こんばんは😀
今日は呉工業の製品について調べてみました。
やはり一番有名なのは
コレですね😀
あらゆる金属の防錆・潤滑、電気系統の除湿・防湿、電気接点の清浄など、さまざまな用途ですぐれた性能を発揮します。
強い浸透力で金属表面の水分と置換し、薄い被膜を形成することで、すぐれた潤滑性と防錆性を発揮します。
ホムセンに行くと必ず置いてます。
ちなみに
スーパー5-56
フッ素樹脂(PTFE)と極圧剤を配合し、可動部をはじめ高温部や極圧部・高荷重部の性能を最大限に引きだします。
特殊添加剤の働きで、金属表面の極めて微小な穴や隙間にも浸透し、強力な被膜を形成。湿気や塩分、酸素との接触を遮断することで、サビの発生を長期間防ぎます。
更に
DXが。
SPA(Synthetic Penetrating Agent)配合で素早く細部まで浸透し、特殊被膜を形成します。
すぐれた潤滑力により、あらゆる金属可動部の動きをよくします。
水分や酸素を遮断し、強力な防錆効果を発揮します。
電気系統の水置換・清浄・防湿にもすぐれた効果を発揮します。
成分:鉱物油、防錆剤、石油系溶剤
更に調べたら
無香性のも。
5-56の性能はそのまま、においをなくした無香タイプ。
自動車の車内各部やトランクルーム、屋内に設置してある機械類など、においに配慮したい場所への使用に最適です。
ゴムやプラスチックにも使用できます。
最近までは5-56や
泡状の洗浄剤が、汚れを浮き上がらせ、簡単に水で洗い流すことができます。
手の入りにくい部分の頑固な油汚れやグリース、ホコリなどを簡単に洗浄します。
電気・電子パーツにカバーをするだけで簡単に作業ができます
しか知りませんでしたが、
素材表面に耐熱性にすぐれたシリコーン被膜を形成し、滑りをよくします。
無溶剤タイプなので、金属のほか、ゴム、プラスチック、木、紙などにも使用できます。
潤滑だけでなく、離型、ツヤ出し、防水効果もあります。
あらかじめスプレーしておくと、シールやチラシが簡単にはがせます
シリコンスプレーとの違いは似ているようでビミョーに違いがあります🤔
使う場所によって使い分けすればイイんですが、中々分かりにくい感じはあります。
シリコンスプレーでも
シリコーン被膜により金属、プラスチック、ゴム、木、紙などの滑走をよくします。
耐熱性にすぐれ、離型、ツヤ出し、防水にも効果を発揮します。
無溶剤タイプのため、さまざまな素材に使用できます。
そして

卓越した滑走力であらゆる箇所の摩擦を低減します。
すぐれた耐久性によってメンテナンスの頻度を抑えます。
耐水・耐熱性にすぐれ、水や熱にさらされる箇所でも長期間効果が持続します(使用温度範囲-50~200℃)。
無溶剤タイプのため、金属、プラスチック、ゴム、木、紙などさまざまな素材に使用できます。
噴射方法を簡単に切り替えられる便利な2WAYスプレーです。
僕が知りたいのは、具体的に
耐久期間がどれだけ違いがあるのか?
同じ環境で効果の違いが知りたいんですよね🤔
やはり、値段の差によって違うのでしょうか?
なんとなく思いますが、缶の構造の違いで価格差が有るのではないかとも思いますね。🤭
最後に

雨水、塩水、泥水、雪、土砂などをシャットアウトし、サビやキズから守ります。
密着性と速乾性にすぐれ、乾燥後は光沢のある塗膜が得られます。
環境にやさしく利便性にすぐれた水性タイプです。
ブラックとクリアの2タイプがあります。
成分:顔料、アクリル樹脂、エタノール
たしか、昔は車検時にシャーシブラックなんかをスプレーし、さび止めしてくれてましたが、
最近はトンとそういうお話しは聞きません🤔
僕は
をボンネットの接合部にスプレーしているんですが、効き目はあると思います。
本当はシャトルハイブリッドの下部全体にスプレーしたいんですが、
やはり.Dは嫌がるでしょうね😑
調べたら調べるほど、興味深い製品がたくさんある呉工業😀
また、ヒマな時調べてみたいですね🤭
ではまた明日🥰
Posted at 2022/04/27 20:11:34 | |
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