2016年05月21日
ビートって、こんなにいい値段がつくんですね。(・_・;
Posted at 2016/05/21 23:12:26 | |
ビート | クルマ
2016年05月09日
土曜日5月7日にビートのエンジン下ろしました。
予定では日曜日までにエンジンを載っける予定でしたが、現在まだ下りたままになってます。
理由はエンジン下ろしてから急遽思いついてオルタネーターを発注したからです。
発注咲きを日産部品にしようと考えたのが間違いで、結局夕方になっても連絡が来なくて日曜日までに入手することが出来なくなってしまいました。
土曜日の夕方以降にヤフーオクションで落札したら、そのストアが日曜日休みとの連絡が来て、そのため本日の発送となってしまいました。
土曜日の夕方までに発注していれば、日曜日の配送に間に合ったかも知れません。
ビートのエンジン下ろす前に、オルタネーターのことは全く頭になかったけど、ビートのオルタネーターを車載の状態で交換するのはたいへんそうなので、エンジンが下りてる間にやっつけちゃった方が良さそうです。
さて、今回エンジン下ろすことになった理由はガスケット交換のためですが、土曜日の日にヘッド下ろして見たらヘッドガスケットつながってる様子はなかったです。
ではいったいなぜ水吸い現象が起こったのか?
その理由は分かりません。
取り敢えずヘッドガスケットだけ換えて様子見ることにしました。
って言うか、それしか方法がないので。
それよりももっと深刻な事態を発見しさまいました。(・_・;
Posted at 2016/05/09 22:03:56 | |
ビート | クルマ
2016年04月21日
この前の日曜日は桶スポに行ったのですが、その帰りの道中にやってしまいました。
朝から頭が痛かったので、桶スポ後のそうま会はパスしたかったのですが、
今回は自分の誕生月のはがきも持参しており、少し休んでればもしかしたら多少は良くなるかも知れないなどと自分に言い聞かせて、いつものようにそうま会に出席しました。
この前の日曜日の頭痛は、朝目が覚めた時から発生していましたが、
午前中は引いていて、このまま治ってくれるかなと思っていたのですが、
午後から夕方にかけての強い日射と気温の上昇のせいか分からないんですけど、
夕方になってかなりひどい状態になってました。
まっ、づつうに関してはもうずいぶん長年の付き合いだし、今年はもう2か月ぐらい多発してるので、
珍しいことではないのですが、帰り道を運転してくるのがしんどいと思うのはいつものことです。
しかし今回はそのづつうを助長させるような失敗をやらかしてしまいました。
ここまで読んだかた、私のづつうは日常的なことで、今朝も激しいづつうに襲われてるので、
その点に関しては特に心配していただかなくてもけっこうです。
でももし同じような症状を持っていて、それが完璧に治ったとか言う経験をお持ちでしたら、
アドバイスいただけるとありがたいです。
づつうの症状については今回のテーマではないので、ここでは省略させていただきます。
さて、ここからが今日書きたかった本題の内容です。
桶スポの帰り道に何をやってしまったのか?
あまりのショックな出来事に、写真を撮る心の余裕すらなかったです。
桶スポの帰り道、激しい頭痛に襲われながらとにかく早く家に帰りつきたい一心で、
圏央道に川島インターから乗ってからしばらくして、鶴ヶ島ジャンクチョンを過ぎたあたりからペースを少し上げました。
そのペースがかなり快調だったので、そのまま一気に家まで帰っちゃおうと走っていた時、
ふと水温計に目をやるとびっくり、
なんと100℃に達していました。
「あちゃあ」
なんかさっきからクーラントの蒸発するにおいがしていたんですよねえ。
まさか水温が上昇しているとは思ってなかったので、ずっと快調にアクセル踏んでたし、
クーラントのにおいがしてても気にせずに水温計に目を向けることさえしてませんでした。
私の車は、ヘッドガスケットがイカレていて水が減るんです。
で、激しい競技走行で目いっぱい回転を上げて走るとそこそこ急激に水を吸い込んでしまって、
1分以内の走行でも3回ぐらい続けて走るとタンクの水がそこそこ減っています。
冷やしてからキャップを開けて水を補給すると500mlペットボトル1本ぐらいはいっちゃいます。
でも一般道ではそれほど回転を上げないので、そんなに激しく減ることはありませんでした。
帰り道の高速道路でもそんなに減るはずじゃあなかったので、けっこう油断してました。
とにかく頭が痛かったので早く家に帰り着きたかったので、ペースを上げて走ってたので、
まったく水温計を見ていなかったので、途中の狭山パーキングエリアも見向きもせずに通り過ぎてました。
で、水温計の針の上昇に気が付いたのは青梅インターの数キロメートル手前。
その瞬間から速度を落とし、エンジン回転を下げて水温の低下を試みてみたけど、
水温計の針は100℃から一向に下がらず。
また、最初に水温計を見た時点からそれ以上の温度に上がることもなく、ずうっと100度を示していました。
実はこれの原因はあとでハッキリ分かったのですが・・。
そんなわけですでにパーキングエリアは通過してしまっていたので、
当然次の青梅インターで降りることにして、そこまで何とか水温計の針がそれ以上上昇しないでくれと祈ってました。
そのゆっくり走行(時速70km/h)の間に大型トラックに追い越し車線をすごい勢いでブチ抜かれるのがとても怖かったです。
しかも暑かったので窓を全開に開けてたので余計にトラックの走行音が迫力ありました。
そしてやっとの思いで青梅インターの料金所を通過し、すぐの広くなった場所に停めてあったトラックの後ろに着けてバック。
すぐにエンジンを止めてリヤのトランクフードを開けてエンジン冷やしに。
水温が自然に少し下がったらラジエターキャップを開けて水を補給しようと思ったのですが・・・
ここにあとから写真を挿入します。
トランクを開けた瞬間びっくり!
またやってもうた。
まあこう言う状態であれば水温が上昇してしまったのは当然の成り行きであり、
水温が100度より上に上がらなかったのも当然なんですよね。
水は100度で沸騰するから、100度以上に上がることは無いんです。
通常、ラジエターキャップは1.1倍の圧力がかかってるので、これによってラジエター内の水は110度までは沸騰しないので、きちんと密閉が保たれていれば110度近くまでは上昇する可能性があるのですけど。
と言うことは?
はい、お察しのいいあなたはすでにお気づきのはず。
水は大気ちゅうでは100度で沸騰するわけですから、エンジン内の冷却液の水はそのほとんどが蒸発してしまっていたのでした。
とにかく急いで処置しないといけないと思ったので、のんびり写真など撮っている余裕がなかったので、その時の状態の写真はないですが、トランクルームの狭いスペースに積んであったテーブルなどに、多量に冷却液が噴射されていました。
翌日の月曜日にこの部分はぞうきんできれいに拭いて、テーブルの袋も1回洗って干しました。
エキスパンションタンクに水を補給しだしたら、ゴボゴボ言ってはいるはいる。
入れれば入れるほど「ゴボゴボ」音を立てて吸い込んでいく感じ。
入れても入れても一向に水がタンクの中に溜まってくれません。
まあそれはそうですよね、エンジン内の水がほとんど蒸発しちゃったんだから。
もともと冷却液が減るのでかなりの数のペットボトルに水を入れて車に積んであったのですが、
桶スポは井戸水なので、桶スポで補給したペットボトルはほとんど空になっていたので、
手持ちの水で足りるかどうか気が気じゃなかったです。
とにかく積んであった水を全部補給したら、やっと何とかタンクに溜まってくれました。
エンジンをかけて様子を見たら、それ以上減って行かなかったので、そのままキャップを閉めてすぐに再スタート。
速攻でUターンしてすぐに青梅インターの料金ゲートをくぐり、再び本線に向かう。
と、これでひと安心
と思ったらもうひともんちゃくありました。
料金ゲートをくぐって、本線に向かって登って行く道の途中で水温がどんどん上昇。
上り坂の途中で一気に110度まで上がってしまいました。
「あっちゃあ、やっちゃったよ、どっかから水もり出しちゃってるよ」
そう思ってたのですぐに停車して取り敢えずエンジン停止。
このまま高速道路に乗ったら完全にエンジンイってしまって故障車になってしまうことが目に見えているので、
とりあえずハザードを点けて、今上って来た道をゲートまで戻ることに。
バックしてる途中で1台車が登って来たけど、青梅インターから入って来る車はほとんどないので、
更にバックを続ける。
とは言え、暗い道だし、左側の端っこギリギリでバックしてるから時々ガードレールに当たりそうになってました。
まだまだ道のりは長くて、一向にゲートは見えない。
と、ここでいきなり水温が下がりだして、一気に70度まで下がりました。
どうやらまったく水が入ってない状態で水を補給したので、エンジンをかけたあとに吸い込まれて途中にエアがはいってたようで、冷却水が水温計のセンサーを通過した時に、すでに熱せられたお湯が通ったみたいです。
その後エアが少し抜けて、新しく補給した水が通って水温計の表示が下がったのだと思います。
青梅インターから本線にはいってしばらくは、様子見のために70km/hぐらいで巡行してました。
外は暑いけど水温上げたくないのでエアコンかけずに窓を全開で走行。
その横を大型のトラックが大きな走行音を立てて抜いて行きます。
次から次へとカーキ色の装甲車に抜かれ続けました。
おまけにこのモスグリーンの車の横に大きな横断幕が張ってあるので、
抜かれる瞬間にこの横断幕が「バタバタ」と大きな音を立てていて恐怖感たっぷりでした。
しばらく様子見にゆっくり走っていたけど水温の上昇もないようなので、その後はペースを上げて見ました。
八王子ジャンクションの手前で、先ほどのカーキ色の車が左車線を走っていたので、
「ああ、中央道から名古屋方面から行くんだな」って思ってたら、その後圏央道に先ほどの横断幕を着けた装甲車が走ってました。
その横断幕には「災害支援」と書いてありました。
そんなにいっぱい荷物を積める車ではなかったので、何をするための車なのか分からなかったけど、
何台も何台も同じ形の車が走ってると、とても迫力がありました。
あの車たちはは圏央道から東名高速を走って九州まで陸路で貫徹したのかな?
そんなこんなで、頭が痛いのにだいぶ余分な時間がかかってやっと地元まで戻って来ました。
高速道路を途中で1回降りてしまって乗りなおしたので、その分料金が余分に掛かってしまったけど、
何とかエンジン壊すことなく無事帰って来られたので、とりあえず良しとしましょう。
翌日朝にエキスパンションタンクの水を見たら、けっこう減っていて500mlペットボトル1本ぐらいはいりました。
おそらく青梅のインターで補給した時から走り出した時に、エアが抜けて吸い込まれた分ぐらいだと思います。
そんなわけで、やらなくていい失敗をまたやらかしてしまった顛末日記でした。
このラジエター(えきたん)キャップの付け忘れは、一般公道では2回目。
前回は小田原から箱根の山登りでやってしまってました。
公道以外ではジムカーナ練習会の水補給時に何回もやらかしてます。
今回の着け忘れは、桶スポからの帰り道に備えてエキスパンションタンク内の水を満タンにした時でした。
着け忘れの原因は実に単純。
まずリヤに着いてるエキスパンションタンクのキャップをはずして、その中に水補給。
その次にフロントのボンネットフードを開けて、今度はフロントのラジエターに直結のパイプに着いてるラジエターキャップをはずす。
そうすると徐々にパイプ内に水が上がって来ます。
この時、うしろのエキタンのキャップを外した状態でないとフロントの水が上がって来ません。
フロントの水面が口元まで上がって来たらラジエターキャップを閉めます。
そしてボンネットを閉じます。
そして最後にうしろ側のエキタンのキャップを閉めなくちゃいけないんだけど、この作業をついうっかり忘れて、ラジエターキャップを着けないままトランクフードを閉じてしまうんです。
それでやがて水が沸騰して水温上昇、しまいには水が蒸発して抜けてしまうと言うパターン。
今回は帰りにこれをやってしまったのです。
帰り道で水が足りなくならないようにとの思いやりでやったことなのに、
そのことで逆に水がなくなってしまうと言う、まさに「本末転倒」
支離滅裂、喧嘩上等、焼肉定食
まっ、
こう言うことにならないように、リヤゲートを閉める前に指さし称呼をするように心がければいいんですけどね。
Posted at 2016/04/21 22:03:37 | |
ビート | クルマ
2016年01月06日
何か届きました。
まる川急便です。
なんだろう?
正月のプレゼントのおかしみたいです。
Posted at 2016/01/06 15:07:06 | |
ビート | クルマ
2015年11月08日
ビートのアイドリングが調子悪いです。
もうずいぶん前からなんですけど、エンジンかけてすぐは[ドッドッ]言っていて、
2本足の感じでまるでスバルの水平対抗エンジンみたいです。
それでスパークプラグを取り寄せて、まだ1年しか使ってなかったけど取り替えて見たら調子良くなりました。
でもまた、すぐに同じ状態になりました。
まあ、調子悪いって言ってもエンジンかけてすぐの時だけのことで、暖まれば普通に3本足になります。
それに2本足っぽい状態の時でもアクセル吹かすと普通に回転が上がるし調子いいので、問題はないんですけど。
原因はたぶん圧縮もれだと思います。
冷えてる時は調子悪くても暖まると調子良くなるので、おそらく燃焼室内の機密が保たれてないものと思われます。
冷却水が減る以前から出ていた症状なので、ガスケット抜けかヘッドのひずみか何かでしょうね。
状況によってはヘッドの面研磨修正が必要になるかも知れないので、
日程に余裕のある時に作業を開始しようと考えてます。
しばらくは様子を見ながら走ります。
Posted at 2015/11/08 20:51:20 | |
ビート | クルマ