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Kaffyのブログ一覧

2025年06月01日 イイね!

今年もCiaoへ。

うちの家から1度ウインカーを出すだけで行けちゃう
ディーラー主催の人気イベントのCiaoに今年も行ってきました。
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今年は午前中家の用事があり、午後からの参加だったので、
最近マンネリを感じているので、帰宅者が多く、
あまり車見れないかな~って思っていたのですが、
ちょうど入れ替わりのように午後からでもたくさんの見学者が居てました。

ということで、まずはフューチャーカーの一部を。
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ジュリアGTAは葡萄畑がバックよりもサーキットが似合いますね。
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個人的にこの時代のジュリエッタはジュリアよりもすきかな~。
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こちらはAMCナッシュ メトロポリタンというアメ車なんだそうです。

お次は参加者の気になるお車拝見。
まずは、いきなりアルファロメオSZです。とても綺麗な個体でした。
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お次はアルファロメオGTV6。しかも島根からお越しのようで、
とても機関が良好なこたいなんでしょうね。
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こちらも人気高いマセラティギブリ。
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ハイパフォーマンスカーのアルファロメオ156GTAとランチアデルタ。
アルファロメオ156はヌヴォラレッドでした。色褪せも少ない個体でしたね。
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お次はついこの前まで所有していたアルファロメオスパイダー。
昔はこのヴィクトリアブルーが好きで探していたんですよね。
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こちらはみんなのヒーロー、ランボルギーニカウンタックですね。一度座ってみたい。
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フィアットパンダはとことんワイルド系にいじってるのがイイ感じでした。
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こちらはフィアット850ベルリーナ。年配の夫婦が乗っておられてすごくお似合いでした。
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最後はアルファロメオ155。当時のナンバーなので1オーナー車ぽいです。
サイドミラーってガルウィングのように上に上がるのですね。
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お次はフランス勢の紹介。
こちらはルノークリオ ウィリアムズですね。
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同じくルノールーテシア(クリオ)ですが、V6ミッドシップのモンスターマシン。
最近はほんとに見なくなりましたね。
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日本は特に人気のシトロエンCX。フランス車の代表格的な存在ですよね。
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さてお次は日本車。
知る人ぞ知る隠れたスポーツコンパクト日産マーチ12S nismo。
凄く綺麗な個体ですが、もう10年ぐらい経つ車ですよね。
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こちらはスズキフロンテ800です。スズキ初の小型乗用車。
こちらも普通に停車していますが、めちゃ貴重な個体ですよね。
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会場ではカー友さんともお会い出来ました。
こちらもとても珍しいランチアガンマクーペ。
乗ってこられているということは、期間は調子が良いということですかね。
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こちらはいつも横浜から参加されているカー友さんで、
今年はフィアットリーバでご参加でした。ご縁があれば次期車に欲しいところ。
まだまだ新しいと思っていると、もう8年も経っているだとか…。
時が経つのは早いですね~。
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次期車と言えば、やはり維持が楽な軽自動車が頭をよぎるのですが、
その中でも一番気になってた、とってもスーパーな1台が停まってました。
ケータハム セブン170Sです。
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出た当時は400万円ぐらいでしたが、今や倍の800万円ぐらいするそう。
気になるけど、手が届かないし、クーラーも無いのでたぶん運転できない。

私が一番ときめいたのはマセラッティグランカブリオです。
たぶん嶋田さんが乗ってこられたと思われますが、葡萄畑によく合う。
しかしこちらもモデルチェンジで価格は2倍になっちゃいましたよね。
お金があれば、一番欲しい車かもしれません。
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冒頭でも述べた通り正直、最近マンネリを感じていたのですが、
主催者側も飽きられないように出店を増やしたりされていました。
エルスデザインさんやチンクエチェント博物館なども出店しておられ、
キッチンカーの方には、なんと手土産によく利用しているマールブランシュまで。
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最近は百貨店でも出店しているのですが、欲しいのは直営店のみが多いんですよね。
今回は抹茶をふんだんに使った初夏限定物があったので買って帰りました。
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抹茶の味がとても濃くて、後味がさっぱりなるのは嬉しいですね。

さて、そろそろ閉会時間に近づいてきたので、帰ろうと思ったら、
トナラーには、なんと!発売されたばかりのポルシェマカンが鎮座してました。
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ボディ色はグレーに見えますが、うちの3008のアマゾナイトグレーみたいな、
グレーグリーンみたいな大人な色で、内装はビアンコと思いきや、
外装に合わせた薄いグリーンの革シートでとてもおしゃれでしたね。
デザインはタイカンなどに通じるライト意匠ですね。
ライトは最近流行り?なヘッドライトに見えるところが、ディライトで、
バンパーに埋め込まれているフォグランプみたいなのが、本来のヘッドライトのようです。

そんなこんなで、終わってみると結構楽しんだ1日でした。
Posted at 2025/06/17 18:01:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2024年11月03日 イイね!

’24 La Festa di 916 e 164

水戸から移動して昨晩無事に長野のホテルに着きました。
昨日まで特に西日本側では大雨だったのですが、
朝、ホテルを出てみると快晴に!
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早速オープンにして、イベント会場の白樺湖に向かいました。
でも、しかしマフラーが割れて爆音でトルクが出ないのは萎えますが…。

しかしそんな気分も信濃の道で白樺を見ながら走るのはほんとに気持ちよかったです。
なんとか会場の白樺湖に着くと…、曇天。
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ある程度情報もあり、厚着でスカーフも巻いて来たのですが、
それを上回る寒さで、持ってきてたウルトラライトダウンを着込みました。

そうこうしているうちに続々とエンリコ・フミヤ氏が生み出したアルファ達が集まりました。
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gtv、spider(916)は今年で生誕30周年の節目ですが、
皆さん本当に大切に乗られてて愛情に溢れていました。
いろいろな方のお話をお伺いしているうちに、天気は晴天になりました。
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そうそうしていると、お昼の時間になりランチ会場の
白樺リゾート 池の平ホテルまで歩いていき、
本日のイベント主催者からの挨拶が
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本当であればサプライズゲストのエンリコ・フミヤ氏が
来ていただく予定だったのですが、前日に高熱を出されたとのことで、
皆さんの自己紹介と愛車自慢等で会場は盛り上がりました。
昼食のメニューもしっかりしたコースとなっており、
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自分の予定では、イベント終わりに諏訪湖周辺の美味しい鰻屋で
舌鼓を考えていたのですが、イベント終わるまでお腹が空かないほどでした。
おかげで鰻屋は今回諦める結果になりましたが…。

昼食も終わりまた駐車場まで歩いて帰りました。
白樺湖周辺は小さな遊園地みたいになっており、家族ずれが多く、
山の上で寒暖差も大きいので紅葉が進んでいる木々も多く、
お昼は天気も回復したこともあり雰囲気も気温もほのぼのしておりました。
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さて駐車場に戻ってみると、すでにお帰りの方もあって歯抜けではありますが、
エンリコ・フミヤ氏の当時のデザイン特徴でもある一文字テールが並びます。
もし当時に今のLED技術があったとしたら、もっと細くなっていたのでしょうかね。
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気になる個体を撮りたかったのですが、午前中はお話に集中しすぎましたし、
午後はすでにお帰りで撮れなったのもありますが、気になった2台をご紹介。
当時では非常にマイナーなカラーだったと思われますが、今見ると非常に大人なのが
コベントリーグリーンという名のメタリックグリーン。
幌と内装が紺色なのが、またおしゃれな1台なんですよね。
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こちらも個体としては、最近あまり見かけなくなったライトニングブルーという蒼色で、
内装はこちらも紺色で大人な1台です。
この個体はショップのブログでも上がっていた、購入ホヤホヤの1台で、
CUPのエアロが付いているのにホイールは見つからなかったそうですが、
直前に17インチのCUPホイールも見つかったそうで、
皆さん、ネットに上がる前にいろいろ情報収集が凄いです。
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そして事前連絡していたわけではないですが、所属しているヌヴォラ党の党員も
2名参加されており、党大会でもなかなか集まらないヌヴォラなのに、
他のイベントでこんなに球数がそろうという…。
そんなこともあり久しぶりにヌヴォラ並びの写真を撮りました。
しかし1名、身体は1つしかないのに2台参加されている…。
まあ細かいことは気にしません(笑)
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初めて、ほぼワンメイクに近いアルファロメオのイベントに参加させて頂きましたが、
皆さん綺麗に維持されているのを見て、自分も凄く刺激を受けました。
自分の個体も綺麗とお褒めを頂いていますが、やっぱりまだまだだな~って思いましたね~。

ということで、10年ぶりに、アルファまみれの充実した2.5日間を送ることができました。
Posted at 2024/11/10 21:21:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2024年06月09日 イイね!

新たな寄り道

この時期と言えば、恒例の車仲間たちとのサクランボ狩り。
今年は特に現地で行きたいところが無かったので、
普段はあまり入らないSA・PAによりながらハイウェイを楽しみました。

さて、いきなりメインな感じなのですが、新名神にある鈴鹿SAへ。
噂には聞いていたのでいつかは行きたいと思っていましたが、
家から近いので、SAとしては寄ることがありませんでした。
お目当てはこちらです。マクラーレンMP4/5です。
1990年セナ・プロ時代の次の時代のセナ・ベルガー時代です。
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NAのV10気筒エンジンです。今では味わうことのできない、
さぞかし甲高く気持ちいいエンジンなんでしょうね。
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序盤からかなりの嬉しい足止めです。家族と到着を気にしなければ全然居られますね。

ショップに行くと鈴鹿サーキットのショップがあります。
面白いグッツやミシュラングッツがあり、ここでも釘付けです。
その横にはご当地ソフトが~。鈴鹿と言えば知る人ぞ知るお茶の名産。
ということで抹茶ソフトを頂きました。何故か先割れ。
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鈴鹿SAはトイレの通路がサーキットを模しており、トイレ行くのも楽しかったです。

お次はいつもの刈谷SA。嫁の好物のエビせんべいを大人買いしてました。
ちょうどお昼食時だったのでここで昼食を取ることにしました。
名古屋と言えばやっぱり味噌文化。味噌カツ丼を頂きました。
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無事に山梨について、一休憩後、1年ぶりに仲間たちと再会です。
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今年は前泊組が多く、大いににぎわいました。
日本には何県か海無県がありますが、海へのあこがれか、
魚料理は海有県よりも美味しいといつも思います。
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その後も美味しい物に舌鼓をし、夜は続きました。

そして翌朝、待ち合わせ場所に皆さんが集まりました。
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9台中6台は今でもヌヴォラオーナーでヌヴォラで参加は3台でした。
今年の目玉はポルシェの718spyderです。
今日はサクランボ狩りですが、車はバナナ色ですね。
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ポルシェに興味ない私でもspyderは買えないけど欲しい1台。
そして人生1度は黄色い車に乗りたい願望もあり、
ちょっとしたさりげないカスタムもあり、めちゃ刺さりました。

メインのサクランボの方ですが、今年はそんなに暑くない印象でしたので、
今年は期待していたのですが、今年は本当に例年になく不作らしく、
お土産で買う持ち帰りの分はないほどでした。
でも現地では車談義などをしながらお腹一杯食べました。
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昼食を一緒にした後は、先に帰路につかせていただき、
高速乗る前に農協さんによってお土産のサクランボとトウモロコシを買いました。
今年はサクランボが不作でしたが、その分トウモロコシが例年より甘く感じました。

今年も車に食事にお腹一杯になった2日間でした。また仕事ガンバロー。
Posted at 2024/07/01 21:43:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2024年06月02日 イイね!

今年は2Days。

今年もFIAT・Alfaromeo・Jeepの京都ディーラー主催のCIAOが
例年通り丹波ワイナリーで主催されました。
このイベントに関東からはるばるカー友さんが来られるというので、前夜祭を京都で開きました。
場所はイタ車ではちょっと有名なショップの社長が通っていたというシチリア料理屋さんです。
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シチリアって手書きの鮮やかな食器たちのおかげもあり、
なんか元気をもらえる雰囲気が私は大好きですね~。
本気のイタリアンでビールがないので、スプマンテで乾杯しました。
前菜のオードブルです。もうこれだけでメインディッシュな感じ。
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あとはパスタとアクアパッツァをアテに車談義に花を咲かせました。

さ~て、当日の本番で~す。あいにくの天気でしたが暑くなく過ごしやすかったです。
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今年はいろんなイベントと重なっているので盛り上がりが気になるところですが、
毎年参加しているので、そろそろキッチンカーのメニューにも飽きており、
イベントを最後までいたことがないので、
今年はゆっくりと午後から参加することにしました。
でも午後から参加となると、来場者の変態車が見られないのが残念。
その中でもスタッフ関係者の車両という変態車を発見。
フィアット パンダクロス トラサルディです。
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今回来られたカー友さんのとは別の個体です。こちらの色はマットブラウン。
日本に何台もない車両を2つも見られるなんて、あ~幸せですね。

お次はプレゼンテーターの西川さんがお持ち込みのBMWのM1です。
私も初めて見ましたがなかなか良いですね~。
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内装は35年ほど前とは思えないほど今でも全然通用する内装ですね。
送風口も見えますが、冷房なんかも利いちゃうんですかね。
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そしてもちろんカー友さんのお車も久しぶりに拝見させていただきました。
やっぱりやっぱりランチア テージスはオーラが違いますね~。
うわさのワンオフのステアリングがめっちゃ素敵でした。
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イベントもそろそろ終盤になってきました。
イベント恒例でもある1円オークション。
普段なら子供が我慢できずに帰ってしまう時間帯なので、
毎年どのように進められて、いくらで落札されるのかが気になっていましたが、
今年は午後参加のため初めて体験することができました。
気になる今年のお車は、なんとアルファロメオ159Ti。
進行は西川さんと今年は東京より吉田由美さんも盛り上げてくれました。
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吉田由美さんの突然生LIVEでもこの模様がUPされています。
気になる価格の方はというと35万円で落札されました。
そして最後にエントリーされた方のおしゃれな車コンテストの発表で、
なんと飛び入り参加させられた?カー友さんのテージスが特別賞を頂いていました。
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まあクラシックやスーパースポーツの中でも1台ただならぬオーラを放っており、
会場に来ていた人もあまり目にすることない車種だけに見ておられる方も多かったです。
という感じで今年も終わりましたCIAOですが、
今年は初めてイベント後半に来て、また新しい体験ができました。
来年もまたドライブがてら遊びに来たいと思います。
Posted at 2024/06/03 23:02:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2024年04月14日 イイね!

お華見。

花粉症も終わって、天気もいいし、スパイダー日和。
東京ではオートモービルカウンシルも開催されていているので
負けじとリアルな往年のスーパーカーを見に
まだ桜も残っているのも期待して、久しぶりに京都の高雄へ行ってきました。
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まずはアルファロメオ ジュリエッタ。
ちょうど桜の木の前に停めておられいい雰囲気でした。
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たくさんポルシェも参加されいましたが、個人的偏見もあり
ポルシェは最新で最強のこちらのみですが、
さすがに会場でも注目度は高かったですね~。
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アメリカからはコブラ。往年の雰囲気がありますが、
こちらは現代版のコブラなので、心臓部には今っぽいエンジンが積まれてました。
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スーパーカーと言えばイギリスという方も多いでしょう。
イギリスを代表する現代スーパーカーといえばアストンマーチンでしょうか。
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以前までのモデルと違って非常におしゃれになりましたよね。
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こちらはオースチンヒーレー。
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こちらは珍しいTVR。こういった古いモデルは初めてです。
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日本でもおなじみロータスヨーロッパ。
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こちらはジネッタですね。クーペとオープンが揃い組。
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こちらはロータス エリーゼ。こんなおしゃれな仕立てのモデルもあるんですね。
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お次は隠れた?スポーツカー。
こちらはFIAT850クーペ。
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スポーツカーではないですが、非常に珍しいFIAT1100。
時代なのかメッキの装飾ラインがあるのが時代を感じさせます。
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こちらは主旨とは外れますがマイクロカーたち。
イセッタの4輪モデルとかあったんですね。
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こちらはマツダ R360です。
博物館等では見たことありますが、自走されてきました。
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さてそろそろ締めにかかりましょう。
私的にはスーパーカーと言えば、やっぱりイタリア。
まずはフェラーリ ディーノ。意外と日本では走ってますよね。
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こちらは365デイトナでしょうか。
TVでは見たことありますが、初めて見たかもしれません。
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最近注目度が高い?308
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車種がわかりませんが4人乗りのフェラーリがあるとは知りませんでした。
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こちらは意外と見かけない599。大人な感じですね。
イタリアのパールホワイトの実物は本当にきれい。
あと多気筒なので、サウンドも大人で素敵でした。
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最新のハイブリッドフェラーリ296ですね。
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意外とこのカラーリングですが、写真よりは実物は悪くなかったです。
最後にやっぱりスーパーカーの象徴と言えば、やっぱりランボルギーニですかね。
いきなり大御所のカウンタックです。
オートモービルカウンシルと違って動いてます。
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こちらもなかなか目にすることはできないディアブロ。
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信頼があがったムルシエラゴ。
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ウラカン。通常モデルは意外とコンパクトな感じで好きになっちゃいました。
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もちろん日本勢も負けていません。
まずは初めての和製スーパーカーと言われたNSX。
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こちらはスカイライン32GT-Rですね~。
何がすごいって、純正のままなのがとっても貴重ですよね。
個人的にはこのスカイラインが一番好きですかね~。
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お次はマツダ ルーチェ。ロータリーエンジンを積んだ初の高級セダンですね。
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最後にフェアレディZですね。
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めっちゃめっちゃ深いディープリムのホイールですね。
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こちらはほぼ純正のままの個体。本当に貴重ですね。
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内装は時代関係なく、めっちゃかっこいいデザインですね。
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最後に私が一番あこがれたのが、マセラティのMC20です。
めちゃかっこいいだけでなく、サウンドがめっちゃ好みです。
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この辺がイタリアンって思ったのがこの遊び心。
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というわけで、まだまだ紹介したい車はあるのですが、
ざっと気になったところを紹介しました。
久しぶりにお腹いっぱいに目の保養になりました~。
Posted at 2024/04/18 23:27:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ

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「息子のスパ祭り? http://cvw.jp/b/248683/44192245/
何シテル?   07/18 22:53
社会のストレス発散に思い切ってブログ始めました。 さほど運転も上手くも無いのに ALFAROMEOの魅力にはまってしまい、 それに拍車がかかり今ではイ...
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