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はやとのブログ一覧

2013年10月21日 イイね!

まちがった知識

たまたまですが、こんなサイトを見つけました。

質問の内容に対するベストアンサーが、
あまりにもひどいので笑っちゃいました。

なぜこんな間違った意識がベストアンサーに選ばれてるのか不思議な気がします。


「あっ、まさか前後同径サイズにしてませんよね(^_^)」
って、バカか?


Posted at 2013/10/21 23:33:46 | コメント(3) | ビート | クルマ
2013年09月11日 イイね!

ビートのヘッドライトをHIDに換えました。

マンをジして、ついにビートのヘッドライトをHIDに換えました。

ことの起こりは今年の5月に車検を受けた時にさかのぼります。
予備検査場でヘッドライトが暗いと指摘されました。
蒼い球が着いているので光量が足りないと。

これは以前に自分が買って着けたPIAAの高いバルブ。
青いのは暗いの知ってるので、透明のものに換えたような気がしていたけど・・

あとで分かったことだけど、換えたのはインテの方でした。

で、その時は車検場のテスターでは大丈夫だったので、
とりあえずそのまま乗ってました。

そしてそのあとにヤフオクとか部品販売サイトで探して見るも、
H702kのハイワッテージ球の存在は皆無でした。

で、ありきたりで行きたくなかったけど、
仕方なくHIDへの変換に踏み切ることにしました。


ビート用のHIDとしてヤフオクに出品されてるものの中で、
いちばん安い価格設定のものを先週落札。

土曜日に配送されました。









そして今週になっていよいよ取り付け。
昨日の朝いちで作業したけど問題点が発生しました。
最初から片側だけ交換して一度走って見て、
今まで着けてたハロゲンバルブ(PIAA製702k)との
明るさ比較や照射角度の比較をして見ようと考えていたので、
左だけ換えて、まずは点灯確認






なぜかHIDの方だけHi・Loがディマースイッチと逆。
この状態では左右がチンバなので対向車の居る道路では走れません。
と言うことで昨日の夜の比較テストはできませんでした。

製品の会社に問い合わせをするのもめんどうなので、
そのまま使って見ることにしました。
今朝いちばんで右側も換えることにしました。
左右同時ならディマースイッチと逆でも問題なかっぺ

で、今朝右側の付け替え作業する前に、
まだ箱の中にはいってるもう1個の配線を見てみた。






試しにやって見っぺ(^_^)











いとも簡単に抜けました。






そして2局を入れ替えて完了。










あとは車体に今までのカプラーに差し込むだけ。
左側も同じように3局カプラーの端子を抜いて差し替え。

そして防水のためのブーツを差し込むために
バルブうしろの配線を3本抜いてブーツ挿入。





そしてエンジンを始動して点灯テスト。

ちゃんとディマースイッチの通りにHiとLoが点きました。



最後に配線類をスキマスイッチに押し込んで作業完了。











点灯テスト













かくしてビートのヘッドライトが初エッチとなりましたことを、
ビート乗りの諸先輩がたにご報告いたします。


今回使用したのはヤフオクで出品されてた
ビート用H702k対応の専用キット。
リレーも無いタイプなので、面倒なプラス配線引き込みも必要なし。
球を入れ替えて3局カプラーを差し替えるだけなので、
作業時間は球交換分ブラスあるふぁ程度。
(Hi・Loが逆じゃなければね。)


お値段はもともとの設定価格なので本体6.000円
送料1.500円で手数料入れて8.800円と格安でした。
同じくビート用としてヤフオクに出品されてた製品には、
14.000円ぐらいのものもあったから、だいぶ違いますね。


今までビートに着けてたPIAAのハロゲン球でもたしか8.000円ぐらいはしたような。


ちなみに今回ヤフオクで探した時に、
H702kのハロゲン球透明色2個入りで3.750円ってのがあったので、
このHIDがだめだったらそれにしようと思います。

片側だけ付け替えた時に意外と言うか想定外の事実判明。
HIDの方が熱くならないんだね。
今までのハロゲンバルブの方がはるかに熱くなってました。
これならプラスチックレンズでも焼けの心配はなさそうです。




さっ、今夜雨が上がったら走行テストだ。
速くなったかな?


Posted at 2013/09/11 14:57:07 | コメント(2) | ビート | クルマ
2013年08月08日 イイね!

ビートの不調対策&修理その後 (写真Up済み)

昨日の日記にビートンが不調のことを書きました。
昨日書いた症状自体は、もうずっと前から何回も発生していたことなんだけど、
そもそものことの起こりは6月末のG6にインテで出場のあとの、ひさびさのビートの始動時でした。
この始動時にバッテリーが上がっていなくて、なんとか掛かったのだけど、
そのあとアクセルペダルを踏み込んで回転を上げようとしたら、アクセルペダルが動かなかった。
それでさらに強くペダルを踏んだら、ガクっと言う感じでアクセルペダルが奥まで一気に行ったこと。

その時はしばらく乗ってなかったからワイヤーでもさびてて引っかかってたのかな?
って思ったけど、のちにこれがスロットルバルブの固着が原因だったと考察。
このとき以降しばらく、アイドリング回転ばらつきでエンスト多発してました。
そしてそのエンスト時に、次にセルを回しても「グっ」と重くて回らなかったり、
勢いよく回ってもまったく掛からない(燃料ポンプが回ってない)症状が多発しました。
しかも朝の通勤途上で。


で、その後の処置として、
エアクリーナーボックスのふたを開けて、スロットルバルブ周りを掃除したら、
アイドリング回転が安定しました。
これでとりあえず一件は落着してたのだけど、もうひとつの懸案事項が・・


そしてその時部品の価格と在庫状況を調べたものは3点
燃料ポンプと燃料フィルター、そしてプレッシャーレギュレーターとメインリレーです。
その中で燃料ポンプ本体はお値段がとんでもない金額だし、
通常の使用で交換が必要なものではないので即時除外。
残りの3品の中で、燃料フィルターだけを発注。
このときなぜ燃料フィルターを選択したのかと考えてみたら、
ビートの間乳有る(マニュアル)に4まんきろでの定期交換部品と書いてあったので。
おそらくマダ一度も交換したことはないだろうと思ったので。

で、なぜかその時はいちばん怪しげなメインリレーを発注しなかったのですな。
なぜに発注しなかったのかは、自分はここの部品を疑ってなかったからです。

ところが先週の木曜日の夜にひさびさにビートのエンジンを掛けた時からの、
たび重なるエンストのあらしと次の始動時の始動不可症状多発。
木曜日の夜にエンジン掛けてさんざん暖めていたのに、
金曜日の朝に一度始動できた直後のエンスト。
そのすべてが燃料ポンプが作動しない状況によるものでした。

と言うことで、先週の土曜日のこっそり予定していたいばちゅうでの子ソ連を断念。
それだけでなく通勤さえ不安なほどの状態。
ただ、一旦走り出してしまうと、途中でいきなりエンジンが止まってしまうこともなく、
わざとキーでエンジンを止めてすぐに掛けなおしても、なんの問題もなく掛かりました。
そんな症状多発で、自分の頭の中では「メインリレー」が完全に疑われていました。
そしてその根拠を確かめるために天竜に電話。
症状を簡単に説明したら即時に「メインリレーですね」との答えが返って来ました。


と言うことで月曜日に朝一でメインリレーを発注することに。

そしてめいんりれ^を交換する前に、
金曜日の夜にメインリレー本体を車体から分離
月曜日の朝に出勤する時もやはり一旦始動したあとにネンポン不動症状多発。
その時に宙ぶらりん状態のメインリレーをロールバーにぶつけてみたり、叩いてみたり・・
動きました、ネンポンが。(笑)

「困った時はたたいてみよう」が通用しました。
やっぱり昭和のクルマですねえ。

いや、へいせいですから! 一応。


と言うわけでメインリレーを交換した時の写真を載せて置きます。


いままで着いていたメインリレー





はずしたリレーと新しいリレー






新品装着後







そしてこのメインリレーを交換した直後からのエンジン始動テストと、
エンジンを暖めた状態で故意にエンジンを止めた直後の始動も
まったく問題なくスムーズに動いております。

まだ断言は出来ませんが、どうやら原因はメインリレーだったようです。
Posted at 2013/08/08 07:21:50 | コメント(1) | ビート | クルマ
2013年08月07日 イイね!

ビートの不調絶好調

さてさて、
ここのところビートの不調が絶好調(最盛期)となってます。
そもそもの不調の始まりは、以前の日記にも書いたようにエンスト多発くらいからなんですが、
その時にあわててすぐにエンジンかけようとすると、決まってまったく掛からない。
そしてこのような状態
つまりエンスト直後にかけようとすると、エンジンが掛からない状態と言うのは、
もう何年も前からときどき発生していました。

そしてその原因は、一番最初にこの症状が起きた頃にはまったく分からなかったのです。
何か電気系統の接触不良かと思って、
一度車から降りてリヤのトランクフードの下にあるメインリレーのヒューズを抜いてさし直し、
再び運転席に乗ってセルを回すと一発で即始動。
こんな状態が何回かあったので、単純にここの接触不良かと思い込んでました。

でもある時気付いたのです。
あれっ? 燃料ポンプ回ってねえんじゃねえ? (ここ語尾上げで)

そうです、エンストこいて、あわててすぐに掛けようと思ってセルを回した時、
実は燃料ポンプyが回ってなかったのです。
この症状は徐々に多発するようになって来ていて、エンスト直後だけでなく、
目的地に向かう途中のトイレ休憩(約1分ぐらい)のあとにも発生しました。

そしてその状態の時、決まって発生するのはセルがほとんど回らなくなることです。
まるでバッテリーがちから尽きたように重く「グッ!」って1回転やっと回るぐらい。
これじゃあ掛かるわけないですよね。
目的地に向かう途中のトイレ休憩の直後にこの症状が出たときは、さすがに青くなりました。
バッテリーが上がってしまったらどうにも動かせないので、最悪はJAFを呼ぶことも考えました。

そして5分ぐらいクルマの中で待っていて、全身全霊のちからをこめてキーをオンにして見ました。
するとどうでしょう、
さっきまで「うん」とも「すん」とも言わなかった燃料ポンプがやっぱり「うん!」とは言わなかった。
でもかわりに「ぐーん!」と言って回りました。
1秒ぐらいで音が止まったので、それからさらにキーを回すと・・・


0.5秒・・
いや、0.3秒ぐらいですぐに掛かりました。
このときはほんとに「ホッ!」としましたね。

そしてこの症状が多発するようになったのはこの7月も後半にはいってからの時期。
インテで走っている間の期間は、ビート君はボデーカバーをかぶせられてお休み期間なので、
先週イバ中に行こうと思って金曜日の朝、エンジンを掛けた時に起こりました。

後半に続く。


なお、このブログにはコメントご遠慮ください。
Posted at 2013/08/07 07:37:34 | コメント(0) | ビート | クルマ
2013年08月03日 イイね!

ビート故障ちゅう

あすは某所でAこーす
暑い中、耐久選手権やって来よう。
それにともない、エアコンの耐久テストもさして来よう。

この前エアコンがこわれてヒューズが飛んで
電動ファンが回らなくなって水温が上がったあの場所で。



なのに・・
なのに・・

びーとこしょうちう
ずっと前からしばしは出ていた症状が、
多発するようになってしまいました。

その原因がやっと特定出来た気がします。
Posted at 2013/08/03 00:11:39 | コメント(0) | ビート | クルマ

プロフィール

「20代の頃は会社でも無理やり飲まされたから、けっこうビールは飲んだ。
まだビンビールが全盛の時代だったから、その頃は今みたいなお店で飲める生ビール🍺って言うのはビアホールとかビアガーデンにしかなかった。

だから家で買って来て飲むビールは黒ビールの缶を好んで飲んでました。」
何シテル?   09/05 21:39
ジムカーナと言うモータースポーツをやっています。 2003年の6月から始めました。 埼玉県の桶川スポーツランドと言う場所と、 茨城県のいばちゅうと言うとこ...

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