
ビデオカメラというと
良い意味で親バカグッツの神器の一つ(笑)
ではないかと思ってます。
幼少の頃、ビデオは普及していなかったので、
撮られるのは凄い苦手な方なんです。
で、独身の私が何故持っているかというと
スキーやテニスのフォームを
チェックしたく購入したのですが、
今回購入理由の想定外の使い方で威力を発揮。
ブログ更新も出来ないほど忙しい時期がありましたが、
その中でもぎりぎりのスケジュールで、
実はわざわざ東京モーターショーに行ってました。
せっかくなので関東のみんカラお友達とお会いしたかったのですが、
スケジュールが取れず、ほぼとんぼ返りとなってしまいました。
せっかく行ったのに台風が接近してたショー初日。
帰りは京葉線は止まし、飛行機が心配でしたが、無事に帰ることが出来ました。
ちょっと話が脱線しましたが、
ビデオカメラが想定外の使い方で威力を発揮したのが、このモーターショー。
個人的に動画で撮る趣味がないので、モーターショーには関係無いはずだったのです。
でも、最近のデジタルビデオカメラって、
デジカメとは逆にカメラ機能が付いてるんです。
ビデオカメラなので光学10倍、手ぶれ補正、ワイド撮影等の機能が、
これまで諦めていた撮影を可能に・・・。
遅らせながらですが、東京モーターショーのレポです。
とりあえず、たくさんある写真の中から厳選しました。
今回ビデオカメラで撮ったのは少し縦長や横長の写真です。
'07 TOKYO MOTOR SHOW (Alfa Romeo)
'07 TOKYO MOTOR SHOW (RALLY)
'07 TOKYO MOTOR SHOW (JPN)
'07 TOKYO MOTOR SHOW (imp)
'07 TOKYO MOTOR SHOW (Companion1)
'07 TOKYO MOTOR SHOW (Companion2)
でも、今年のモーターショーにはアストンマーチン、FIATも参加してないですし、
ランボルギーニに至ってはレヴェントンは展示されておらずで
(プレス日には展示されていたようですが・・・)
国外メーカーの日本への力の入れようが低く感じ、ちょっと危機感?も。
部品メーカーの配置も分かりにくく全部見られませんでした。
逆に良かったのは今回から商用車と同時に開催になりましたが、
トラックのエンジンのでかさにはビックリしましたよ。
でもビデオカメラかなり使えますね。
スイベルっぽく厳しい角度でも撮りやすいですし、ワイドの撮影も可能ですし。
オフ会でも使えそうですな。
Posted at 2007/12/16 22:07:24 | |
トラックバック(0) |
デンデン製品 | クルマ