
こんばんは😟
シンシェードのスペアパーツが
袋と取説はありましたが、肝心の中身がありません😟
絶対にこういう事にならないように
何処かに保管しているハズなんですが、
結局、こういう事に😟
明日も休日だから、また探さないといけません😟
とりあえずコレはかろうじて固定できましたが、新品にしとかないとまた、落下する可能性が。
コレはパーツが見つかれば解決しますが、
実は昨夜、ポータブルバッテリーを
のバッテリー充電で使うから
久しぶりの部屋で寝ましたが、
軽い気持ちで
小型の睡眠時無呼吸症候群の治療装置 (CPAP療法)です。あまりの小ささに、私もはじめて見たときには驚きました。もちろんこれにエアチューブと電源コードがつながるわけですが、それでも小さいですよね。本体は13.6cm (幅) ×8.4cm (奥行) ×5.2cm (高さ)、300gしかありません。まさに手のひらサイズです (写真は私の手です 笑)。
従来型の装置と比べると、加湿器とモニターがありません。加湿器は加温加湿フィルターで代用し、モニターはスマートフォン (アプリ連携、Bluetooth対応)で代用します。肝心の加圧機能は従来型と遜色なく、高機能が維持されています。
医療は日進月歩で進歩しますが、こういった医療機器はより顕著です。旅行や出張時にも便利ですし、自宅での設置でも場所を取りません。気になる費用も従来型と変わりありません。
睡眠時無呼吸症候群の診療において重要なことは、CPAP療法を継続的に行うことと、合併する生活習慣病を管理していくことです。患者さんの生活スタイルに合わせて、こういった便利な機種を使っていくことも、継続率の向上につながると思います。
実はコレをShuttleハイブリッド内に忘れ、
無装着で寝ましたが!
夜中に数回も目を覚ましてしまったり、
悪夢を見たり、何回もお手洗いで目覚めてしまったりして、
最悪でした。😵💫
ある意味、この機器がなければ
睡眠出来ないという事。
多分、装着しなかった事で無呼吸症候群に陥り、ソレで何回も目覚めたと、思います😮💨🤨🤔
原因は
睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)とは、口や鼻、肺へと続く空気の通り道が狭くなることで、眠っている間に呼吸が止まる状態が繰り返される病気のことです。
主に肥満によって首の周りに脂肪がつくことが原因となる“閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)”と、脳や神経などの病気が原因となる“中枢性睡眠時無呼吸(CSA)”に分けられます。
自分の場合。前者だと思います😮💨
ご飯が美味くて、ついおかわりを😑
で、
睡眠中の息苦しさ
口の渇きで目覚める
朝の頭痛
苛立ち、怒り
睡眠中に息が止まっていると言われる
日中の倦怠感
寝つきが悪い
注意散漫
頭がはっきりしない
いびき(中でも大音量で、むせたり息が詰まったり、鼻息が荒い状態のいびきを含む)
分かります🤔
コレの治療を受ける前、ほとんど全てが当てはまりました🥺
しかし
CPAP治療に必要な費用は毎月の診察代と機器のレンタル料関係で、おおよそ3割負担で5,000円程度です。
コレを数年、続けてましたが、
換算すると、数十万に。
で、海外で買いました🥰
ホントならこういうCPAP治療機器が無くても眠れるのが一番なんですが、
今も、頭がぼ〜っとしています。
もし、コレでクルマの運転なんかしたら、イライラ、集中力の欠如などで、危ないので🤔
機械のおかげでスッキリと目覚めれるし、超小型なのでダイソーのバッグに入れ、移動も簡単🥰
では、また後ほど
Posted at 2024/05/04 18:25:48 | |
トラックバック(0)