Kaffyのブログ一覧

この記事は、桜の祇園で朝練について書いています。

人生初めて早起きして、
写真撮りに出かけました。
オフ会の為に早起きすることはありますけどね。
トラバ先の和に調和する感じもいいですが、
近所には洋っぽい所しかないので
こんな感じに・・・。いかがでしょ？

ちょっと近寄ってみました。

今度は住宅街の桜並木で。 かなり和装っぽい感じになりました。 早起きすると良いこともありますが、 このあとはかなり疲れちゃって 1日が崩れちゃいますね〜。

洗車をしましたよ〜。
嘘？！って思われるかもしれませんが、
ギックリ腰をしてからどうして怖くて。
でも汚いので意を決してやりました。
パッチ履いて、カイロして、
コルセット巻いてやりました。
今日は寒さがぶり返した日でしたが、
無事問題なく洗車できました。
やっぱり自分で洗車すると納得いきますね。
車に興味ないご近所さんからも、
やっぱりこの色いいね〜って言われました。

今回は外だけでなく普段ガソスタでは出来ないような、
ガラス研磨やシートの革ケアーなどもしました。
あと新兵器というか定番のケア材を持ち出して、
ワイパー周りの発火し始めた樹脂パーツを拭き拭きしました。
効果はびみょ〜でしたが経過観察したいと思います。
でも人も車もやっぱり歳には勝てないのかな〜。

ちょっと休憩にSAに立ち寄った時に
こちらの写真の車に会いました。
皆さんはこの車ご存知ですか？
ご存知の方はかなりのラリー通です。
この車はFORD PUMAと言う車で、
WRCの一つ下のカテゴリーにあたる
J-WRCという所で走ってました。
日本車ではススキのスイフトが対抗馬。
ずっと欲しかったあこがれの車で
コレまでは写真や映像でした見たことなく、
月日経って初めて現車を見ることが出来たんです。

しかし昔の恋人は今では良い思い出のようです。
現車見てもあまりときめきませんでした。
いや〜ある意味良かった〜と思ってます。しかし格好いい車ですよね。
コンパクトでこのようなデザインに仕立てるのって
けっこう難しく、殆どないんですよね〜。

歳を重ねてきたせいだろうか？
30歳も折り返しを過ぎると、
コレまで理解できなかった車が
理解できるように成ってきて、
しかも気になってしょうがないんです。
この渋さを分かってくれ〜とは言いません。
説明もできないし・・・。
でもなんか良いんです。この渋さ。

オシリはこんな特徴的なランプ。 こんな芸術的なビックセダンが これまであったでしょうか？ どうやって光るか不思議でしょう？

この車の真骨頂はやっぱり内装。 内装はもっとお洒落すぎ。 派手すぎず落ち着きすぎずの 丁度良いワインレッドの革が またお洒落すぎるんです。 そして本物のウッドが設えていて、 まさにイタリアンソファの様です。

そして対局は仏のC6。 これも最近気になる1台。 こちらの内装は白っぽい感じで、 こちらは少し落ち着いた内装です。 内装の設えはソファの様です。

こちらも特徴的なオシリ。 ライトは同じく縦ですが、 ガラスが凹形状なのがお洒落。 日、米、独、そして、英とも違う、 家具のようなしつらえの ラテン系ビックセダンは ホントにステキすぎ〜。

ネットでいろいろ検索していると
京都に面白いお店を見つけました。
しかもディーラーから比較的近く、
さっそく覗いて来ましたよ〜。
お店の名前は「ムルティプラ」
大きな堀川通りに面しているのですが、
お店も少し昭和な雰囲気のただ住まいで
店内に入ってみるとお香の良い香りと
気に囲まれたディスプレーが
京都らしいレトロな感じがお洒落でした。

お店はミニカー専門のようですが、
店内の所々になにやら貴重そうな玩具みたいなのがあり、
結構落ち着ける良いお店でしたよ〜。
もちろんそのままではなく、1つ予約してきたのは言うまでもありません。
ミニカー屋さんはホントやばい所ですね。