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北摂地区のホームから京都経由新幹線で東京へ遠征（高齢者故に夜行バスでトンボは本間無理ですねぇ・・）😆

東京駅から九段下まで同伴者の介護！！もあり支障なく到着、坂道を上り靖国神社を目指します

戦死した大日本帝国陸軍軍人であった叔父の実家近くにあった戦没者のお墓を昨年諸事情により墓じまいをして、先祖代々の合同墓に祀ったので、報告も兼ね参拝しました。

国のために命を捧げた英霊に下校時、女子高校生が一礼をする姿には感動しました。

　本当のお嬢様を見て清々しい気持ちになりました🥰

無事参拝を終えて遊就館を拝観

大変興味深い歴史的な展示物が満載

零式艦上戦闘機が翼を静かに休めています。

大東亜戦争中にタイ～ビルマを走っていたとされるC56形36号機関車

今は遊就館で余生を過ごすかのようです。

九七式中戦車
日本陸軍の代表的な戦車

艦上爆撃機　彗星

近くで見ると迫力と機能美に圧倒されます。

英霊のご遺徳を拝観し永遠なる世界平和を願わずにはいられません

リピート出来ればもっとじっくりと時間をかけて拝観したいと思いました。

靖国の桜　おもひでに買い求めました＾￥＾

今度は桜の咲くころに英霊に参拝できれば嬉しいです。

近くのレストランで適度に参戦前の腹ごしらえ

（其の弐：東京推し活遠征編）🎸🎸🎸に続く・・・・・

長年に渡り、通勤・ジム勤・通院・近所の買い物・嫁のパシリ・と大活躍のチャリですがバッテリー

は瀕死状態

なかなか難しい超高価なバッテリー買い替え！！　夜間走行ですぐ消耗してしまいライトだけでも安定点灯を継続すべく明るそうなＵＳＢライトを貧困爺弄りで導入してみました😆

何せ前カゴカバー付ではスポーツバイクのようにハンドルポン付けとはいきません、

制限が多く、ネットでアレコレ長時間取り付け方法やステー等検索精査しまくった結果

ＵＳＢライト・ライトマウントホルダー・・・・・Amazon（中華発送）

ライトステー・・・・・・ヨドバシカメラ

にて調達、合計3Kチョット😆

幸いにも既存のフロント反射板（ぶっ飛んで消滅）の取り付けステー固定部品（流石のパナソニックSUS製）がそのまま使えそうなので＋ドライバーだけで施工可能でネジ径とホルダー穴のピッチまで同じで無加工インストール、ビス突出部のけが防止樹脂キャップ（流石のパナソニック）も綺麗に再利用、途中一回は近所のコーナン（DIY）か100均へ追加部材調達を想定していたのですが超順調楽々作業です。

充電は庭の防滴型コンセントにアダプター入らなかったので100均で何か対策品買うまで

とりあえずモバイルバッテリーでUSB給電を考えてます、

400ルーメン（カタログ値）となかなか明るそうなので夜のラーメン屋さんに行くのが楽しみです(笑)😆

電動用バッテリーを外せばかなり軽いのでこれはこれで坂道以外は軽快です。

　問題はライトの盗難防止対策ですね、都度取り外すのもめんどくさそう、たまには自転車もメンテナンスしてあげないとですね。調べたら16年乗ってました＾￥＾

全工程12日間、歩き倒しましたがツアーの老夫婦メンバーさんも優しく楽しい方ばかりで楽しめました、が改めて日本国の良さをかみしめた旅でした🥰

　　　　　・・・・・・・・・・・・・完・・・・・・・・・・・・

フェズのいろんなところ

敵を欺く迷路商店街～革の鞣し工房

フェズからアトラス山脈を越えて砂漠の町メルズーガへ・・・・・・・

暗い時間から出発******

感動的な砂漠のサンライズ☀

夫婦（めおと）のラクダ乗り😁😁😁😁

ホテルの隣にあるアトラススタジオをラウンド

有名な映画のセットらしいです😅

大迫力の絶壁が連なるトドラ渓谷😅

　　　・・・・・・・・其の参へ続く・・・・・・・

何を思ったのか、死ぬまでにやることリストにある、アフリカに行きたいを実施してみました＾￥＾

　昔スペインアンダルシア地方を巡った時に対岸にモロッコが見え何時か行ってみたいと思っていた国です。

　テキストほぼ無しで写真だけで端折ります、ダイジェストで＾￥＾

関空からエミレーツ航空で、ドバイ乗り換えカサブランカへBクラス180°バターン爆睡楽々ご搭乗です。

往復で、あの大絶賛のブルガリメンズアメニティー3セットも頂けました、着心地抜群のパジャマは2つ🥰

モロッコの首都であり、政治の中心地であるラバト

ラバトでハッサン塔観光

お墓お参り

蒼い街並み、シャウエン😆

ローマ時代のボルビリス遺跡ラウンド

土木工学といい水路設計維持管理といい昔の人は偉い😅

ホテメシ・・・・・食べたことのない食材も見受けられますが

和食とはモードを変えて楽しみました🥰

　なにかスペインのアルハンブラ宮殿に似ています

ブー・イナーニーヤ・マドラサモロッコのフェズ

・・・・・・・・・・・・続 其の弐（砂漠編）・・・・・・・・・・