2015年12月05日

今年の 演習ダイジェストになっていて なかなか 面白かったです
途中 何回か 寝落ちしましたけど それは それで 丁度いい(笑
そして これね
復讐しないと 怒られる
もう一回 これ見て 見に行こうかしらん(笑

Posted at 2015/12/05 23:10:49 | |
トラックバック(0) |
本 | 日記
2015年12月05日
最近 モーターショー含めて いろんなクルマに 乗ったり 触ったり
人のブログ見て 笑わせてもらったり いろんな事感じてます
GS-F 試乗して あのインパネ アルカンが 貼ってあるのか
かなり 肌触り感がいいですね
あんなとこ 頻繁に触るわけじゃないのに うらやましがる おっさんがここに。
そんなこと考えてたら 寝れなくなるわけで、すべてが いいわけではない
いつものように いちゃもんを付けるのだっ!
高級車となると 一般大衆車にはない こんな拘りが 漂って来ます
触感品質 応答品質の技術?とでも 言うのでしょうか?
触って痛いに始まり 柔らかく感じる 気持ちよく感じる
押しても 反応が悪いとは 静電SWだと 隣のSWまで 反応しちゃうとか
早すぎても 遅すぎてもいけない。
家電やゲームが先行している世界。
こういうのを 敏感に車は 反応して採用しているが スピード完が無い
逆に クルマから 家電に採用されるモノは何かあるのか?
そういう分野では とてもリーダーシップを車業界が 引っ張っている!とは
到底言えない。
そういうところを すっとばしてインテグレーションしたSWや見せ方
(無理矢理 MIDやメーター表示)で 高級感を
演出採用している今の 高級車の方向性は これでいいの?と思う
そもそも 人間には 「五感」があるわけで 何を 運転に使っているのだろう?
視覚:デザイン、視野、見栄え、建付け、色
聴覚:異音、振動 作動音、気持ちがイイENG音、音楽
触覚:革、布、金属、樹脂、表面処理の手触り、ボタンやノブ操作感、
軽荷重、気持ち良さ(シートの触った時)、カーペット、ペダル操作時の足裏感覚
味覚:食べられないので 運転を全身で味わう
臭覚:イオン、フィルター、芳香剤、匂い消し
こういう事を意識して クルマと向き合うと 楽しさが また変わってくるし
携わった技術者やそれを実現した部品メーカーの技術力や拘りを
感じる事が出来るかも知れない。
スイッチは ステアリングやヒーコンなど 各社 全然 違います
一回 設定したら なかなか 触らないヒーコンなんて あんな一等地にいる必要ある?
と思ってたら アウディは無くしてきたし いつも 新しいものは 海の向こうから!という
印象が強い! 日本 発信というと 量産車に 初めてTV載せたのは クラウン
それを見た メルセデス関係者は 鼻で 笑った!と聞いた事ある
真面目に クルマを 運転しろ! 集中しろ!と 言いたいのだろう
だいたい カップホルダーでさえ 採用が 一番 遅かったには 欧州車だっ
話が それて いつものように 何が言いたいの?
なんのこっちゃ?で 終わります(笑
Posted at 2015/12/05 22:07:36 | |
トラックバック(0) |
どうでもいい話 | 日記