2016年01月08日
さて、あなたはどうですか。
ぼくは冒険家たいぷでした。
いろんな新しいわざに挑戦したがるタイプらしいです。
Posted at 2016/01/08 21:02:25 | | 日記
2016年01月08日
今年初めのカキ染めです。
書道の道は俳句といっしょで先は長〜い。(・_・;
Posted at 2016/01/08 17:21:14 | | 日記
2016年01月08日
最近、テレビを見ていても歌のうまいひと出てないよねえ。~_~;
歌がヘタなひとしかテレビで歌ってない気がします。
昨年のおおみそかのNHK紅白は、ほとんど見なかったんだけど、それは始まって10分ぐらいの時間帯にたまたま見たら、うんと歌のヘタなお姉さんが自慢ののどを披露してたので、それを見てあとは一切見る気がしなくなっちゃいました。
あとから調べたら、それはトップバッターのひとで、どうやら紅白初出場だったらしいです。
で、話は変わって昨日のこと。
たまたまテレビのチャンネルサーフィンしたら、ある歌のうまいひとが歌ってるシーンが流れてた。
それは藤圭子さん。
めっちゃうまい、めっちゃうまい、めっちゃうまい!!!
なんと言っても声量がすごい。
まっ、あくまでも昔のビデオ映像を流してるだけですけど。
そのまま、その番組を見てたら、天童よしみさんが選んだ「歌のうまいひと」と言うテーマで、天童さんが細かい解説をしてた。
その後に出て来たのはテレサテンさん。
そして美空ひばりさん。
天童さんいわく。
美空ひばりさんのすごいところは、音をたぐらずに高い声が一発で出せるところ。
と説明していました。
で、その映像を見ていた武田鉄矢がひとこと。
「人間、歳を取ると高い声が出なくなるんです。」
確かに。
松山千春なんかひどいもんだもんね。
実際にライブコンサートに行くと「だまされた」って思っちゃいます。
松田聖子も高い声全然出ないし。~_~;
そう考えると、美空ひばりさんなんかは人間じゃないのかも知れない。
あと、その番組で石原裕次郎を特集してたけど、彼の歌ごえは独特ですね。
ほっぺたの中でこもらせて響かせているような、独特の魅力があるうたごえだと思います。
やはりこのふたりは昭和の大スターであることに間違いはないです。
平成の時代には、あの人たちのような歌を聞かせてくれるスターは出て来ないのでしょうか?
Posted at 2016/01/08 16:57:46 | | 日記