no114-2 この不思議な怪現象に意味のわかる説明を‼️

13.2vまで充電

その後小一時間ほどたってから再測定
13.0v

夜間、100キロほど走行

非常に調子が良い

当然瞬断はなし

アイドリングも非常に安定

んーやっぱりバッテリー劣化、補充強

レバースイッチオンで起動電力

電位差で引っ張られ瞬断

というとこでしょうか？

(電気基本詳しくないので、感です。)

瞬断からの復旧

これはほんとに感ですが

当方のジーノは点火はバッ直で一つ電装かましてます。

そのため、安全回路設けており、電装ダウンの場合、直で回路が流れるようにしています。

ディマースイッチオンで瞬断

この時点でバッ直からの電装には電気が行かず、電装は働きません。

この電装が働かないと、火花は飛びません。

でも、こういう場合のときのため、自動でバッ直で点火出来るように回路してありますので、瞬断からの復帰はそういうことなのではないかと考えていますが

まったく調べようもないので、ほんとに感です。

根拠としては、瞬断後アクセル踏んでると復帰(電装ダウン　バッ直回路へ)

瞬断後車体速度を０、アクセル踏まないだと完全エンスト　キーで復帰(電装ダウン、信号無く、復帰する駆動無いのでダウン)

エンジンブレーキ瞬断後、そのまま自動復帰
(電装ダウン、バッ直回路で駆動ありのため自動復帰)
というとこから、睨んでます。

その後　さらに200キロほど走行

休憩毎にバッテリー測定

概ね13超え

しかし、昨晩出なかったアイドリングハンチングが少々

んー

記録まとめ
12.57 →13.2
100キロ試走　
帰宅後13.3
翌日12.87→13.2
200キロ試走
途中概ね13超え
帰宅後13.4
翌日12.67

通勤後13.2
昼休み12.8

やはり下がる、暗電流でかいのか劣化なのか

とりあえず、液補充