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何気なくbimmercodeを起動したら、アップデートが降ってきてました(いつのだかわかりません。久しぶりに開けたのでw)
して、何が変わったのか見てみるために接続して起動！
勝手に診断モードに入るようになったのね。　(^^;

で、エキスパートモードのパラメータもかなり増えたように思います。
今までの「HV」に加えて「BEV」も出てきているので、i4なんかにも対応するようにしてるんでしょう。

その中で「おっ？！」と思ったのをひとつ試してみました。
オートマチックテールゲートのオープンアングル調整。
デフォルトは5段階ですが、なんと！
15段階を選べます。
ええ。　試しました。　・・・画像撮り忘れましたがw

結論。
使えません。　(爆)
調整用の目盛りは確かに15段階になるんですけど、選べるのは3、6、9、12、15目盛りの5段階です。　(笑)
その間を選ぶと、近いほうの値までピョコピョコ戻るのでイライラしてきますw
F40ではこんなオチでしたが、他ではどうなんでしょ？
たぶんデフォルトが15段階の車種があるってことですよね？

ブレブレご容赦w

地下の真っ暗なところで、減速無しの走行中の車窓からなのでピントが合う要素がありません。
シャッターチャンスは1秒無いしw

利用路線は京成本線。
日暮里から京成上野に向かう途中、地下を走行することになるんですが、ちょうど中間地点付近に廃止になった幻の駅があるんです。

その名も「博物館動物公園駅」。
地上には扉が閉まった駅舎があり、営業休止のような状態ですが、ホームなどの施設はキレイに残っているので車窓から見られます。

真っ暗のなかでの撮影になると思い、扉のガラスにスマホくっ付けて準備していたんですが、なぜか廃止になって無人のはずのホームに照明が・・・しかも人？！

理由はわかりません。
先日、テレビ番組でタレントが入って撮影してたけど、この日も・・・か？　(笑)

2線2面のホームなので、上下線で見られるはずです。
京成線で思い出したらガラスにおでこをくっ付けてみてください。　(笑)

Dでやってもらったナビのアップデート。
現在2022-1ですが。。。

画像の走行車線の案内表示。
ナビ中の交差点の進行車線表示もなんですが、次の交差点と、その次の交差点も表示されてます。

2021にあったかなぁ。。。？　(^^;
首都高の環状線とかで次右～次左・・・なんて時には結構助かりますね。
ちなみにこれは一般道。
案内が短い距離で連続するような時は、もう1枚、案内が重なります。

たぶん2022からだと思う！
・・・たぶん。　(笑)

ちょっち仕事以外で東京に用事があって電車移動。
♪まぁるい緑の山手線♪　でございますw
まあ、上野から下半分は京浜東北線も並走してますが。。。

で。
画像は山手線の駅のなかで一番新しい駅の「高輪ゲートウェイ駅」。
たしか2年くらい前に開業したと思っていたんですが、本開業って数年先だったんですね。　(^^;
実際、駅前は柵に囲われて中でドッカンドッカンやっていて、駅ビルもまだありませんw
駅の構内も、施設の半分が絶賛工事中。
無人の案内ロボットも検証中とのことでスタッフと一緒に通路をトコトコ走り回っていました。
ここから第一京浜(国道15号線)側(内陸側？)に行ったところにBMWメーカー直営のディーラーがあったんですが・・・今はP社が居抜きで入ってました。。。

山手線の駅で、こんなガラガラの駅も珍しいと思います。
駅舎に興味がある方は今のうちがチャンスかもしれませんね。　(笑)