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お友達の「バーニー☆さん」が紹介していたアニメ「閃光のナイトレイド」。ちょっと見てみました。　＾＾
確かに面白いです♪

ナイトレイド＝ＮＩＧＨＴ ＲＡＩＤ。　夜間強襲・・・ってところでしょうかね？
史実を元にした時代背景に、特殊能力を身につけたキャラクターが登場するスパイ・アクションです。
出来事が史実をベースに作られているので、ものすごく骨太感があるんですよ。　その中で特務機関（秘密部隊）：桜井機関に所属する、超能力を持った主人公たちが活躍する・・・というストーリー。
ちなみに、メインテーマは なんと！　あの「葉加瀬太郎」。　主題歌はロックバンド「ムック」です。　・・・お友達の「あの方」じゃないですよね？（笑）

時は１９３０年代、第二次大戦前の中国は上海。
桜井機関に所属する「三好 葵（みよし あおい）」と「伊波 葛（いは かずら）」は２人とも超能力者。　葵は物体を動かす「サイコキネシス」を、葛は「テレポーテーション」の使い手で、仮の姿で写真館を経営しています。
・・・まあ、桜井機関にはあと数名所属している人間がいるんですけど、それは見てのお楽しみ♪　（笑）
舞台が上海なので、色々な言語が飛び交うんですけど日本語以外の言語は字幕です。　
ドイツ語、ロシア語、中国語、日本語・・・と色々な言語が飛び交う本格的な物語・・・ワタシもオススメします。　＾＾


さて、今日のオマケは流星小隊ｖｓバンナム下士官のガチンコ対決！！　(大笑）

オーストラリア演習場　ゲラザク

４人でバーストしてるのに、まさかバンナム戦が当たるなんて思ってもいなかったので、編成は低コストながらもガチですｗ
しかも戦闘中、ほとんど誰もチャットせずに無言で斬り刻んでるという。。。　（笑）

オーストラリア演習場　ゲラザク　その２

２クレ目～。。。　（爆
せっかく連発でゲラザク出したのにｗｗｗ
さっきは瞬殺だったので、今回はゲラザク「格闘縛り」ですｗ
それにしてもまっっったく減らないですね。　ゲラザクの斧って。　＾＾；

サイド７　ザクⅡ

２クレ目の２戦目です。　ワタシとむっくさんがザクⅡ。ｗｅｓｔｉｂａｒａｋｉさんとバーニー☆さんがザメルですｗｗｗ
さすがに素ザクではゲージは飛ばせませんでしたね。　（笑）

サイド７　バンナム戦　グフwithマシ＆クラ

３０勝目のバンナム戦ですｗ　＾＾；
基本クラッカーでお手軽三角外し。　時々マシンガンでゆとり外しですｗ　（爆
中盤以降、だんだんダレてきてクイックドロー失敗したりしていますけど。。。　＾＾；
時々、バンナムも「ＱＤ外し封じ」を使ってますね。ワタシがＱＤをしくじってるのでなんてことはありませんけど（笑）、何回か外せないタイミングで着地してます。
まあ、良くも悪くも参考程度に・・・。

カップ麺はまだまだですけど、デザートの方は日に日に品数が増えつつありますね。　＾＾

今日はまたまたプリンですｗ
増えつつあるといっても、やっぱり「スイーツ＋」だけでやりくりは出来ませんから。。。　（笑）

こだわりプリンと称するだけあって、あっがいたんとの比較の通り・・・器はそんなに大きくありませんが（笑）、クリーミーで味は確かです。
なんと言っても値段が・・・・・・１２０えん少々ｗ
これだけで購入理由には充分ですｗｗｗ　（爆

さて、今日のオマケはイベントモード参戦記録♪
サイド７　４ｖｓ４　ザクⅡ改

味方にサイサバズＢを出してもらい、それを援護するカタチで敵機撃破をもくろむ作戦でした。　＾＾
とにかくサイサリスを守り抜く事。チャージ中に敵に撃たせない事。サイサリスはＭＡＸチャージにこだわらず、撃てる時にバシバシ撃つ事。　（笑）
・・・このときにはキレイにハマッたんですけどねぇ。。。　＾＾；

オーストラリア演習場　４ｖｓ４　ザクⅠＳ

ザクⅠ指揮官機（ゲラザク）初搭乗ですｗ　＾＾；
普段ほとんど射撃機体に乗らないので、ここぞとばかりに実戦で試してみました。　（笑）
・・・なんですか？　これ？！
距離と高さだけ合わせれば、相当適当に撃ち込んでも当たりますｗ
近接信管が無いので、最大射程付近を敵の密集地帯に合わせて置き撃ちですね。
ただ、上下にはほとんど爆風が伸びないみたいです。
岩の陰に隠れている敵機に向かってジャンプしながら撃ってみましたけど、当たったのは敵もジャンプして撃とうとした瞬間に鉢合わせた時だけｗ　＾＾；
要するに、撃たれた事に気が付いたら、とにかく直撃しないようにジャンプで高さを変えてやれば避けられるはずです。　＾＾

オーストラリア演習場　４ｖｓ４　ゲラザク

ｓａｉ♪さんとマッチングした時の模様です。
味を占めてゲラザクを出したところまでは良かったんですけどねぇ・・・　＾＾；
相当適当に撃ってますｗ
全くノーロックなので、相手にはアラートは鳴っていません。　後ろから撃った弾は、完全に不意討ち状態で８０ダメですｗ
レールキャノンに当たりに行っちゃったところは・・・すまないぃぃ。。。　（爆

サイド７　４ｖｓ４　ズゴックＳ

２戦目ｗ　今度はｓａｉ♪さんにゲラザクをお願いしました。　＾＾；
４ｖｓ４とは言え、拠点無しマッチの場合にはタイマンの状況にはなりにくいですねｗ　撃ち合いになってしまうと射撃兵装が貧弱なズゴックＳでは圧倒的に不利です。
それを考えるとライトアーマーって。。。　＾＾；

動画はもう少しありますけど、ただいまサイトのほうにアップ中。
今日は特別遅いですｗｗｗ

今日からスタートした「戦場の絆」スプリングバトル２０１１。
ゴールデンウィークの集客大作戦ですｗ　＾＾；

通常と違ったルールを織り交ぜて、２週間という長い期間を使って戦場を転戦。
最終的に「ミリタリーポイント（要は勝利数に応じて入るポイント）」が多い軍が勝ちとなります。

今日は、普段戦場として使われる事が無い「オーストラリア演習場」と「サイド７」。
どちらも新兵さんが一番初めにＭＳを操縦したり、トレーニングモードでしか使う事が出来ない 拠点が無い上にメチャクチャ狭いマップですｗ

そして今回のご褒美は特別支給機体。
連邦はＢＤ３号機。　射撃カテゴリーなのに、一定条件を満たすと格闘機体に変わる優れもの♪
ジオンは連邦から奪取したという設定のワタシの愛機ＢＤ２号機（ニムバスシュターゼン仕様）。
これはぜっっっったいに取らないといけませんっ！　（笑）

・・・と、言うわけで頑張ってきました。　＾＾
ジオンの方が圧倒的に出ている人が多かったので、当初は連邦で出ようと思っていたんですけど予定変更ｗ
ジオンで出たら・・・・・・今日、野良で出た分は全勝ですｗ　＾＾；

え？！
どうして戦績が奇数なんだって？　＾＾；
それは　　　　　　　　　　↓これ↓　　　　　　　が原因ですｗ

戦闘終了間際に、ネットワークが飛びましたｗ
勝ち確だったので非常に悔しいんですけどね。。。　（－｡－；

今日はｓａｉ♪さん、ｗｅｓｔｉｂａｒａｋｉさんとバーニー☆さんのバースト組＆むっく@鹿児島さんと遠距離マッチ成立しましたね。　＾＾
一応、ある程度動画は撮ってありますけど・・・ちょっとアップするのに時間がかかるかも知れません。。。

現在放送中のアニメです。　＾＾

タイトルは「昭和物語」。
その名の通り、舞台は昭和３９年の東京大田区蒲田。「階段落ち」で有名な映画「蒲田行進曲」の蒲田で、主題歌「蒲田行進曲」はＪＲ蒲田駅の発車メロディに使われていますｗ　＾＾；

この蒲田の駅前。　太平洋戦争の東京空襲で１度焦土と化しています。
跡形も無くなって約２０年。すぐ近くに羽田空港も完成して ここまで復興を遂げた蒲田の、とある町工場を経営する一家の物語になっています。

当時から、蒲田には「町工場」が沢山ありました。
特に金属加工技術においては世界屈指のレベルで、０系（初代）新幹線の先端、ドーム形状の部分とか、最近では宇宙船の部品とか。。。
１つの金属片から何でも「拵える」事ができる職人さんが沢山いたんですよね。　＾＾

そんな「旋盤工場」の社長さんは、ランニングシャツにベルトにタオルを挟んでタバコをくわえ、「てめぇ！！」って怒鳴ってる 昔は軍人さんだった父ちゃんです。　（笑）
主人公は小学校６年生の男の子。ワタシの頃にはまだいた、典型的な「悪ガキ」です。　（笑）

１度見てみると、たぶん何かしらの心当たりがあるんじゃないでしょうか？
ワタシだって生まれたのはずいぶん後ですけど、なぜか懐かしい感じにさせてくれる今どき珍しいアニメだと思います。　（笑）

そう・・・サザエさん風・・・・・・かな？！　＾＾

今日のオマケはまたまたルナツー。　＾＾；
８ｖｓ８マッチの大乱戦ですｗ

ルナツー　８ｖｓ８　ザクⅡ改

連邦のファーストアタックを全滅というカタチで阻止したアンチ組。　＾＾；
セカンドアタックにも護衛を連れて来るという周到さ・・・高機動格闘機がいなくて助かりました。。。
肝心なところで弾切れしてるのは相変わらずですけどねｗｗｗ　（爆

２戦目ｗ　ザクⅡ改

２戦目も格闘機は譲ってＦＺに搭乗　（笑）。　この日は近距離機のほうが調子良かったんですよねｗ　＾＾；
敵にスナイパーを発見したのでフワフワしながらイジメに行きました。　（笑）
・・・あと数発という所でガンダムに捕まり・・・あと数発で返り討ちという所で斬り刻まれましたｗ　（爆
ガンダムの３連ドローは痛い。。。２セットで瞬殺ですからねｗ

最近、原発の立ち入り禁止区域への捜索隊に テレビの取材班が同行しているのをよく見かけます。

開け放たれた窓や玄関。 干しっぱなしの洗濯物・・・。
背中に「警察」や「自衛隊」と書かれた白い服の袖口や首周りにテープで目張りをしてゴーグルを掛け、どこに何があるとも知れず捜索を続ける方々。。。

任務とは言え、ホントに頭が下がります。

そんな中、気になったのはレポーターの装備。
安全が確認されているところなのかどうか知りませんが（「ここは○キロ圏内です。」って言ってたけど。。。 ^^;）、ゴーグルを外してテレビに映るレポーターが非常に多いんですよね。

肌に付いたものなら洗えば良いハズだけど、粘膜から入ったのって「内部被曝」じゃない？

確実なところはわからないし、実際の線量がどのくらいかわからないので、「素人の戯言」で終わってくれれば良いんですけど、捜索隊と取材班の装備を見て、あまりにも「空気」が違うのでちょっと気になっちゃいましたｗ ^^;

実際のところを ご存知の方・・・いらっしゃいます？？？