エンジンマウント(LH)交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
アイドリング時の室内の振動がまぁまぁ酷くなってきたので、もしやと思いDIY交換してみました。
今回は車両の左側。
作業としては初めてですが、調べてみると何とかなりそうだったので決行です。
注意点ですが、14㎜のディープソケットは必須。
合計350㎜近くのエクステンションがあると安心です。
やった内容を紹介しますが、あくまで自己流の自己責任ですので参考程度に。
2
バッテリーケーブルを外します
3
固定のステーを外します
4
バッテリーの台を外します。
緑がボルト
オレンジが配線カプラー
5
カバーを外すとエンジンマウントが見えます
6
エンジンマウントを外すとエンジンが落ちますので、下からジャッキで支えます。
重心を考えてミッション側をグイっと。
最初は車両が軽く浮く程度まで当てました。
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注意する点は、ジャッキの棒がちょうどタマキ◯の高さに来るかもしれませんので、うっかりぶつかってタマ◯ンを当てないようにしましょう。
ジャッキの向きを変えてタ◯キンから遠ざけることをオススメします。
作業に集中しますと◯マキンを意識できなくなったりしますのでご注意下さい。
8
ディープソケットとエクステンション合わせて270㎜の長さでしたが、スピンナーハンドルは直角になりません。
やれなくも無いですが、安いエクステンションを購入しました。
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1600円くらいで3点セットのエクステンション。
250㎜-125-75の3点。
レビューを見ると
「錆びたものが来る、考えられない!」とありました。
うん、確かに軽く錆びてます。
破格なので気にしない。
機能的には問題無しです。
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250と125とディープソケットで安心できる長さになりました。
噂では割とガチガチなので要注意と聞いていたので意気込んでましたが、普通に緩みました。
クラッチ交換の時とかにディーラーで緩めた?
で、自分が緩めたやり方ですが、
まずはエンジン側のボルトを慎重に外して行きます。
緩める時にエンジンが動くようならジャッキで高さ調整。
上手く合えば手でも緩みます。
全て緩める前に、エンジンマウントが手でガタガタ動かせるようになってればエンジンが落ちることはありません。
車体側も緩めてエンジンマウントを外します。
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ちなみにソケットですが、安物ですが六角形を使用してます。
こちらの方がナメにくいようです。
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補足説明
緑が車体側
オレンジがエンジン側です
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エンジン側のボルトがびょんと突き出てますので、ここでディープソケット必須っす。
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外れました。
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ここで新旧比較です…
…て、なんか形状違う!?
発注ミスです。
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今回「間違って」発注した部品
間違ってですよ!要注意!
11620-74P00
こちらはアルトターボRSの2015年式には取り付きませんので要注意!!
マニュアルミッション用ですかね?
Amazon価格 約7200円
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気を取り直して返品・再発注。
11620-74P10 これが正解でした。
Amazonになかったので楽天価格
発注時7600円➕送料750円
今見たら8200円➕送料750円に値上がりしてました。
恐ろしい値上げラッシュ…!
1週間経ってないのに…こわい
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劣化具合を比較で確認。
右側の隙間がすごい!
重みで潰れてエンジン位置も低くなってますね。
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裏側から確認すると亀裂が見えます。
11年目、94000kmでこの劣化具合です。
足廻りも硬かったのでダメージは大きめかも。
ちなみにですが、形状が違っている部分のみ抜き出して使えないかやってみましたが、恐らく油圧レベルの力でないと抜けません。ぶっといハンマーで叩き込んでもビクともしませんでした。
新品なら尚更抜けないでしょう。
そうしてるうちに破損しそうだったので、早々に諦めて再取り付け→返品→再発注→ついでにエクステンションも発注って流れでした。
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新品です。
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さぁ、取り付けです。
まずはジャッキで軽く上げながら、エンジンマウントが無理なくハマる高さを見つけてセットします。
個人的には丸してある部位からボルトを入れるのがオススメ。
理由としては、狭くて手が入りにくい。
私のソケットはマグネットが付いてなくてスポッと抜けるので、手で軽く支えながらマウントを揺らしてハマるところを手探りで探しながら入れるってイメージ。
ハマったら仮締め。
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そうそう、緩み防止のロックタイトも忘れずに。
中強度を使用しました。
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車体側から締めていきます。
締め付けトルク55Nm
エンジン側も無理なくボルトを入れて、同じく55Nmでカッチン。
ボルトがかじると終わるので、差し込み時は慎重に。
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逆の手順でバッテリーを取り付けて完了です。
配線カプラーとか忘れがちですので、最後に最終確認しましょう。
ボルトが上手くはめにくかったり、ジャッキでのエンジンの高さ調整が必要なくらいで特に難しい印象ではありませんでした。
作業時間は撮影しながらゆったりやって、1時間くらいだったと思います。
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まずはLHのみの交換でエンジンを始動してみます。
ブルブルブル…
変化無し。
RH側交換に続きます。
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