Kaffyのブログ一覧

今回タイヤ交換でロメオを持ち上げたので、
この機会に自分で下回りをチェックしました。

あ～下回り見るのって久しぶり。
昔は仕事がらいろんな車を覗いてましたが。
（もちろん女性のではありませんぞ）

さて気になる下回りですが、
特に気になる所は無さそうな感じ。

でも昔旅行で傷めたと思われる
アンダーカバー部が一部割れていたぐらい。

ブレーキパッドもほとんど減ってない感じでした。
またブレーキホースなどにも割れがないようで一安心。

あとこの方も心配していたサイドブレーキケーブルも
同じような兆候はあるものの、
ゴムハンガー部の割れは無かったです。
でも少しずつヒビがありました。
これで硬化してれば割れちゃうんでしょうけど、
まだ柔軟性があり、まだ大丈夫そうです。
そのうち針金ハンガーでの対策は必要そうですけど。

今回は1つのことからいろんな事が見られたような気がします。


この記事は、オイル交換して見えたもの について書いています。


編集後記
その昔「たかさ～ん、チェ～ック」というTV番組があったのですが、
下は何歳ぐらいまでわかるんだろ？tieちゃんとか分かるかな？

先日タイヤがパンクして、
注文していたタイヤが届いたので、
土曜日の午前中に、
テニスのスクール行くついでに
タイヤを交換してきましたよ。
ショップはスクールの目の前で、
レッスン受けている間に
交換も終了しているという感じ。



で、皆さんが気になるタイヤの方ですが、
今回購入したタイヤは・・・、
アルファロメオと言えば、WTCC。
WTCCといえばヨコハマタイヤ。

と言うことで、ヨコハマタイヤを購入。
私自身結構好きなブランドなんですよね。
実際ヨコハマタイヤは日本でもブリジストンと同じく
数少ないジャンボジェット用のタイヤも事業しているほど。
タイヤメーカーとしての技術も最高級だと思うんです。

銘柄はプレミアムタイヤにおいて、
ブリジストン POTENZA RE050と、
ライバル関係にあるADVAN Sportsです。
POTENZA RE050でも良かったんですけど、
せっかくなら純正で着いてなかった方が楽しいかと思いまして。
とは言いつつも、私の車に純正で着いていたのは、
ブリジストン POTENZA S-02でしたけど・・・。

今回、タイヤを交換するついでに
タイヤとホイールの重さを測定しました。
・ブリジストン POTENZA S-02：10.4kg
・ヨコハマ ADVAN Sports：11.0kg
・アルファ純正 GTAホイール：10.2kg
GTAのホイールはアルミニウムマグネシウム合金で
できているそうですが、結構重たいんですね。

で、気になるタイヤのインプレですが・・・。
動かしていないので、ほとんど分かりません。ﾊﾊﾊ。
でも、スポーツタイヤの強いADVANですが、
RE050の噂と同様、非常に静かなんですよね。
DNAdbとかREGNOとかってどんな感じ？って思いましたよ。
たぶん路面に影響されないほど静かなんでしょうね。
あとは非常に軟らかく感じました。扁平率を1つ緩くした感じ。

あと、今回はネットなどで購入せず、直営ショップで購入したんですが、
やはりその恩恵はさすがでした。
タイヤは車の翼であるからにして
タイヤを取り付けるだけでなくアフターケアーが素晴らしいのです。
タイヤの慣らしが終わったらまた見せてくださいね。と言われ、
それ今後のチェックもして貰えるような感じなんです。
そして何か母子手帳みたいな物頂きました。

いかなる高性能車でもタイヤが駄目ではなんの値打ちも無いんですよね。
それを自分の中で一番重要なことやと思ってますし、
タイヤの重要性をショップから
しっかり感じ取れたことが非常に嬉しかったですね。

皆さんのタイヤは大丈夫ですか？


編集後記
2-tomuさん大正解です。でも何もありません。

ほんと今年は急に寒くなる日が多いですね。
この週末もあちこちで雪模様だったようですが、
そんな寒い中、ルミナリエに行っていました。

ルミナリエは老いも若きも
カップルが非常に多いのですが、
今年は初めて愛すべきスキー仲間と
ワイワイ言いながら行ってきました。
そんなミナリエもなかなか楽しかったです。

仲間の中に結婚して1歳半ぐらいの子供がいる奴が居るんですが、
今年の夏ぐらいに卵かけ御飯食べに行ったときは、
まだまだはいはいも難しいかんじだったのに、
今日は自分で歩いて走り回って居るんです。
そして「アンパンマン」と叫んでるのです。
私はアンパンマンではありませんよ・・・。
どうやら初めて覚えた言葉が「ママ」「パパ」ではなく
「アンパンマン」だったようです。
たぶんおねむの時間になるようだったので、
8時ぐらいにはバイバイをして、
残った仲間でファミレスでだべってました。
ルミナリエはカップルでと言う概念はあったんですが、
友達同士で行くのもなかなかオススメですよん。
今月の15日までやっているので是非どうぞ！
そして行ったら、また来年も無事に開催されるよう募金も忘れずに！です。


今回はなかなか良い感じに撮れたので
スタイルシートも期間限定でルミナリエ仕様にしてみました。

連チャンでワゴン車のお話。

ワゴンの中でも最近一番気になってた
VW Passat R36を見に行ってきました。
VW Passat R36はGOLF R32に続く
レーシングを意味し、VWが
プレミアムスポーツだけに与える
誇り高き称号Rの称号が与えられた車。
しかもワゴン車ですよ。

実際には試乗車がなかったので
その走りは体験できなかったが、
造りの品質は最高級でした。

VWっていうとちょっと庶民的な感もありますけど、
内装は非常にクオリティ高く非常に良かったです。
色も今、私がはまっている落ち着きのある蒼で凄くステキでしたよ。
まあ、VW車の中でも600万を超す高級車ですからね。

でも、600万と言えば、
BMWの5シリーズワゴンやBENZのEクラスワゴンなども
購入対象になってくると思うんですが、
このVW Passat R36をチョイスするのって
かなり大人な感じを受けるんですよね。

例えば
会社ではBMWなどに乗ってる上司の顔をたてることもできますし、
家では荷物をたくさん積んで子供を連れて家族で遊びにも行けるし、
そして1人では、激しくワインディングを流す。
と、いった感じもできるでしょうし。

まさにできる大人の1台って感じなんですよね。
もし、1台だけの所有ってことになると、かなり有力候補かな。
Alfa乗ってる今からするとかなり保守的かな？（笑）

近所で非常に気になる車が
こちらのオセロなエボゴン。

実は私はワゴンという車が
非常に実用的で好きなんですよね。
ワゴンって人はもちろん、
高さのある荷物も積めるし、
そして何より、最近のワゴンは
サーキットもオーライ。

ヨーロッパを眺めてみると、
非常に多くのワゴン車の設定があり、
クラウンサイズのワゴンもあるぐらい。
BMW M5Touring、Audi RS6、BENZ E63、VW R36など
ほんとにとんでもないワゴン車ばかり。
あ、あとAlfaRomeo 156GTAも。

しかし日本では、商用車のイメージが出ないせいか
日本ではあまり売れないワゴン。
それ以上にこれまでいくつかのメーカーがワゴン車をリリースしてきたが、
特に北欧でも人気の日本王者？とも言うべき
スバル レガシィの存在が大きく、
セダンの設定もあるワゴン車としては、
日本では、あとマツダのアテンザと、
ホンダのアコードぐらいしか思い当たらないほど、
ワゴンの存在は乏しいのが現状。

そんな日本の現状にあって、
私の近所に気になるワゴンは
日本王者？とも言うべきスバルの良きライバルでもある
三菱 ランサーエボリューションワゴン。
それもボディ色の白にカーボンのオセロカラーがとっても良い。

もう少し色気を出すなら、
グリルから伸びるボンネットのプレスラインから外側を
ボディ同色としてV字のデザインを施して、
天井はもちろんブラックアウト化。
そしてヘッドライトはセダンの黒色お目々を流用し、
ミラーも黒くすると最高なんだけどな～。

ちょっと久々にワクワクしてしまった国産車でした。
そう言えばギャラン フォルティスのスポーツバックが発売されましたね。
あれも結構好きだったりします。