JB23 3型 エアクリ(インダクションボックス)交換(3回目😅)
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
  中級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
エアクリ、気に入ってたんですけどなんか、買っちゃいまして←
またまたエアクリ交換しました(笑)
純正→ウイルズウィン→MRS→今回。ですね。たぶん。
MRSのエアクリ、かなり好きだったんですけどね。
greddyのフィルターがMRSだとスペース的につけられないのと、ブローオフバルブのリターンをなんとなくエアクリにしたくて。
あと、メタルワークスナカミチのエアクリ、塗ったりステッカー貼ったりするととんでもなく化けるんじゃね?という思いもあり、買っちゃいました。🤣
2
エンジンルームがギンギラすぎるので、ちょっとずつ黒色化していきたいと思ってます。
USDMみたいで、艶消しブラックのパーツが好きです。
ということで、早速購入した部品たちを艶消しブラックで塗装しました。
3
エアクリの中に入らないようマスキングテープで穴は塞いでいます。
4
はい。こんな感じで塗り終わりました。
艶消しクリアも塗ってます。残量があんまりなくて薄くしか塗れてないかも☺️
5
お気に入りのエアクリとさよならです。遮熱板の加工とか結構、手を加えたんですけどね。
この遮熱板は結構効果あって、吸気温度はかなり下がりましたよ。断熱材も貼ってたし。
6
撤去完了しました。
軽く拭いておきました。
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マウントをつけます。
手で締めるだけで大丈夫みたいです。
まあ、方向違うので緩むとかは無いでしょう。
8
マウントはクラシキのやつでした。これなら劣化してもモノタロウですぐ買えますかね!
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塗装した箱を付けます。割と綺麗に塗れたので傷がつかないよう慎重に…
10
箱の前側の固定は、カバーのブラケットと共締めで固定します。
カバーを当ててみていい感じの角度を調整してから締めましょう♪
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エアクリフィルター!
これが付けたかったんですよ!
表面積が広いし。
見た目かっこいいし!
カバーでほぼ隠れるのが残念🫤!
めちゃくちゃ吸いそうな見た目してます。
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あとは、カバーを取り付ければエアクリ本体の取り付けは終わりです。
カバーがほんのちょっとめんどくさくて、2枚あるカバーを、3箇所縦に並んでる穴の1番下だけ先に固定するんですが、ボルトとナットなので、やや付けにくいです。ポップナットとか、溶接ナットとかにしておいてくれるとありがたいんですけどね😚
ま、ちょっとめんどくさいなー。程度です。
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ブローオフバルブのホースの繋ぎをエアクリに変更します。
後期インレットパイプにしてるので、インレットパイプに付けてたんですが、カーブが急なのとレイアウトが窮屈なのと、前にブローオフバルブで調整して解決したオナラ音も原因がここなんじゃ無いかと、色々と思うところがあったので箱にリターンに変更です。
インレットパイプの方はキャップで蓋しておきました。
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こんな感じで箱に繋ぎます。
ホースの線形がかなりなだらかになって抵抗減ってそう!👌
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インテークパイプと箱の間に、メタルワークスナカミチのスクリュー サクションパイプをつけます。
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黒で統一されてかなりいい感じです!付属されていたステッカーも貼っちゃいます。
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かなりいい感じ!
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追加で、シーエルリンクのステッカーも貼りました。サイズがとてもちょうど良かったです!
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問題は、ボンネットのロッドが使えなくなります。
厳密には使えなくなるというより出し入れがとんでもなくやりにくく、箱にも傷がつきます。
実質、使えなくなったようなものです(笑)
対策は後ほど…
1週間走ってみた結果ですが、音がかなり変わりました。悪く言えばうるさくなりました。
良く言えば、めちゃくちゃ気持ちのいい音してます。吸ってる感すごいです。
ブローオフバルブの音もよく聞こえるようになりました🤣
オナラ音は発生してません🙌
もうエアクリを交換するのは最後かなと思います🤪
おしまい。
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