Kaffyのブログ一覧

ここ2年、あっ！と思った時には、
前日だったり、すでに過ぎていたり…。
でも今年は４月末にしっかり出して、
飾ってあげました～。

ところで5月人形っていつ頃しまうのが、
良いんでしょうね？

ついに子供の夏休み始まりました。
しかし梅雨戻りの日が続きますが、
この日曜日は超夏日。
午前中は洗車をして、その流れで、
庭の特権を活かした5mほどの
長ーい直線のサーキットを設置しました。
テンションアゲアゲで滑っているのが、
見ているこちらも楽しくなり、
引っ越して3年間、活用できてなかったので、
もっと早く買ってあげれば良かったなーって思いましたね。
しかしウチの家はたまたまコンプレッサーがありましたが、
そうでなければコレってどうやって膨らますの？
ってぐらい設営は大変でしたね。
なので、夏休みいっぱいはこのまま常設です。

年長さんになったらメインイベントと言えばランドセル探し。
しかしコロナ禍で土日は来店予約制となっており、
緊急事態宣言になり、ずっと閉店のままとなり
2度も予約が強制キャンセルされ、ず〜っと見に行けず。
休業要請が平日のみ緩和され、平日は予約も不要だったので、
私は会社を休み、子供は幼稚園を休み、
嫁はパートのシフト休みの家族全員休業状態で
大阪にランドセル探しに行きました。


自分の時代とは違い、多種多様化の時代なので、
いろいろな色とその組合せが沢山あり目移りします。
カタログの時は、手前のシルバーが良いと言っていたので、
見せて頂きましたが、子供はつまらなく遊びたいらしい･･･。

店員さんが大人でも担ぐことは出来ますし、
実際のフィット感を味わって下さいというので、
お言葉通りに、私も担いで見ました(笑)


でも冗談抜きで店員が勧めるだけあって、
めちゃくちゃ担ぎ心地は良かったですね。
実際に倍ぐらい細長くすれば、
大人ランドセルとして流行るかもって思ったぐらいです。
しかしその仮説はすでに現実で、こちらのメーカーはありませんでしたが、
他のメーカーには大人ランドセルって言うのが存在してました。
もし私がスーツを着て出勤するような職種だったら欲しいかったです。

で、肝心の子供のランドセルの方はと言うと、
写真のメーカーが子供の背中にフィットしていたし、
フィットしているからか、このメーカーだけ担いだ後、
ベルトを触ることをせず、重さも感じにくかったようです。
色は子供が決めた濃紺でゴールドステッチの物になりましたが、
私は重さを気にして人工皮革を勧めたのですが、
どうも艶がある方が良かったみたいで、
イタリア製防水牛革という、ええ方になりました。
どうも知らないうちにこんなところにも、
DNAか？、英才教育か？が伝わっているようです(汗)

しかし1年半ぶりのショッピングは歩き疲れました。

ママ友からトマトの苗を頂いたので、
苗を植えるプランターを買って来ました。
本当なら深めの物が良いのですが、
思ったほど深さがなかったので、
ちょっと心配ですが･･･。
とりあえず木製なので、
水等でボロボロにならないように、
子供と一緒にクリア塗装をしておきました。
こんなことが一緒に出来るようになってきたので、
何かと楽しくなってきました〜。

子供はかなり自転車に乗りたいらしく、
購入から納車まで1週間かかると言うことで、
最短の1週間後に納車しに行って、次の日、公園で早速練習に。

しかし、ライオンちゃんが雨に遭っていたようで、水玉模様になって居たので、
これでは、塗装にダメージになると思い、
朝早く目が覚めたので、まず洗車をすることに。

どんなに頑張っても、やっぱり2時間はかかっちゃいますね。

ちょっと出る時間が遅くなりましたが、早速公園に向かいましたが、
公園に行くついでに、先日の欠けた塗装のために
タッチアップペンを購入のためディーラーに行ってきました。
そのついでにプジョーNew208のデビューフェアーで
ミニカーを貰いに行ってきました。もちろん子供にあげましたよ。
どれがほんとの「ついで」かは、ご想像にお任せしますが(笑)

大分寄り道しましたが、ディーラーと公園はすぐ隣。
ディーラーの用事が終わった後、すぐに公園に向かいました。

本題の練習ですが、やっぱり最初は補助輪外したらダメって言っていました。
しかし嫁のYukkyのスパルタにより補助輪を外されて、すねていたんですが、
「もう乗らないならパパが乗っちゃうよ〜」と、キックバイクの様に暴走したら
それが面白かったらしく、「僕も〜」っと言って、
同じようにキックバイクの様に乗ったら、自然とペダルに足が行って、
そのままスッと乗れるようになっちゃいました。
公園に来て2時間も経たないうちに、ご覧の通り暴走中。

自分の時は時間かかりましたが、今はストライダーのように、
キックバイクに乗せているのが、平衡感覚を育てているんでしょうね。