masacatのブログ一覧

半導体の型番に詳しい方。

写真の二つのＩＣ（？）の各ピンの入出力を教えてください。

どのピンに入力すると、どのピンに、どのように出力されるかを知りたいのですが、ネットでの検索で見つけることが出来ませんでしたｗｗｗ。

何か資料になるサイトのアドレスや書籍でもかまいません。（探し方が悪かった可能性もありますので・・・）

どうかヨロシクお願いします。　　m(__)m

日本人の元中学校教師が、エベレストを世界最高齢で登頂成功！！

・・・７１歳だそうです。。。

今朝のテレビで一番初めに知ったのですが、そのときにコメントが紹介されていました。　曰く、

「７０歳で８０００ｍの風に吹かれたい」と仰ったとか。

か、かっこいい。。。

みんカラもパワーアップして、ケイタイからパーツレビューなどの閲覧、編集が出来るようになりましたね。

便利になって助かってます。(^^)

今日もケイタイから返信させていただいたのですが・・・。

地下鉄からだと繋がりません。当たり前ですけどｗｗｗ。

文章を打ち終わって送信！！・・・と思ったら、圏外。。。

さっきから何回も繰り返して、いい加減イライラが・・・。

いつ送信するか、画面のアンテナマークと睨めっこしてますｗ。(^^;)

今日も本当に気持ちの良い一日でした。

日差しは日焼けしそうなくらいなのに、時々吹き抜ける風は爽快そのもの。こんな日に、運良く（？）休みだったので、先週のリベンジがてら（？？）、「ぷちドライブ」してきました。

サンルーフ全開にして、窓を開けてエアコンを止めて、先日(寝坊で）行きそびれた、成田まで・・・(笑）。

幹線国道から外れた県道に、山の中を走る良い道があるのですよ。^^)ｖ

やっぱりドライブはこうでないとね！！　

２回連続で、メディカルサスペンス物のご紹介。

今回はグレックハーウィッツ著、ヴィレッジブックス刊で「ＥＲ襲撃」（F-ﾊ7-1）です。

作者のグレックハーウィッツは代々医者の家系に生まれた方だそうですが、本人はハーヴァードとオックスフォードトリニティカレッジで英語と心理学を学んだ後、作家として活躍しているそうです。

舞台はロス・アンゼルスの大学病院でタイトルの通り、ＥＲ（救急救命室）。

・・・混雑するＥＲに、突然 顔は水泡だらけで爛れ、腫れてふさがりかけた眼は白濁し、パラパラと抜け落ちる髪の毛を揺らしながら、両腕を前に伸ばしてよろよろと歩く女性が迷い込む。
ＥＲの受付デスクに辿り着いた彼女を見ると、なんとここ、ＵＣＬＡ、ＥＲの看護師だった。すぐに処置室に運ばれ、そこでの調査により、彼女をこのような目に合わせたのは強力なアルカリ液だと判明するが、彼女を良く知る医師や看護師は、何故こんな目にあったのか見当もつかない。
どうやらスタッフを狙った無差別攻撃らしいとわかり、病院に関わりを持つと思われる容疑者を捕らえようと、その立場と医学知識を駆使して一計を案じるＥＲ室長デイヴィッド。だが、思いもよらぬ方法で更なる攻撃を受ける・・・。

この作品は７００ページ越えの大作ですが、訳者本人が「羊たちの沈黙」やドラマ「ＥＲ　救急救命室」と比肩し得るメディカルサスペンスと言っています。
実際に読み進めていくとＥＲ内のシーンではドラマの背景がピッタリきますね。