元祖かれんのブログ一覧

はい🤗




コックピットから




リアへ移動しましたが、




飼い猫のクロちゃんが何故か、ココにスタンばってます。

やはり、




ココに靴を収納しとかないとオシッコの餌食に😧

寝る前に





お月さまを見ながら··············

男性の特権を🤭

昨夜も




お月さまを見、




の中でもお月さまが。

更に




このRaspberryDream内でも、お月さまが出てきます。


で、

唐突ですが、





を🙏

奥様、ごめんなさい！





おまけが付くし、



これより安いし、








こんなに明るいライト付だし。




お月さまのクレーターを見たかっただけなんです🙏

奥様には




を買ったし、どうかお許しを！


今から車中泊します🤤






おやすみなさい🥱

こんばんは😑




やっと保健所から





が。

そして、会社からも連絡が。😑

特休が認められるみたいなんですが、

保健所の解除証明書が必要なんです🤔

明日、保健所からの定期連絡時に問い合わせしなければいけないみたい🥺


とりあえず、





買い物に。




ウクライナ情勢もこの自販機を見たら気にはなりますが、

まずは





買い物が優先です。

でも、




ボンネット塗装が上手くいったので

少し、ニンマリ🤭

気が付けば、



午後４時。😮

コロナがいなければ、まだ仕事中ですが、

今は




自宅待機😑

ですが、メゲたりしたら負け。👍

会社からも連絡があったのは

前に進んでいる証拠だし。


今夜も





車中泊します。✌️

··········隔離車みたいになっている様な🤣

では、また後ほど🥰

おはようございます🙂




タバコを買いにコンビニに行き、信号待ちして、ふと横を見たら






以前から知ってましたが、ミラ😯

実はこれ、知り合いが乗っていたヤツです。

調べました。






平成4年）9月12日掲載
ミラRV-4 何でもアリの欲張りRV

ダイハツからミラRV-4がデビュー。待ちに待ったミニRVの新登場だ。というのも、軽自動車ではシリーズごとに豊富なバリエーションが揃っているにもかかわらず、アウトドアライフのアイテムとしてのRVがなかった。自由に遊べて楽しめる、そしておしゃれでカッコよく…。ミラRV-4は、そんな2人のためのアクティブ・ビークル。キャリアにサーフボードやスキーを積んで行こう。車両本体価格は5MTが134万5千円、4ATが143万5千円。

フルタイム4WDはビスカスタイプ。トルクを4輪に最適配分して、ロスの少ないパワフルな走り、安全・快適走行を可能とする。また、ぬかるみ、砂利道、雪道など悪路走破性をアップ。遊びの目的をワイドに広げるRV-4に必須のメカニズム。アクティブ・ドライブで行動半径はグーンと拡大していくはずだ。

内装も






俺好み🤩

しかし


ミラRV-4の場合、ベースとなったのは3ドアのターボ「X4」だが、バンパーガードやアンダーガード、背面タイヤ、ルーフレールなどを装備し、RV風のスタイルとすることで普通のミラとは異なる個性を持たせていた。が、フルタイム4WDのターボ車がベースだったということもあり、当時の軽自動車としては価格が高いこともあって、販売面では苦戦。わずか2年弱で生産を終了した。


コレが令和版仕様として復活したら

絶対、売れるのは間違い無いでしょうね😀




相当の車フェチならコレをフルレストアなんて方法も有りかも🤭

林道を攻めるのなら大きいクルマよりコンパクトなクルマの方がイイと思います。

日本の林道は狭いから🤔

では、また🙆