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otsu☆のブログ一覧

2025年02月08日 イイね!

24-25スキー 23回目

24-25スキー 23回目一週間後にマスターズスキー技術選手権大会があるので、それに向けた練習と思い、ウエストで滑る。

しかし、序盤で大転倒。
その後、頭痛に複視と、おそらく脳震盪と思われる症状に見舞われたが、一応滑り切った。
今思えば滑走継続してよかったのかどうか。

とりあえずそんな1日。


ビューポイントから山は見えない。
曇りの予報が当たっていることを思わせる景色。


途中の冷え込みはなかなか



9時前。大会の練習っぽい人が結構いる。



いつの間にか晴れ。予報を見たら午前が晴れに。



一本目
ほぼファーストトラックのジャイアントを頂きました。



2本目以降は大会バーンのダイナミックへ。
それらしい人達がたくさんいて、正直思うように滑れない。
その人たちの滑走の合間を見てスタートする感じ。



そうやって滑っていた何本目かに大転倒は起こりました。

その時の板は先日中古で購入した186cm R21mのGS系。エッジグリップはなかなか強烈。



コースはダイナミックコースで、公式には最大斜度25度、平均17度らしい。
ここの最下部での転倒でした。
記録を見たら、この滑走での最高速は60キロくらい。
バーンが少し荒れてきていて、カービングで掘った溝が多数。
転倒時の記憶があいまいなのですが、右足が外足のターンで、内足が取られたような。

正直どうして転倒したのかよくわかりません。気が付けば雪面に叩きつけられていました。


体に痛みはありません。しかし、雪面に顔面から行ったようで、ゴーグルが外れていました。
コース上だったので、よけなきゃと思い、立ち上がろうとするも、ふらついて立ち上がれない。ちょうどボクシングでノックアウトされたボクサーが立ち上がれないのと同じ状況ではないかと。
立とうとしても転んじゃうんですよね。

3回目くらいでようやく立ち上がることができ、外れた板をもってコース脇に。
唇がちょっと切れて若干流血。


ゴーグルの雪などを落とし、再滑走の準備をしたら、ヘルメットの大きさ調整ができない。
次のリフトで内部を見たところ、プラスチックバンドの固定部分が破損していました。

帰ってからヘルメットを修理しようとよく観察したときに気づきましたが、なんと内部の発泡スチロールに亀裂が入っていました。


反対側にはないので、今回は入ったものかと思います。
くそっ、今年買った新品なのに。






でも問題はそのあと
どうも目がおかしい。ちょっと頭痛もある。

どうも物が二重に見える。。。複視だ。
このせいなのかわからないけど平衡感覚もおかしい。
雪面が見えにいので滑りは恐る恐る。



タイガーリフトに乗る
青空が綺麗。


エリートコース
ボードの大会も開催されるらしく、ボーダーにマスターズの練習組も入り混じっている。


タイガーコース
エリートに比べると空いている。雪面もこちらの方が緩んでおらず滑りやすい。


しかし、やっぱり雪面が見にくいので滑りもなんか調子が悪い。


早めの休憩で一旦車に戻り、ヘルメットの交換と板をもう一本の大回り用(178cm R18.2m)に交換。
来週の大会当日どちらを使うか見極めたいと思ったからだ。

乗り比べると、どちらも一長一短があるなと。当日の雪質で決めようかな。



イゾラ、あちらも気持ちよさそう。雲一つない空に飛行機雲。ちょっと雲あるか^^;




その後板をショートに変えて滑る。
午後は天気も急変。雪面もさらに見づらくなる。


滑りも調子悪い。

それでも何とかならないものかとチャレンジ。

15時過ぎ。イゾラエリアから戻ってきたIさんを発見。Iさんお帰りのため、1本だけご一緒しました。


その後、ダイナミックを何本か。納得の一本をと思いましたが、本日はできませんでした。

ダイナミックには先週の北海道予選で使われた人工ウエーブがそのまま残っていました。







このブログを書いている9日、首に腹筋、太腿の内側が筋肉痛になってきました。
これまでスキーの翌日に筋肉痛になったことはないので、やはり転倒の際、異常な力が入ったということか。。。
唇は腫れてタラコだったのが引いてきました。


Posted at 2025/02/09 21:42:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | スキー | 日記
2025年02月02日 イイね!

24-25スキー 22回目

24-25スキー 22回目2/2日曜日

今日も技術選の北海道予選には目もくれず、イーストイゾラエリアで滑ります(笑)


今日の天気はいいのかな?
樽前山どーん



すでにコブ斜面のインスペクションが始まっていました。



雲多めだけどまぁまぁかな。前日の日中以降降っていないようで、締まった整地が楽しめそう。



本日のメンバー
こうじさん、師匠、Iさん、Sさん、Sさんのツレさん、自分の6名。
大所帯だ。


リフトも4人乗りで2基必要

ゲレンデで雑談しているとき



先週ほどじゃないけど、洞爺湖見えるし、コンディションは上位。



リッジA滑り出し。テンションあがるー


リッジAメイン部分


公式サイトで見ると、リッジAって最大斜度30度もあるんだ。しらなかった。
どこだろ。。。。
このメイン部分ではないのではないかと思うが。。。



ノンストップで飛ばしてみたり、撮影会で一人ずつ滑ってみたり。
ワイワイとこういうのが楽しいんだな。



混んできたところでコース移動。
山頂部。すっかり快晴。


あちらでは熱戦が繰り広げられている。




イゾラC
埋まっていた笹が出てきちゃった。最近あまり降っていないからなぁ。



イゾラD入口



こちらではこの二つのコースで撮影会。


イゾラ第2クワッドでリフト待ちしていたら、停止してしばらく動かなかった。なんでだ?リフト待ちの列から離脱する人も。
Sさんとツレさんも時間券で滑っているので離脱。

係員がスノーモービルでぶっ飛ばして来る。対処できる人の登場か。
少しして動き始めた。若干の拍手(笑)
故障じゃなくてよかった。


ウエストでは大会真っ最中




イゾラBでコブ斜面を滑った後は


ルスツ№1コースで連チャンコブして


昼休憩

しかし、席の確保は混雑しすぎていて難しそう。
なので、今日もジュース買って外で適当に。


午後の洞爺湖。



ロープは関係ない人たち





ちょっとだけ彩雲?リッジAにて



結構雲が流れてくる。これはリッジAの麓




3時前のイゾラグランコース。混んでいます。




イゾラB。最大斜度は25度、平均22度。非圧雪で深いコブが出来上がる。


今年は降雪が少ないので埋まらず、全面コブ斜面になりつつある。




イゾラ第二クワッド、本日最後の乗車で上がったところ。
イゾラAの入り口となる。



最後は「お帰りコブ」でイゾラB


イースト第二ペアでイーストMt山頂へ。




イーストビバルディで最後の滑走



夕刻の羊蹄山はきれいでしたー




Posted at 2025/02/06 21:26:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | スキー | 日記
2025年02月01日 イイね!

24-25スキー 21回目

24-25スキー 21回目2/1土曜日
ウエストでは技術選北海道予選。
ちょっと、見に行ってみようかと思ったけど、やめてイーストイゾラエリアに滑りに行く。

先日仕入れた大回り用の板も乗りこなしたいし。



道中から良い天気。



到着し、ゴンドラベースで準備していたら、Iさん登場。
Iさんもウエストが技術選なので、こちらでスタートとのこと。



ゴンドラに乗って一気にイゾラ山頂へ。

山頂は雲がかかっている。



まずはリッジAへ


天気は曇り時々雪。さらに時々モサモサ降り。


しばらく滑り、奥のエリアが混んできたところでイゾラCD方面へ。


その後昼休み。
激混みのカフェテリアでしたが、一組のグループが「ここ空きますよ」と声をかけていただきました。ありがたい。
我々の休憩終わりには外国の方に席を譲りました。



気持ちよかった整地は、途中の集中降雪で数センチの積雪。
曇り空で見づらく、若干の溜まり雪で滑りにくい。


そんな中でも186cmのデュアルチタンの板はどっしりと、しっかりグリップして進んでくれる。頼もしいヤツだ。

急に板の話になるけど、もう一本の178cmR18.2mエランはシングルチタンで軽く軽快な操作性の中でもしっかりしたエッジグリップ。
操作性が良く適度な長さがあるので、コブでも安定感抜群。

さらにもう一本の大回り用、ロシニョール。185cmR27mのFISレース用。スリーサイズがは不明ですが細身。これは履いてみるとさすがレース用。バーンが固いほど本領を発揮するすごいヤツ。カリカリのアイスバーンなら迷わずこれです。その代わり柔らかい雪は苦手。


3本も大回り用があるけど、皆性格が少しずつ違うので、上手に使い分けたいと思う。



時間は14時半。
ルスツの法則(笑)に従って晴れてくる。



この辺りからはちょっと惰性気味。イゾラCDをIさんと交互に回す。





そしてラストのリフト乗車。
最後はイゾラBで本日初のコブ斜面。


ソフトで滑りやすいコブでした。


最後は定番のイーストビバルディ。ちゃんとターンして滑った。



今日も滑ったなー







帰り支度をしていたら。
外国人3人組が乗るかっこいいレヴォーグSTIがスタック。
ちょっとゆするも動けず、掘り始めたのでお手伝いしました。

3人で押したら脱出成功。

日本語で「ありがとう」をいただきました。


スタックしていた場所

スタックした跡とは思えない案外普通の場所。若干左側が沈んだ様子。
駐車場の端のほうは柔らかく埋まりやすいようで要注意。
気を付けよう。

Posted at 2025/02/03 23:22:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー | 日記
2025年01月26日 イイね!

24-25スキー 20回目

24-25スキー 20回目記念すべき20回目

そして、なんとこの日、こうじさんの呼びかけに応じたZono Motonaさんがルスツに来られるとのこと。

この連絡を数日前にこうじさんからいただき、日曜日を待ちわびていました。




道中からめちゃ晴れてる!




到着
青空が眩しいほど


リフト乗り場で待ち合わせの予定でしたが、駐車場所が近く、駐車場でZonoさんとご挨拶。
はじめまして。
初めましてなのに、そんな感じがしない親しみを感じられる紳士。


リフト乗り場で師匠も合流し、今日のメンバーがそろった。




滑り出し
とりあえずいつもの我々のペースに巻き込みます(笑)

羊蹄山くっきり。尻別岳だけに雲がかかっている状態はちょっと珍しい。




とりあえずビール。じゃなくてリッジA

バーン最高。天気最高。
こりゃ今シーズン一番だ。



せっかくルスツまでいらっしゃったので、いろいろなコースを滑りましょう。
へブンリービュー


のんびりクルージングに最高

次にへブンリ―リッジB



あまりに景色がいいので山頂リフト

洞爺湖


アップで。洞爺湖の奥は噴火湾。さらに奥には道南の駒ヶ岳まで見える。
こんな天気はシーズンに1回巡り合えるかどうかレベル。



サミットの会場、ウインザーホテル



反対側を見てみよう。
樽前山に、驚いたのがそのずーっと奥、遠くに見える山脈。
これは方向的には日高山脈!あってるよね。距離にして約150km!


マップで確認しているところ




長らくルスツに通っているけど、日高山脈が見えたのは、記憶ではこれまで2回。今日で3回目だ。



ちょっと場所を変えて、再び洞爺湖。
昭和新山の右に有珠山、奥に駒ヶ岳。
しばし見とれる。




いろいろなコースを滑ろう!の一つ
へブンリ―スピリット。ここはちゃんと滑り出しから入ったの初めてかも^^;


さらにヘブンリ―キャニオン




次の地点へ
これまた定番のイゾラBCD方面。

天気が良すぎます。



イゾラAの入り口から羊蹄山を見つめるZonoさん



イゾラDから



イゾラB


成長したラインコブ



柔らかコブ斜面を見上げたイゾラAは絶景だった。




全コース制覇に向け、スティームボードA、Bも




午後の追い込みでイゾラDを滑っていたら、Iさんが颯爽と現る。

5人でイゾラBCDを滑り、最後の一本上がろうと思ったら時間切れ。

でもあきらめません。
イーストのベースまで戻り、ゴンドラへ。

青と白の世界から赤みが増した色味へ変化。一日の終わりを感じさせる。


これが最後の一本
最高速出るかな。チョッカリしてみる。




楽しい時間はあっという間。

昼休憩もまともに取らず、自販機で水分とポケットに潜ましていたバーやらおにぎりやらを立ち食い。
ほぼ休憩なく滑った。

結果、イースト・イゾラエリアのほとんどのコースを滑ることができた。
普段なかなかやらないことなのでとても新鮮でした。



チョッカリの成果は。。。

3桁には届かず。



Zonoさん、これから北海道内をスキートリップするとのこと。
どんな旅になるのか、ブログが楽しみ。
その旅のスタートにルスツで一緒に滑れたことは大変喜ばしいことです。






ところで、やってしまいました。右膝を。
連続写真で検証します。コースはルスツ№1。
1この時点では何の問題もありません

2コブを乗り越え、次のコブへと板を滑りこませています

3この溝が深かった。

4あっという間に板が外れ

5もうなす術がありません

6反対の板が外れてくれなかった

7そのまま次の溝へ。上体の向きに対しての右足の向きがヤバい

8右足の板外れず、右膝負傷。


負傷と言っても、この後も滑走を続けられるくらいなので、大きなものではなかったことが救い。病院に行くほどでもありません。
転倒のときに右膝にかかった負荷を思い出すと怖いです。よくこの程度の負傷で済んでくれた。

しかも、右膝は7年前に骨折した場所。またやっちゃっていたら再起不能だったかとか考えちゃいました。

いやー危なかった。

因みに解放値8です。ロシの板にはルックのビンディングが付いていますが、フロント側で外れたことはあってもリア側で解放されたことは一度もありません。いざというとき外れてくれるのかな。不安になります。
7年前にケガをした時もロシの板でした。。。。


右膝、ちょっと違和感ありますが、普通に歩く分には問題ありませんし、とりあえず週末スキーヤーは続行です。



Posted at 2025/02/01 00:39:11 | コメント(7) | トラックバック(0) | スキー | 日記
2025年01月25日 イイね!

24-25スキー 19回目

24-25スキー 19回目1/25
3日前にルスツを滑り、その時にほぼ決めたこと。

あのリサイクルの気になっている板がまだ残っていたら購入しよう。


で、買ってしもうた。




ということで、滑ったばかりなのに週末が待ち遠しかったわけです。



天気もかなりいい!



ところでNEW板のシェイプ、こんな感じです。


長さ186cmもあるのに、ちょっと太め。

そしてラディウスは


自分的にはグリップがあり、長さのわりに回ってくる板と見た。
購入もそれが決め手。

ロシの185cmは細身でラディウス27m。これはこれでとてもいいので持っておきつつ、エランは普段使いの一本となるのではないかと期待。





この長くてそれなりに重たい板を担いで歩いていると、SさんとSさんのツレさん。
ご一緒させていただくことに。



それにしても、すごい行列。ゲレンデまで続いている。


でも、外国人の比率が減ったように思います。
きっと新雪が降らないからでしょうね。


整地を滑りたい自分には好都合。固めの整地になっているはず。


このルイジアナ状態。たまらん。



因みに、「ルイジアナ」わかりますかね。私が子供のころにあったポテトチップスの一つ。「厚切り波型カット」ということみたいですが、これがちょうど圧雪したての雪面に似ているので、私の地元ではこう呼んでいました。




天気、とてもいいです!洞爺湖バッチリ、湖面も水鏡のよう。





では、早速リッジAに向かいましょ。

板の感触。
予想通り、とてもいい!
かなりグリップします。きれいな整地ということもあると思いますが、それを差し引いても有り余る噛み具合。

大回り用としてはメイン板になる予感。




羊蹄山もはっきり。気分がいい。





Sさんのツレさん、30時間券で滑っています。
ということは1時間単位で時間は減って行く。
ギリギリの時は、次の時間に食い込まないように乗らなけれななりません。

その調整をすると、必然とリフトの混み具合を考えながら乗る場所を考えるわけです。

そんな時にイゾラゴンドラベースまで降りる機会がありました。

Sさんとツレさんに超高級店のメニューを見てもらう。高すぎて現実味がない。
シューストリングポテト1800円
ライス500円
キャビアトースト50g24000円!
笑っちゃうお値段。

そんなISOLA2000


客の半分以上は外国人。でもよく見ると注文している人は少なく、飲んでいるものは水・・・

外国人相手でもさすがに高すぎたか

来シーズンは方向性変えていたりして


同じ建物内の奥の方にはこんなスペースも。会議ができそう。

ここで休んでいる人はたった一人でした。



一度はイゾラBCDに行ったものの、リフト待ちが長かったので、再度リッジ方向に戻りました。
しかし、こっちもあまり見ることのない行列。今日はどうしたんだ。



混んでいること、時間券の使い方のこともあり、ツレさんのリクエストで、一度イーストベースまで戻り、ゴンドラに乗ることにしました。

私はこれを機会に板を変更。

車に戻ってびっくり。何だこのビタ付けは!朝にはなかったレンタカー

きっとどこかの国の方だろう。
反対側めちゃ空いてるじゃん!なんでこれでいいと思ったの?直さないの?どうやって降りたの?ドアぶつけられていないだろうか。
などと、いろいろ気になる。でも自分の車汚いし、傷があるのかないのかよくわからない。
どうしようもないのでこのまま板変えて戻りましたが。




ゴンドラ乗って、ツレさんリクエストのイーストビバルディ。
いつもはお帰りコースなので日中に滑ることは珍しい。



この後は、
アクロスA経由


イゾラB


イゾラD


そして行くことが珍しいイゾラA




Sさんとツレさんは、時間券のキリのいいところで撤収されました。
一人滑走は結構惰性で^^;


天気がいいので、景色を見ながら無理なく流す。


イゾラの裏の方。シュプールあり。どこに降りるんだろう。


羊蹄山をズーム
こちらもよく見るとシュプールあり。



尻別岳
結構雪割れ起きていますね。




最後だらだらと滑って50km超え





日が長くなってきて、帰りの時間でも明るめ。


↑羊蹄山、尻別岳に
↓ホロホロ山、徳舜瞥山



ちょっと離れた場所から見ると、さっきまで尻別岳と同じ大きさに見えた羊蹄山ですが、ここからは奥にあるのにでかい。



Posted at 2025/01/28 22:05:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | スキー | 日記

プロフィール

「@ノス次郎 さま
ありゃりゃ、どうしちゃったの!?
こりゃ直らんかねぇ」
何シテル?   09/08 18:38
シャトル購入を機にみんカラを始めました。 これまで本格オフロード車とスポーツカーには乗ったことがないので憧れを抱きながらも、最近では旧車となってしまった最...

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