変わったアドベンチャーならコレ - タイガー1200GTPRO
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トライアンフ / タイガー1200GTPRO
不明 (2022年) -
- レビュー日:2024年3月30日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 5
- 満足している点
-
■デザイン
独特な形状のライト周り。アドベンチャーらしいどっしりとしたデザイン。
■フルパニアでも挙動が変わらない。
車体剛性があり、パニア+シートバッグにキャンプ道具を満載しても重さは感じるもグラつく挙動が出ずに運転出来る。
■ライトが明るい。
夜間のライトが非常に明るい。ハイビームにフォグも付けると深夜の山道でも怖くない。コーナリングライトは他車種同様に周辺重視で遠くの見たい所を照らさない。
■排熱を感じにくい!
ラジエターが左右に分かれており、熱を逃がす形状のカウルが完璧で外気温30度で止まっていてもエンジンからの熱は殆ど感じない。脛も熱くならないのは凄い。直射日光の方が暑い位に完璧。
■電動で車高2センチダウン
ホームボタンを長押しで車高が2センチ下がるのが地味に便利。たった2センチだが身長換算だと4センチ程度の差になり、低速時の不安が解消する。下げる代償として、サイドスタンドが地面に引っ掛かってスムーズに出ないのと停める時に車体が垂直気味になって気を遣う。停める時には車高を上げるか右に車体を傾けてから出さないといけない。 - 不満な点
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■半クラ時にアイドリングが勝手に上がる。
エンスト対策の機能なのに繋がる直前にアイドリングアップ機能が消えるのでかえってエンストしそうになる。
追記:簡単に対策可能。オフにも好みの位置で設定できる。
■電源出力に制限があるのか電装系の追加が限られる。
ETC・ドラレコを付けただけで一杯。追加でUSB電源を取付しようとすると電圧不足のエラーが出る。
■大画面液晶なのに常時表示項目が少ない。
常時表示項目に総走行距離(ODD)、トリップメーター(TRIP)、燃費等の常に見たい情報が表示できない。いちいちメニューから追って表示させる必要があり、ODD・TRIP・燃料系はメニューの枝元が別なのも面倒だ。
■リアタイヤが細い。
以前のXCxは170/17が採用されていたが2022年モデルからは150/18になった。運転には特に影響はないが、後ろから見ると細く小さく見える。

■回転数によりエンジン・フレームから微振動が発生する。
回転数を上げると電動マッサージ器の様な微振動が発生して手から肘くらいまで痺れる。特に高速は1回痺れだすと1時間置きに休憩が必要なほどで長距離が得意とは言い難い。買う前に海外フォーラムで目にして知っていた事だが、いざ体感すると販売価格が高価なだけにやっぱり残念。
※2024年モデルからハンドル下にゴムダンパーが付いた様だ。
追記:バーエンド購入で軽減可能。
■バンクセンサーが浅い
自宅周辺にある急な坂道を普通にゆっくり通るだけでステップを擦って危ない。特にキャンプ道具満載で車高を下げた状態で上りのカーブはかなり気を遣う。メーカーでも把握していたらしく、2024年モデルからステップ位置が高くなった。
■ガソリンが入れ難い。
ノズルを突っ込んでカチっと止まってから2リットル近く入る。ノズル挿入口が狭くて中の様子が全然見えないので満タンまで入れ難い。

■タイ生産
前モデルはイギリス生産で細かい所の造りが丁寧で高級感があったが、本モデルはタイ生産になったからかカウルのペコペコ・ギシギシ感やチリが合ってなかったりディーラーでXCAと見比べると結構違う。 - 総評
-
不満な点が多いものの、総合的にはとても気に入っております。
大柄な車体で重厚感もあり、殆ど見かけない独特なプレミア感など乗る度に非日常的な雰囲気を味わえる点が凄く良い。乗り出して30分で「BrakeLightFault」と赤アイコンエラーが出たのでおすすめ度は★4の「おすすめ」
2024/12/15 追記
BrakeLightFaultエラーはECMのアップデートで解決したので★4「おすすめ」→★5「いちおし」へ。
- デザイン
- 4
- 独特な形状のライト周りが良い。道で同じ車種と出会ったことが無いが、夜間は一発でわかるだろう。後ろから見るとタイヤが細すぎる。
- 走行性能
- 4
- 国産リッターネイキッドに乗っていたイメージからすると低速トルクが弱め。高速は楽だが、回転数を上げるとビリビリと安い微振動が発生する。
- 乗り心地
- 4
- 直前まで楽なビックスクーター(フォルツァMF17)に乗っていた関係で街乗りでの乗り心地は大きく劣る。高速は楽だが微振動で手が痺れる。
- 積載性
- 4
- シート下はETCと小さなドラレコしか入らない。フルパニアで常用しています。
- 燃費
- 4
- リッター18ー20km程度でまずまず。ガソリンが入れ難いので満タン容量にムラが出来る。ハンクラ時のアイドリングアップを調整するとリッター1km程度向上する
- 価格
- 3
- 新車だと非常に高いがディーラーの登録済み中古だと3割引き程度で買える。新車登録から3年間+オプションで2年の延長保証を付けられるので登録済み新古車は狙い目だと思う。2024年モデルからバンクセンサーと低回転トルク問題が解消されたお陰で2023年の在庫が安く、国産・海外のライバル車種よりトータルで安い。ただ、ドラレコ+ETC+シートヒーター+エンジンガード+フルパニア化など付けたいオプションが多くて乗り出し費用は高額になる。
- 故障経験
-
納車から30分後の帰宅途中に「Brake Light Fault(ブレーキライト故障)」のエラーが出た。海外のフォーラムを見ると、ラジェーターファンが回っている時にブレーキを踏むと出るそうだが全く同じ症状だ。対策が無いので様子見。

※2024/11月のECMのアップデートにて解決済
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