ロッドホルダーを作ってみた
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
以前よりロッドホルダーをつけようか迷っていたのですが、専用品はどれもゴツくて居住性に影響が出そうなので二の足を踏んでいました。
まあ、今更なんですが(笑)
今月、来月でこの辺りは渓流釣りが解禁なるので、いろいろ準備をしていました。
そんな折、YouTubeでダイソーさんの製品を使ったりして格安のロッドホルダーを作るというのをいくつか見ました。
「そうか、気に入ったのを作ればいいんだ」と気づき、自分で作ることにしました。
※もちろん安全性の試験はしないので、自己責任です。
でもカーボン積層してエアロを製作するより簡単そうだし(笑)
2
今回のキーになる部品。
アルミの看板枠です。
自分ながらによく見つけたと思います。
世紀の大発見だと思いました。
※すでにこれロッドホルダーを作ってる人がいたらすみません(;´Д`A
できる限りゴツくならないようにするのが目標です。
私はロッドホルダーは行った先で釣り場をちょっと移動するのに竿を畳まずに載せたい程度で長時間の移動については片付ける予定。
またそんなにロッドを持っていないので同時に何本も載せません。
でっかいリールや竿もないので、ライトなもので充分なのです。多分。
3
もう概ね完成していますが、たいしたことはしていません。
他の製品と同じく、荷室とセカンドシートの位置に2本、この梁を渡します。
荷室側はリアハッチに近いの方が天井が狭まっているので、1mものの看板枠を10cmほど糸鋸でカット。アルミだし結構簡単に切れます。
取り付けに金具を使ったので3.2mmの穴を開けて、片側2箇所M3のネジで止めました。※写真のもの
セカンドシート側はとりあえず金具を使わないで取付するため、切断も穴あけも無く、長さもちょうどよさそうだったので完全無加工です。※金具なし
どちらにもこれまたホムセンでたまたま見かけた発泡ゴムの筒(グリップみたいなやつ)を竿が載る真ん中と、両端部に緩衝材として取り付けました。
コレを見つけたのも、いい仕事でした。お手柄です。
内径20〜22mmというものですが、スポンジ状でユルユルスカスカかと思いきや、結構キツキツでした( ̄▽ ̄)
※バーに少しシリコンスプレーをつけるとヌルヌル入ります。
4
取付ですが、荷室はリアのピラーカバーの上にネジでバーに固定したL型の金具を手でいい感じに曲げ広げて差し込みました。
※私はアルカンターラ調シートを貼っておりわかりづらいですが、一般的なレヴォーグはライトグレーのプラスチックです。
金具の曲げっぷりは一つ前の写真の通り。車体側は天井とピラーは直角ではないので曲げられる薄さで、それでもそれなりの強度がありそうな厚さの金具が理想です。
挟むだけなので車両側の加工はなし。
5
セカンドシート側はアシストグリップにさりげなく付いている小さなフックにとりあえずタイラップ留めです。
それだけなので、もちろん車両側の加工はありません(笑)
※これは取り外しのたびにタイラップを切る必要があるので、また何か新たな策を考えます。
6
あとは1枚目の写真にあったフックを取付。
面ファスナーでバーに留める仕様で、好きな位置に留められます。
コレで完成。
結局、作業よりホムセンで物色した時間の方が長かったです。
7
とりあえずロッド1本のせてみました。
複数載せる際はフックを増やします。
自分で言うのもなんですが、正直、違和感は全くありません。
私の中では成功です。
純正と言われれば、疑いません。
一部思いっきりタイラップ留めですが、何か?(笑)
ただし、フックの形状からロッドが下がりすぎる点、フックにスポンジを巻くなど改良の余地はまだあります。
8
今回の材料費ですが、
アルミ看板枠(1mもの)x2本: 1,100円
ゴムグリップ凸凹したやつx2本、まっすぐなやつx2本: 1,400円
荷室側留め金具(L型の薄いやつ、手で曲げて調整)x2個: 300円
ネジ(M3、8mm、ナット、ワッシャー付4本):100円
クルりんフック回転型x2個: 800円
計3,700円です。激安です。
※タイラップx2本は家にあった在庫使用
今回は手作りの温かみがあまりないのでFTiブランドとしてのリリースではありません。
おわり
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