行ってきました、ロードスター祭り2022!
初のサーキット走行・初のロードスターイベントにボッチで参加で不安でしたが、
参加したら超楽しかった!
このイベントを知った時
コーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ
っていうくらい参加する前から楽しい予感がしたため、
即参加申し込みをしたイベントでした。
レコードラインをYouTubeで予習しましたが
いざ走るとライン取りやブレーキングポイントが分からずどの走り方が正解なのか
わからないままいろいろやってたら終わってしまいました。
皆さん初級なのに早かったなー(私が遅いだけでしょうが..)
とりあえずコース上の走るゴミとならないように
追いつかれたら譲る事を心掛けましたが邪魔になってしまった方ごめんなさい。
ちなみに、上級グリップ1位(39秒台)の人は同じNCなのに
私のNC(49.730秒)より10秒以上も速かった!
ドライバーガチャで私に当たった相棒のNCには性能を引き出してあげれなくて申し訳ない。
洗車だけは人一倍するので許してくれ。
イベントを主催頂きました
RAVISH MOTOR WORKSさん
カーミットベースさん
ありがとうございました。
ドリフトタクシーに乗せてくれたRAVISH MOTOR WORKSさん横に流れる景色
楽しかったです!
また、マフラーも抽選会で頂いてしまいありがとうございました。
取り付け終わりましたらレビュー書きますね。
※それにしても、もやしさんイケメンだったな。服もおしゃれだった。岩手にもDIESELあるのかな?と思ってしまった。
※NBの写真はピットがお隣だった61番サイバーさん。ドリフト同乗やサーキットのことロードスターこといろいろ教えていただきありがとうございました
来年の自分に向けて備忘録(超初心者サーキットメモ)
持ち物
・養生テープ
・工具箱
・トルクレンチ
・エアゲージ(日光サーキットにコンプレッサーあり)
・椅子、日傘
・雨の場合はテント必須 ※飛ばないように対策必要 ※地面AS 重りと紐忘れずに。
・GOPROは事前に固定していく ※予備バッテリー充電忘れず
・ビデカメラ
・カメラ望遠※テレコン付きでちょうどよかった
・一脚 ※三脚は邪魔だった
・着替え
・ヘルメット
・汗がすごいのでヘルメットの下にかぶるやつを買う
・ドライビンググローブ
・クーラーボックス
・でっかい水筒に氷 満タン
・日焼け止め
・ヘルメットぬぐと頭ぼさぼさ。帽子いる
・ナンバー隠すプレートを前後用意する・
・牽引フック前後
・フクピカ ※タイヤカスで車汚れる。ついてすぐなら簡単に落ちる
走行メモ
・2と3速しか使わなかった。(使えなかった???)
・サーキット燃費 5Km/L
・ガソリン満タンで行ったが満タン要らなかった。重かった。
・走行距離:10分×5本で計75km 往復40km ※19L入ってれば足りる ※うまくなるともっと燃費がわるくなり、走行距離は増えると思われる。
・ガソリン少なすぎると横Gで供給できない時があるらしい
・egオイルはそんなに汚れなかった
・サーキット直前にオイル交換
・ブレーキパッド、オイル類チェック
・空気圧高すぎず低すぎず ※走行後2.4kに合わせて走ったが正解はわからない
・追いつかれたら譲る。ウインカー出してレコードラインから外れて譲る。レコードライン上では危険なため減速しない。
・レコードライン外すとタイヤにカスがついてグリップ落ちる。さらに遅くなるが譲る事優先にする。遅い自分が悪い。
・1位の人のタイヤ ダンロップ Z3だった
・タイヤ:ファイナリスト595EVOは連続で走った3本目のグリップがガタ落ちだった。タイヤかすがついてただけ?よくわからん。時間をあけて走った4本目はグリップ戻っていた。
・高いタイヤは私には要らない。安いタイヤでいっぱいすり減らして腕を磨いた方が良い。
・シートポジションを前にしたらクラッチの感覚が変わり運転しずらかった。普段からレースポジションのシートに慣れないといけない。
・普段のポジションだとサーキット横Gだと体が固定されない
・走行前と後のタイヤ溝の深さを測っておくと良いかもしれない。
・ドリフト写真は水平をわざと外した方が臨場感が出る
・脚立持ち込んで撮影している人もいた。
・望遠カメラ持ってる人を現地調達で写真取り合いっこしませんか?とナンパするのもありかも。
・レーダーの表示をGOPROに映るようにする。速度と回転数表示かな?
・ポタナビとかは外して軽量化する
・ネット民友は顔も連絡先も知らないので事前に段取りしておかないと会えない。相手もこちらを分からない。