2016年03月10日
フイルム時代の一眼レフカメラでは、自分はアサヒペンタックスが好きで、新しいモデルが出るたびに買ってました。
一番欲しかったのはアサヒペンタックススポットマチックでしたが、自分買えるようになった頃にはもう売ってなかったので、
自分が初めて買った一眼レフカメラはオリンパスOM1でした。
でも1回だけミノルタのアルファと言うモデルを買ったことがありました。
その理由はこれです。
Posted at 2016/03/10 07:07:58 | |
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2011年11月08日
さて、デジカメなのに1眼レフがほんとに必要なのかどうかの話は別にして。
わてくしはデジカメ1眼レフと言うモノを持っておりません。
理由は必要性を感じなかったから・・だけではありません。
「たかい」「でかい」「おもい」の3拍子揃って、まるで吉野家みたいだったから興味を持てなかったのが最大の理由かな。
現在まで私はバカチョンデジカメ専門で使ってます。
何台かズーム昨日付きの高級機も買ったことあるんですけど、
撮った映像がバカチョンのクオリティに遠く及ばないのですぐに使わなくなりました。
デジカメには大きく分けて3種類以上ありまして、
まず第1が、私が使ってるオート撮影しか出来ない通称「バカチョン」と呼ばれてるやつ。
第2がでかくて重くて高い1眼レフ、通称「デジカメ1眼レフ」
第3がレンズ交換は出来ないけどズーム昨日が充実してるやつ。
そんな中、私が使ってるバカチョンでは出来ない撮影方法が出来る機種で、
なおかつ軽くて軽量でコンパクトで小さいのが欲しいので、
デジタルカメラ専門店のノジマで見たあのカメラがいいなあって思いました。
みなさんもあれがいいなあって思いますよね。
なってたってデザインが素敵だよね。
ひと目見た時に「あっ、これあれじゃん」って思いましたもん。
ここのメーカーのカメラはいつの時代もデザインが素敵です。
そして今出ているこの機種もデザインが最高です。
ここまで書けばメーカーも機種も皆さんにバレバレですよね。
自分は光学(フイルム)の写真は風景専門に長~く撮り続けてましたが、
その時にもここのメーカーの機種を使ってました。
自分が一番最初にこずかいを貯めて買った、当時のコンパクトカメラもここのメーカーでした。
当時はさがらなおみがFBIの時にCMやってたキャノネットと購入前ぎりぎりまで迷いましたが。
その後は旭光学のPENTAXを何機か使いましたが、光学を撮らなくなってからは全然。
で、今私がいいなあと思ってる機種
ひと目見た時に「あっ、これあれじゃん」って思いました。
そう、昭和40年代に一世を風靡セピアしたあのサイズ「ハーフサイズ」カメラの代名詞的だった
あの機種の高級1目レフ版
当時は写真の焼き増し代が高くてすたれてしまったけど、あこがれた1機種でした。
CMの女の娘もかわいいよね。
彼女離婚したの?
Posted at 2011/11/08 07:33:46 | |
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