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皆様こんにちは。

先日ピレリチンチュラートＰ１からピレリチンチュラートＰ１にタイヤ交換したスプラッシュですが、交換してしばらくたったので、少しだけ感想を書きたいと思います。


同じ銘柄とはいえ新品タイヤに変わったので、一番何が違うかと言いますと、乗り心地ですね。
すり減っていたタイヤと比べると、ゴムが約7～８ミリくらい厚みが増したので乗り心地がかなり良くなりました。

あとはタイヤの食いつきが良く感じられ、ハンドルを切った時の車の反応が少しだけ早くなったと思います。


・・・・・あとは・・・・・、



・・・・大して変わらんですな（笑）




そりゃそうですよね。まったく同じタイヤですもん（笑）


前のタイヤは約３万５千～４万キロくらいは使ったと思いますが
まだ溝は残っている状態でした。ディーラーのサービス担当の人も、「このタイヤ結構持ちますね。」と驚いていたので、価格の安さ、性能と耐久性を考えると、相当コストパフォーマンスが高いタイヤだと思います。

とはいえ、今回のタイヤはスタッドレスの使用時期を見直して、もう少しサイクルが長持ちするようにした方が、総合的に出費は抑えられると思うので、その辺を工夫していこうと思います。


以上です。

失礼しました～。


【追記】

ヴィッツ好調でコンパクト／ハッチ市場が拡大【ボディタイプ別売れ筋・6月】

トヨタを買う人を悪く言うつもりはないけど、「多様性の重要さ」を考えさせられるなあって・・・。

皆様こんにちは。

熱帯夜が暑い暑いと言ってたら、昨日くらいからほんの少しだけ夜がすごしやすくなってきましたね。昼間はまだ夏真っ盛りという感じですが、季節は、秋に向かって確実に変わっていっているのかもしれません。


のどかな農村の朝です（暑い・・・。）


さて、先日タイヤ交換したスプラッシュですが、代車として２月にＣＶＴのコントロールバルブボディ交換の際に２日間貸していただいたのと同じ、バレーノＸＴを貸していただきました。



昼間半日ほど貸していただいて、冬とは違う感想もあったので、少し書きたいと思います。

このバレーノＸＴはおそらくセットオプション装着車ですので、バレーノの中では一番価格が高いグレードになります。
素のバレーノとの違いはいろいろありますが、夏真っ盛りのこの時期だからこそ気になったのが、

セットオプションの本革シートです。


（バレーノ公式サイトより）

すわり心地は悪くないのですが、真夏の車内の本革シートの宿命・・・。

汗かいて、べたべたして、気持ち悪い・・・・。

しかも、このシート、パンチングレザーで通気性良くしてあるとか、背もたれや座面に布を併用して汗対策しているとかが、皆無・・・。


汗っかきの私は、太もも下が蒸れるのがとても嫌いなんですけど、正直言ってちょっと耐え難い感じでした（まあ、バレーノが悪いというより、本革シートのせいかな。）



あとは、

冬には気にならなかったんですが、今回気になったのが、燃費です。


バレーノＸＴは、１．０リッターターボエンジン（ブースタージェット）を積んでいますが、逆輸入車のためか、スイフトの１．０ターボと違い、「ハイオク仕様」です。
でも、先日発売されたエスクードの１．４ターボはレギュラー仕様ですから、エアバッグとともに、その辺どうにかしろよと思います。

で、今回、あまりに暑く、レザーシートが気持ち悪かったので、冷房をフル稼働で乗ったんですね。
すると、燃費が悪い悪い・・・・。

作業時間もあまりかからないので、ディーラー側も燃料があまりない状態で貸してくれたんですけど、ちょっと遠出したら、ぐんぐん燃料計が下がって「Ｅ」に近づいていきます・・・。

６ＡＴのバレーノＸＴとＣＶＴのスプラッシュを比べちゃダメですが、同じくハイオク仕様にしている私のスプラッシュなら、同じくらいの残量があれば、余裕で行って帰れるところで、燃料警告が・・・・。


スタンドがほとんどないところだったので、正直焦りました。


いくら６ＡＴでターボ付きとはいえ、車重もスプラッシュより１００ｋｇ以上軽い車体でこれはないなあとちょっと幻滅しました・・・。


冬と比べてよくないと思ったのはそんなところですが、

一方で、冬と違ってあまり気にならなかったのは、ハンドリング。

ハンドリングが秀逸なスプラッシュと比べると、スムーズさや気持ちよさは劣りますが、冬に乗った時よりも素直な挙動でした。
冬に乗った時はほぼ新車状態だったし、夏の方が温度の関係でハンドルが動きやすいとかいうことがあるのかも知れませんが、まあこのハンドリングならそれほど違和感はないかなと思いました。




で、


まあ、


結局のところ、


エアバッグとか、いろんなことを総合して、



お前が最高や～。

って最後はなるんですけどね（笑）



日陰で休憩の図


タイヤの感想はまた今度。

失礼しました～。





【追記】

ディーラーにて、



あぁ・・・・ハスラーが・・・・。

あ、うちのじゃないですよ（汗）



もう一つ、


バレーノの横のこの車はなんですか？


以上です。

皆様こんにちは。ＪＡＳＨＳです。

スズキ「エスクード」に待望の１．４リッターターボ（ブースタージェット）モデルが追加されました！

エスクード公式サイト


手前がターボモデル（画像は公式サイトより。）


うれしいのは、
今回はサイド・カーテンエアバッグを標準装備してくれたこと！

正直「・・・やっとかよ。」って気持ちですが、
ついてないより１億倍マシ。

ターボモデルの価格は２５８万６６００円。

正直他社ＳＵＶに比べて見劣りする（スズキファン以外の人にはという意味です。）内容のエスクードでしたが、今回のモデル追加で一気に商品力が上がったと思います。




と、

まあここまでは良かったところでなんですけどね、


もとからあった「１．６」の方は、


（画像は公式サイトより）

ほぼそのままで放置ですわ・・・。


しかも、
今までは欄自体を消して消費者をだましていた装備表ですが、ターボの方にサイド・カーテンエアバッグ標準装備にしたから、目に見える形で国内軽視仕様がはっきりわかっちゃうっていう・・・・。


いつものことですけど、あえて省いているのを見せてでも省きたいというのはそれなりにうまみがあるってことですか？


サイド・カーテンエアバッグつけても５万アップくらいでしょ？
１．４ターボと１．６の価格差は２４万円くらい。
だったら、この機会に1.6にエアバッグ標準にしたって価格差２０万くらいはつけられるでしょうに・・・。

そこまでして安グレードを残したいですか？

残すなら残すなりの効果があって、

１．６がめちゃくちゃ売れるならわかりますけど、

はっきり言うぜスズキ！

たぶん
１．６はそんなに売れねえよ。


今までを見てればわかるでしょ？
だったらなおのことエアバッグくらいつけろよ！！！

ていうか、

こないだのＳＸ４エスクロスは、相変わらずの全車２エアバッグ、
今回のエスクードは、ターボは標準で、１．６は２エアバッグ、
バレーノは、全車２エアバッグで、
スイフトは、標準やらオプションやら設定なしやらバラバラ、
イグニスは、全車オプション、でも後席中央ヘッドレストなし。
ソリオは、サイドエアバッグありのグレードもあるけど、カーテンエアバッグと後席中央ヘッドレストは、全車設定なし・・・。

普通車のラインナップ見てても、いかにスズキの安全思想がチグハグかがよくわかる・・・。


失礼しました～。


【追記】
「１．４ターボにエアバッグ標準装備」に関してはうれしい限りですが、
そもそも、海外仕様（欧州や中国・台湾）のエスクードはニーエアバッグまで標準ですし・・・。


なんだかなあ。

皆様こんにちは。

朝のブログに蓋をするため、本日２本目であります。

今日はスプラッシュのタイヤ交換の日でした。
気温３５度の猛暑の中、スプラッシュに４本のタイヤを積み込み（気温関係ねえやん。）、ディーラーに預けてきました。

代車は何かなあ～と期待していくと、



半年前にお世話になったバレーノＸＴが待っておりました（笑）
（いや、全然ウェルカムなんですけどね。）

バレーノに乗ってあれやこれや仕事を片付けている間に、交換も終わり、先ほどバレーノを返してスプラッシュを受け取ってきました。

まあ、まだタイヤもなじんでないし、新しいタイヤがどうかとか、バレーノがどうだとかは後日書くことにいたしまして、

ここからは別の話。


先日、無責任にフランス車を勧めてみた同僚の女性の話を書きましたが、
彼女はなんだかんだで堅実派なので、日本車（トヨタあたり）に落ち着くかもと思っていたのですが、ちょっとばかし進展が・・・。

先日仕事終わりにまた同僚と話す機会がありました。


同僚：「ちょっと気になる車が出てきました。」（若干興奮気味）

私：「いきなり何？」

同僚：「前にフランス車って言われてたじゃないですか？」

私：「うん。言ったね。」

同僚：「なんだかんだで結局日本車かなって思ってたんですけど、あれから気になってて・・・。」「で、この前、買い物に〇〇市（県の中心地）に行ったとき、すごい気になる車見ちゃったんですよ！」

私：「ほー。それはフランス車で？」

同僚：「はい。」

この時、以前の会話の後、何日かたってから勧めてみたフランス車の中で、反応が良かったものを思い返し、なんとなーく勝手に

（プジョー２０８かな？）

と想像していたのですが、

想像の斜め上の答えが返ってきました。


同僚：
「シトロエンって教えてもらったじゃないですか。」



私：「！！！」

同僚：「買い物の帰りにシトロエンのディーラーの前を通りかかって、見ちゃったんですよすごいきれいな水色のやつ！」


そこで私はピンときました。



（そ、それは、ブルーボッティチェリのＣ３じゃないのか？）


って・・・。


で、さっそくそのディーラーを検索すると、中古のブルーボッティチェリのＣ３があります。
同僚にその画像を見せると、

同僚：「それ、それ！それです！！！」

私：「マ・ジ・で？」

同僚：「はい。」

私：「でも、こないだＣ３の画像見せた時、アルトと雰囲気が変わらないみたいなこと言ってなかったっけ？」

同僚：「実車を見たらすごいきれいだったんです。」

私：「・・・・・（Ｏ Ｏ；）」


中古車は想定していなかったみたいなのですが、先代Ｃ３はもう中古しかないと思うと言うと、納得した様子。
試乗できたらしてみて、真剣に考えてみるという彼女の行動力に驚くやらうらやましいやら・・・（若いって素晴らしい。）。


なんかわからんけど・・・・





まあ、まだ決まったわけではないですが、本当にいけない世界に一人の女性を引き込んじゃったかもしれません・・・。


失礼しました～。

皆様おはようございます。

今日は午後からスプラッシュのタイヤ交換なので、あとですぐ蓋をするつもりで皮肉な小ネタを（笑）

三菱自動車が、インドネシア国際オートショーで初披露予定の次世代クロスオーバーMPV「エキスパンダー」のデザインを公開したようです。


シエンタよりデカイ！三菱がSUVミニバンを発表！搭載エンジンは１．５リッター

フロント


リア

（画像は上の記事より）


どうやら日本発売はない車らしいですが、発表前から三菱ファンの皆さんの間で妙に盛り上がっているんですが、
デザインの全貌が公開されて、私はちょっと「えっ？」っと思いました。

いや・・・・ね・・・。

フィット

（ホンダ公式サイトより）

これの、

ここと・・・・、

エキスパンダーの、

ここが・・・・、


ね？

・・・・・・・・・・・いや・・・なんでもないっす・・・。


フリード

（ホンダ公式サイトより）


エキスパンダー



シャトル

（ホンダ公式サイトより）



・・・・・・・・・・・いや・・・なんでもないっす・・・。


失礼しました・・・。