エンジンマウント(RH)交換 
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
L側に引き続き、R側も交換です。
こちらもエクステンションと14㎜のディープソケットが必要です。
取り外す時に若干の知恵の輪がありますが、そちらのコツも見つけましたので紹介します。
…が、L側同様に自己流自己責任の初めての作業ですので参考までにでお願いします。
RH/LH合わせての交換での効果はしっかりと体感できました。
そこは詳細は最後に書いてます。
2
エンジンを開けて左側です。
ヒューズボックスを固定しているボルトを緩めます。
3
爪を押しながら引き抜きます
4
エンジンマウントに付いてるボディアース線を外します。
(青い配線は後付けアース線)
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エンジンマウントの奥側に配線を留めてる場所がありますので、頑張って外します。
場所が狭いので指がつりそうでした…。
この見えにくい部位は作業終了後につけ忘れる可能性がありますので、最終確認した方が良いですね!
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エンジンマウントを外す前に、エンジンが落ちないように下からジャッキで支えます。
少し車体側が浮くくらい。
重心を考えてオイルパン下に入れました。
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準備は整いました。
写真は全部ボルトを外した状態です。
自分の手順としては、
前提として真ん中の赤丸は緩めなくて良いです。
緑のエンジン側の中央のボルトを抜きました。
その後に上下のナットを緩めていくのですが、エンジンが下がっていくようならジャッキで上げていきます。
ジャッキの高さが合ったらナットを全抜きします。
後はオレンジの車体側を緩めます。
ヘッドライトが邪魔ですが、12.5sqの14㎜ソケットレンチでギリ入りました。
ソケットによってはちょっとおデブで入らない可能性もあるので注意です。
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ウチのソケット。
別段細いわけでも無いとは思います。
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さて、ボルトを外した後のエンジンマウントの抜き方です。
手前にはヘッドライト、上にはエアコンのホースでまともには抜けないです。
最初はどうやって抜こうかと四苦八苦しましたが、知恵の輪でいけます。
最初はそのまま反転させます。
反転させたままでも抜けないので、上に持ち上げながら、反転させながらやっていくと無理やりでなく普通に抜ける時があります。
ポイントは回転です。
ガチガチやってるとヘッドライトやホースを傷付ける可能性もあるので、その辺に養生テープを貼っておいた方が良いかも。
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はい、抜けました。
…ってか、手で揺らしただけでもガッタガタ!
もはや真ん中のボルトなんか緩んでる状態。
ここって緩むの?
ここは触ったことないです。
アイドリングの振動が大きい場合はここだけでも確認した方が良いですね。
締めるとガタつきだけは無くなりました。
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新品と比較。左新品、右外した部品。
発注した部品は11610-80P10です。
Amazon価格6700円ほど。
明らかに右側のゴム部分の隙間がガバガバ。
10㎜はあるかと。
四角いゴムの下に円錐形のゴムがありますが、特に円錐側が潰れている印象。
正直驚いたレベルです。
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新品を取り付ける前に、エンジンマウントの締結面(密着面)が汚らしい感じだったので、ハケでキレイにしました。
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さて、取り付けです。
外し側と同様に回しながらの知恵の輪を楽しみながらトライします。
その後は、
まずはジャッキで高さを調整しながら無理なく取り付くポイントを探します。
緑1から仮留めし、またまた高さ調整しつつ緑2→緑3と仮留めし、無理なく締めて55Nmで締め付け。
エンジン側も無理なく締めれる高さに調整して締め付けです。
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緩み防止のロックタイト中強度も塗布しました。
ボルトの接着剤ですね。
中強度は緩めも可能ってタイプです。
間違って強強度にしてしまうと、次回緩めるときはバーナーで炙る必要がありますので洗濯を誤らないように(笑)。
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トルクレンチでカチリ。
カチッの瞬間、気持ち良いですね。
適正なトルクだと安心感も違います。
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逆の手順で元に戻していきます。
配線の留めなどの忘れに注意です。
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さて、RH/LH共に交換後のエンジン始動です。
キュルルル…ブォン
もう、笑えるくらい激変しました。
アイドリングでいかにブルンブルン揺れてたか。
バックドア側からバタバタ音が鳴るくらい振動があり、話題のスラストベアリングとかその他アイドル不調も疑ってましたが1発解決!
もっと早く気付いてればよかったなと思いました。
ちなみにプラグ・イグニッションコイルは直近で交換済み。
スロットルボディも清掃済み。
妻がメインで乗ってますので、乗車後の感想も確認してみました。
元々、振動自体は気になってなかったらしく、基本車に対して鈍感です。
そんな妻ですが、「すごい分かる」との回答。凄くラクになったようです。
エンジンの揺れが収まったので、乗り心地も若干良くなりました。
エンジン音も静かになったように感じる。
車両右側の作業の感想として、知恵の輪がある分、左側より少し難易度が上がり、解決に時間がかかったかなと。
1時間半ほどでした。
左右合わせてでは、撮影したり観察したりのゆったりやって3時間以内。
部品代の合計は15000円以内でした。
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