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いとーたろーのブログ一覧

2015年02月25日 イイね!

ウェアラブルカメラ

決してマニアなわけではありませんが、新しいのをポチッとしてしまいました。
テッパンのGoProと比較の意味でSONYを買ったのですが、予想してたより使い勝手が余りよろしくない感じです。



テレビ局でも使われてるGoProはやはり高性能で面白い動画が撮れるのが魅力なんですね。
動画編集とGPSによるロガーみたいな使い方に少し期待してみます。


飽きたらヤフオク行きかな。
Posted at 2015/02/25 19:36:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | フリートーク | 日記
2015年02月20日 イイね!

ブッシュ追加

少し前に入手はしてたんですがなかなか装着できず今に至るということで。
いつものネッツ愛知にて取り付けしてもらいました。ホントは自分で取り付けようと思ってたんですが、パフォーマンスロッドを外さないとアームがずらせないことが分かったため・・・やっぱりプロの技に頼ることにしました~(^^;



装着後街乗りしかしてませんが、横方向の嫌なたわみがなくなった感じが分かります。もうちょっとスピードレンジが高いカーブとかだとさらに体感できそうな予感です。


部品自体の単価は安い割に効果が高そうなので、サスペンションを硬くしていてブッシュの嫌な動きが気になる人は装着してみるといいかもですよ~(^^)


Posted at 2015/02/20 20:58:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 改造魂 | 日記
2015年02月15日 イイね!

皆さん開幕モードですね~

Facebookやみんカラでは開幕前ということで皆さんの熱心な走りこみの記録がたくさん上がってます。
タイヤがリニューアルされたりサスペンションが変わったりとクルマのほうもかなり進化してらっしゃるようです。


この季節に走りこんで開幕ダッシュを狙ってらっしゃる方も多いでしょうね~(^^)


そんな日記を見てるとやっぱり走りたくなっちゃいますね。ちょっとどこかで走りに行きたい気分です。
さてさて、次の美浜ジムカーナDAYまでにどこか走ってこようかな~
Posted at 2015/02/15 23:17:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 戯言 | 日記
2015年02月10日 イイね!

サスペンションを上手く使いこなそう

前回のブログでタイヤのグリップ力を感じ取る話題を書きました。タイヤのグリップ力と一口にいってもハイグリップタイヤを履いてスポーツ走行する人はもちろん言われなくてもグリップ力を感じてハンドルやブレーキを操作しているので、今更こんなこと言われてもピンとこないっていう感はあるかもしれません。

グリップ力を感じる運転を意識するようになったら、次は旋回中のクルマの荷重をフロントからリアに移してアクセルを開けられるような運転を意識してみようという課題です。ブレーキングとハンドルでコーナー進入姿勢を作っているクルマはまず操舵するフロントタイヤ(しかもコーナーに対して外側のタイヤ)に荷重が集中しています。これを駆動方式にかかわらずアクセルを開けるためにはクルマの荷重をリアに移す必要があります。ステアを切って曲がっている最中アクセルを開けづらいと感じるのは、フロントタイヤが向きを変えるための仕事に集中しているからです。進入スピードが高い車がいつまでもアクセルを開けられないのはフロントタイヤの仕事量が高すぎて進行方向へのグリップ力を発揮できないからです。かといってその時点でブレーキを緩めてリアに荷重を移したとたんフロントタイヤが破たんしてしまうかリアがブレークしてスピンするかのどちらかではないかと。それだけブレーキのリリースは難しかったりしますよ。ブレーキをリリースするための減速時間をキープするためにも早めのブレーキングでコーナーへの進入車速をコントロールしましょう。

コーナーへの進入速度がうまく合わせれたら、次はコーナーの深さに合わせてステアリングをしっかり切り込み、クリッピングまでは外側の前後タイヤに荷重を乗せつつ4輪のグリップを上手く使うことが大切です。スピードが高いと外側のタイヤだけが仕事するので結局はアクセルが開けられません。ここでも車速コントロールが重要です。そしてコーナーを脱出するまでにはステアを戻しながらアクセルを開けてリアに荷重を移していきます。このあたりは前述したタイヤのグリップ力を感じていないと適切なコントロールはできません。
ここからリアサスペンションを十分沈ませてアクセルを開けていくとステアを戻しながらでも早い旋回速度が得られます。FRはあわててアクセルを開けるとタイヤのグリップがそこから横方向に姿勢制御のための摩擦が増えるので、結果的には脱出速度が下がることもあるので注意が必要です。FFや4WDはFRに比べるとアクセルは開けやすいですが、それでもコーナーの深さに合わせてスライド量を調節するためのアクセルコントロールが必要だと思います。

文章での説明ってホント難しいですが、どのコーナーでも荷重移動を上手くさせるにはサスペンションの役割をドライバーが理解して使いこなすことが重要です。自分の車はどのくらいロールした際に旋回姿勢を保ちやすいかをブレーキ、アクセル、ハンドルそれぞれの操作によっての変化量と共に把握できれば良いわけです。そのためにいろんな練習会で基準を作っておくといいんじゃないかと思います。
もちろん路面状況やタイヤの摩耗具合、発熱量などいろいろな要因でその量やタイミングは変化すると思いますが…


あぁ・・・なんか変なこと書いてるかもしれません。。。よくわからないと思った方はゼヒ美浜サーキットのジムカーナDAYにお越しください。実際の走行シーンの中で出来るだけわかりやすく説明したいと思います。

自分のドライビングの質を上げるためにもぜひとも頭の中でコーナリングを理解する練習をしてみてください。文章に表現するのは難しいかもしれませんが、自分の走りを自己分析できるようになると飛躍的にドライビングの質が上がると自分は思ってます。
Posted at 2015/02/10 20:05:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | フリートーク | 日記
2015年02月05日 イイね!

タイヤのグリップ力を感じ取ろう~

クルマはタイヤが路面に接地してはじめて動くことが出来るのは周知の事実。タイヤと路面の摩擦を利用して転がり始め、ブレーキを踏めばタイヤの回転が収束して路面との摩擦を最大限に発生して止まります。ハンドルを切ればタイヤの進行方向に向きを変え始め、サスペンションがタイヤのグリップを遠心力に負けないように受け止めつつ路面の凸凹を吸収します。
頭ではわかってても理論で車が走ってくれるわけではありません。実際は走ってみてその操作具合を調整することが必要ですね。


というわけで・・・僕はスポーツ走行するときだけでなく街乗りをしている時でもタイヤのグリップ力を体に感じながら運転しています。特に年齢が40を過ぎたあたりから練習量もガクッと減ったこともあり日々の運転が僕の練習方法だったりします。スピードを出さなくてもいろんな練習が出来るので、イメージを膨らませてタイヤのグリップを上手く感じ取りながら走るのは本当に有効ですよ。


ジムカーナ走行でもおんなじです。走ってる最中は必ずタイヤのグリップを進行方向に最大限活用できるようイメージして走りましょう。もちろんスリップアングルが付いている時でもそこからどうやって進行方向にタイヤを転がすかを常に考えればその操作方法が頭に浮かんでくると思います。

皆さんもタイヤのグリップ力を自分の運転の中でしっかり生かすことが出来るドライビングを見つけてくださいね~(^^)
Posted at 2015/02/05 22:28:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | フリートーク | 日記

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「今年に入ってからヤフオクで散財が止まらない…( ´△`)
そろそろ打ち止めですが、取り敢えず最後のブツはかなり楽しみです。」
何シテル?   02/20 22:58
こんにちわ。 音楽(邦楽)と映画(邦画)が好きなオッサンです。 車も少し好きですが、最近は何か違う趣味が出来たらいいなと思ってます。 お暇な方覗いてっ...
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