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某大隊の最寄り駅（？）の近くにある お蕎麦屋さんですｗ

前々からちょっと気にはなっていたんですけど、商売をするにはあまりにも不利な立地条件で 誰かに聞かないと分からないようなところにあるんですｗ　＾＾；

駅からは歩いて数分。　一応クルマも数台は停められるんですけど、周りにはなぁ～んにもナシｗ　・・・ヘタすると街灯も無いかもしれませんｗｗ　（笑

建物の佇まいは普通の一軒家。砂利の駐車場の奥に暖簾がかかっているので「ココ・・・お店か？！」という感じです。

引き戸の玄関（？）を開けると普通の玄関ｗ　（笑）
狭い土間から上がるような感じで部屋に入ると、障子で仕切られた６畳間。隣の部屋も６畳間・・・みたいなｗ　（笑）

畳部屋のテーブルに座布団が用意してあって、衝立で隣の席と仕切ってあって・・・注文をするために「すいませ～ん。。」と呼ぶと、どこからともなく どこかの障子が開いて「どうぞ。。。」と御主人が「にゅう～。。。」っと現れますｗ

注文をとってから打ち始める蕎麦は種類も色々。
十割で真っ黒の、香り高い「田舎そば」（画像の蕎麦ですｗ）から、のど越しが素晴らしい「更級」まで。

久し振りに美味しい蕎麦を食べました。
近くにこんな美味しい蕎麦を食べさせてくれるお店があったこともビックリですけどねｗ　＾＾；
数もそれほど出していないようで、無くなった時点で閉店だそうです。

なので詳細はヒ・ミ・ツ♪　です☆　（笑）

先日、自宅で のんびりテレビを見ていた時のこと。。。

ちょっと蒸し暑かったので、部屋の窓を開けて テレビを見ながら くつろいでいました。

すると・・・

なぁ～んか　キナ臭い。。。
（つい先ほど、鍋を焦がしたヤツがここにいますけどｗｗｗ）

部屋に靄がかかっているような気がする。。。

そのうち、外でサイレンの音が聞こえてきました。

「こりゃあ、鍋のせいじゃないな」と思ってｗ　＾＾；　
「どっかで火事か？！　物騒だなぁ。。。」

・・・なぁんて寝っ転がってお菓子なんてポリポリしていたら、その辺でサイレンが止みましたｗ

あれ？！　＾＾；

カーテンを開けると赤灯がクルクル。。。
網戸を開けて顔を出してみると１つや２つじゃありませんｗ
しかも・・・・・・ケムイｗ　（爆
近所の人がパジャマ姿でその辺をウロウロ。。。

さすがに気になったので（笑）、外に出てみると、自治体の消防団の人達が消火ポンプの準備をしていますｗ

「ドコですか？」って聞いてみたら、いくらも離れていない児童公園から・・・との事。
少し前に刈り取って、積んであった芝からだったそうです。
梅雨入り前の話なので、心無い人がタバコの吸殻か何かを乾燥した芝に投げ入れたんじゃないかとの事ｗ

幸い、それ以外に燃えるものが近くに無かったので、その場で消火して終了でした。　＾＾；

皆さんも、火の元には充分にご注意を。　さすがにシャレになりませんからねｗ

ｓｗｅｅｔｓ＋のエクレアっ！！　（爆

梅雨入りしたにもかかわらず、ムシムシ・ジメジメしていたので冷たいアイスを買い食いです。。。　＾＾；

ダブルクリームエクレアのアイスバージョン♪　（笑）

カスタードアイスにバニラアイス、チョコがかかった豪華なエクレアアイスです。
・・・・・・でかいシューアイスとも言うかもｗ
アイスの真ん中にチョコが棒状になって突き刺さってます。　＾＾；

それが歯応えのアクセントになっていて意外とイイですね☆
このシリーズは今のところコレとホントのシューアイス。

・・・また狙ってみるかｗ　（笑）

昨日のニュースネタですｗ

外国人が日本に対して「狂ってる（Ｃｒａｚｙ）」と思った文化は何？　というもの。

まあ、正確には「理解できない」という事らしいんですけどｗ　＾＾；

まずは「デコトラ」。
トラックが戦車かメリーゴーラウンドか？！　ってなっちゃうアレです。　＾＾

そして「ギャル」。
オリジナルの海外サイトだと、英語表記では「ｇａｌ」だけどワザワザ「日本語読みではｇｙａｒｕ」になる。と分けて書いてますｗ。　＾＾；
さらに「サブカルチャー」として「コギャル」、「ヤマンバ」、「ガングロ」と、時代ごとに分けてありますねｗ　＾＾；

それから「ロリータ」。
これも英語圏でいうロリータとは違い、日本では独特の・・・というような事が書いてありますｗ

このニュースの紹介記事では これ以降書いてないようですけど、日本の記事では更に「ホスト」、「ヤンキー」、「ヴィジュアル系」がランクインした。と説明されています。　＾＾；

・・・・・・それにしても　コレ、日本を代表する文化って言えるのかな？　＾＾；
これらが「好きだ」という人は、全体から見れば圧倒的に少ないような気がするんだけど・・・しかも、既に消えてなくなっているような気も。。。　（笑）
イマドキ、顔を真っ黒にした妖怪女子高生なんて見ないしｗ。
ルーズソックスも無いですよね？　＾＾；

まあ、もう少しすれば、「これらの文化は過ぎ去った」なんて記事が載ることでしょうｗ　（笑）

知っている人には笑いのタネに、知らない人には何のことだか分からない「戦場の絆」戦況報告です♪
　　｀´)ゞ ｼｬｷｰﾝ!!　（笑）

今日の戦場は「北極基地」。　４ｖｓ４マッチのミノフスキー粒子濃度０％。　個々の腕前が勝敗を左右する。。。　＾＾；

最近、日曜日でも４ｖｓ４マッチやミノフスキー粒子散布戦が時々ありますねｗ　
新鮮で良いんですけど、１人が無駄な動きをすると即勝敗に影響するので気を抜く暇がありません。。。

ガチ編成で行くなら格闘機１機、タンク１機に近距離が２機。
通常は１護衛ですかね？　＾＾；
・・・そうなると２アンチタンク（以下、「アンチ」）・・・つまり敵の拠点攻撃部隊に２機で立ち向かう事になり、１機が護衛機を捌いている間にもう１機がタンクを狙う。。。
他に２護衛１アンチなんていう戦法もあります。
この場合、タンクはフリーになる確率が高いので、アンチ側は如何に護衛を早く落とすかが勝負になります。

この他、奇を狙った戦術としては「フルアンチ」。
拠点攻撃機なしで、ひたすら敵のタンクを狙い続け、とにかくモビルスーツを撃破することによってコスト差を作っていきます。

で、今回の失敗。。。
このとき、ワタシはケンプファー＠バズーカ＆バルカン。１アンチで対１護衛。ジムカスタムとジムキャノンでした。
ジムカスタムを狙い続けてコスト差を作ればよかったのに、タンクにばかり絡んでしまい、ジムカスに瞬殺され・・・拠点を落とされ。。。　（－－；
護衛部隊は無事帰還したものの、拠点が破壊されていたために体力の回復が出来ず、そのままズタボロに。。。

味方にはホントに申し訳ない事をしましたｗ

あまり４４で出ることが無かったので、個人で出来る事、やらなくちゃいけない事を見直す必要がありそうです。
このまま数が倍に増えれば８ｖｓ８マッチですからねｗ　＾＾；
１機を２機で追い掛け回している時、どこかで味方が袋叩きに遭っているかも知れませんから。。。　＾＾；
２機を捌きながら生還する腕前が欲しいですｗｗｗ