で、この後二つ目のネタを載せます。