
こんばんは。
まずはこれで遊びました。
やはり、点滅よりは流れるウインカーって目立ちますね。
そして更に
これ。サンバイザーが破損したのでスッピンなんですが、
眩しすぎ。
で、
車内から見たらこりゃあ逆に眩しすぎて危ない。
調節したら
これ位にまで落とせれますが、バイザーが無いと寂しいのは否めません。
で、

あはは。また残り一個で決めました。

写真を見る限りではフイットしているし、全開のは半透明でしたが、今回のは
紫外線に対して多少は耐久性はあると思い決めました。
はい。
続いては
ながら運転とは、スマートフォンの操作をはじめとした、運転以外の行為をしながら運転をすること。 なお、英語にはdistracted drivingという表現があり、これは運転それ自体に注意を向けていない運転のことであり、日本語では「気をうばわれた運転」「不注意運転」といった意味である。おおむね同義となる。
ニュースで見ましたが、カーナビを二秒以上注視するのもいけないそうな。
こんな解釈もありました。
「信号待ちでスマホの操作はOKなの?」という疑問。道路交通法71条5の5では、「自動車等が停止しているときを除き」とあるため、信号などで完全に停止している場合、スマホを操作しても罰則はないのだ。ただ、少しでも動いていたら当然ダメ。取り締まりを受ける。
ちなみに通話に関しては、手で持たずにホルダーにセットしていれば捕まらない。だが、「注視」の場合はホルダーにセットしていてもアウト。切符を切られる。じつはカーナビの注視も同じように取り締まりの対象となることをお忘れなく。
と言う事は
これは絶対アウトですね。
問題は取締りの実際のやり方ですね。
ドライバーの視線の方向を一人目の警察官が確認し、二人目の警官が誘導する。
こんな感じになるんじゃないかと思います。
白バイなんかの取り締まりも増加するのも簡単に想像できます。
そうなれば、
ヤフーやグーグルや
こういう普通のナビも存在自体がすべて違反の対象として取り扱われると言う事になってしまいますね。
これからいったいどういった方向へナビは向かうのでしょう?
ながら運転と言うモノに対しては反対ではありませんが、どれもこれも対象にしてしまうのはどうかと思います。
やはり、手に持って通話したり、保持しているモノに対してにしてもいいのではないかと思いますが、
それではホントに事故は減らないので厳しい選択をしたのかと思います。
ドライブレコーダーを見ていても取締りの対象大ですね。
なんか、悲しい時代になって来ましたね。
そう思います。
と言う事で今夜もこれにて。
おやすみなさい。
Posted at 2019/12/02 20:19:38 | |
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