
こんにちは🌝
朝一、海へ。
昔々
遊園地やホテルもあった場所。
唐子浜。
今は赤灯台
砂浜
松林のみ😀
しかし、なんにも無いからこそ
静かな海が堪能出来ます😀
で、帰宅し
焼豚を薄ーくスライス👍
こんなに増えた様な感じに🤩
しばらくは
に居ましたが、明日は☔
地元の1級河川に行き
の為に、感覚を呼び戻す意味も兼ね行きましたが
やはり、熱い。ヘルメット、スマホ、お茶を置いといて
そうですね、30分位、投げ込みましたが、
学習しました🤔
やはり、石👍
こういう細長いのでは無く、
丸い石が必須だと。
水面にさざなみが立つから丸い石じゃ無いと、
波にはねられてしまい、水切り回数が大幅に減ってしまいます。
投げ方は
じゃあダメです。
ちなみにコレは消える魔球🤭
やはり
下手投げ。したてですよ。ヘタじゃありません🤭
ちなみにコレは大リーグボール三号👍
下手投げから親指と人差し指で押し出されたボールは、捕手のミットまでの飛距離力しか与えられず、打者の手元に差しかかった際、ボール自体の重みだけで軽く漂っている。そこへプロ打者の猛スイングがくると、バットの風圧でボールの軌道が変わり、ボールはバットを避ける。
大リーグボール3号が、打者まで2秒かかるとしよう。このときの球速は時速35km。このスピードで、ボールの重さと同じマグナス力を生み出す回転数とは、毎秒795回転。通常のストレートの26倍!
ここまで激しい回転を与えるには、莫大なエネルギーが必要になる。
計算すると、上のようなボールは、時速150kmのストレートの7.5倍のエネルギーを持っている。これは3号を投げると、通常の投球の7.5倍も疲れるということだろう。
ま、水切りだから参考にはなりませんが
あまり力まない事。
なるべく水面に対し、平行に投げ、勢いのある手前に入る様な感覚で回数を稼ぐ事🤭
口で言うとこんな感じですが、
なにせ、50代🥵
やはり、投げ込みし、勘を復活しなければいけませんね🤔
軸足の安定性も確保しなければいけないし、中々奥が深いとは思いますが、
あまり考え過ぎてもイイ結果は出ませんから
無我の境地(むがのきょうち)」とは、「無我夢中になって一つの事柄に没頭しているさま」を意味している概念です。
「無我の境地」というのは、「我を忘れるほどに、一つの仕事(物事)・目標に集中してのめり込んでいる状態」を意味しているのです。
例えば、「無我の境地で競技に取り組んだことで優勝できました」や「この作品を制作している時は無我の境地でした」などの例文で使えます。
ですね🤭
Posted at 2022/09/05 10:47:50 | |
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