
こんばんはー。
お盆もようやく終わりになってますが、
これが。
今年は平年と比べ、落雷
そして、ゲリラ豪雨。

そして、台風。
せっかく明日は休日なのに、洗車も出来ず。
ちなみに
平成30年 8月14日16時18分 松山地方気象台発表
愛媛県の注意警戒事項
南予では、14日夜遅くから15日朝まで高波に警戒してください。
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[継続]雷,強風,波浪注意報
雷 注意期間 15日夕方にかけて 以後も続く
風 注意期間 15日昼前まで
ピークは14日夜のはじめ頃
東の風
陸上 最大風速 13メートル
海上 最大風速 18メートル
波 注意期間 15日昼前まで
ピークは14日夜のはじめ頃
波高 2メートル
付加事項 突風
とまあ、こんな感じです。
日本は
ご覧のように温帯ですが、
これを見たら
亜熱帯(あねったい)とは、熱帯に次いで気温の高い地域のこと。しかし、ケッペンの気候区分には亜熱帯という区分はない。ケッペンの気候区分では温帯に含まれる地域の一部(温暖湿潤気候等)を俗に亜熱帯と呼ぶことがある。温帯夏雨気候(Cw)の別名として「亜熱帯モンスーン気候」と呼ぶこともある。このため、亜熱帯の定義として広く認められたものはなく、人や場合によってさまざまな意味合いで使われる。一般には熱帯の北と南にある北回帰線と南回帰線(それぞれ北緯・南緯23.5度)付近の緯度が20度から30度あたりの地域を漠然と指すことが多い。温帯に属する地域の中で最寒月の最低気温の平均 (平均気温ではない)が摂氏0度以下には下がらない地域であるとか、温帯であって年平均気温が18度以上である地域とか、冬季の平均気温がほぼ15度以上ある地域であるなどの定義がされることもある。
この緯度の地域は、大陸の東岸においてはモンスーンの影響を受けるため非常に湿潤となり、熱帯モンスーン気候や温暖湿潤気候など熱帯や温帯に属する気候となる。対して、西岸においてはモンスーンの影響を受けないため、亜熱帯高圧帯の影響下でほとんど雨が降らず、乾燥帯となるのである。
フローンの気候区分においては、亜熱帯乾燥帯(記号:PP)と亜熱帯冬雨帯(記号:PW)が存在する[1]。PPはケッペンの気候区分の乾燥帯(B)、PWは地中海性気候(Cs)に相当する[1]。
アリソフの気候区分においては、気候帯4すなわち「高日季(夏)は熱帯気団、低日季(冬)は寒帯気団に支配される地域」が亜熱帯と呼ばれている
これを見たら日本の下半分は亜熱帯に入っているような気がします。
どちらにしても僕が子供の頃と比べたら明らかに暑くなってますね。
と言う事で明日は
か
もしくは
へでも行って暇つぶしでもしようかな~。と思っています。
では、これにて。
おやすみなさい。
Posted at 2018/08/14 19:19:58 | |
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