
流石に 遊び疲れ
天気良くなったのに どこにも行く気になれず
一日 ガレージで グダグダしてました
先日 アストロで買ってきた 新しいツールBoxの組立から スタート
限定品なので 色がブルーなんです
引き出しが めっちゃスムーズなんです
やっぱ 最初に買った 赤いやつ ハズレだったんだな
これで いろんな工具箱に入っていた ツールは 全部 収納出来たので
メンテ時 いちいち 工具箱を 持ち運ぶのに 何往復もしないで済むし
使いたい工具が すぐ取り出せる
(工具箱 5つに 別れてたので 随分 機動力あがりました)
さっそく メンテ開始
先日の LLC漏れと オイルフィルターからの オイル漏れチェック
まっ LLCは なんもしてないので そりゃ 漏れてるわなぁ
スズキのクルマ得意な 某整備士に 直電して いろいろ聞いてやりました
サーモからの漏れは ちょくちょくあるらしい
そこよりも ウォポンからの漏れのが多いとか。。。
そんでもって 液体パッキン使ってるとか
排気温度が 800℃いくとか
水温100℃は すぐ行く
などなど 貴重なアドバイスもらい
もう いろいろ情報整理して 来月の車検時に やるのだ
けど このオイルにじみ なんで直らんの?
もしかして オイルフィルター単品不良かいな
漏れてる元は ここみたい
またまた 清掃して 締め上げ。
たぶん ゴミ挟まって オイルシールが切れているような気がする
他にも やりたいことあるけど 気分が乗らないので 先日買った ミニカー確認
トミカより こっちのが クオリティー高い???
車高短だし アルミ変わってるし 芸が細かい
このシリーズ 目が離せないってことか?
こっちは 300円がちゃがちゃで ゲットした アメリカントレーラーのミニカー
でかっ!
同じく 300円がちゃがちゃの キャリアカーシリーズ
GT-Rが 出ました
なので もうやめっ (笑
こんな事してたら あっという間に 夕方になり 慌てて ガレージ周りの 落ち葉を
ブロア―で 掃除して
本日は おしまい
TOP画像は 先日 衝動買いした 零戦パイロットジャンパーに ワッペン付けて
完成しました (^o^)丿
生地が めっちゃ薄いので 春先まで 着れそうにないっす
フライトジャケット資料
L-2Bはライトゾーン用フライトジャケットとして開発
その経緯は第2次世界大戦直後に始まり、
第2次世界大戦で大量に使用されたA2ジャケットの後継として開発。
A2はレザーで大量に生産が難しく 高価なジャケット。
早急に違う素材での新たなライトーン用フライトジャケットの開発が急がれた。
当時画期的な素材として注目されていたナイロン。
ナイロンの特性として柔軟で軽量、安価という軍に求められる要求を満たした画期的な素材。
裏地のライニングには適度な保温性と滑りを発揮するレーヨンとウールの合織りが採用。
更に着用時の動き易さを高めていました。
まず採用されたのはL-2これがライトゾーンナイロンフライトジャケットの初期型。
次に-2A、これはエアーフォースブルー採用のフライトジャケット
次に採用されたのがこのL-2B
L-2Bは朝鮮戦争後空軍の指定色エアーフォースブルーが戦闘時に目立つことや高空での太陽光線吸収という問題を解決する為。
その後廃止が決まり、その後は全てシルバーグレーに色を変えることが決定。
この表裏同色のシルバーグレーモデルは1961年まで採用。
その後に採用されたのはオリーブグリーンの表を持ち裏は救難色のオレンジとなった中期型、後期型
中期型、後期型になると酸素マスク用タブはなくなり、ポケットの形状も変わる。
L-2Bはその後1970年代に至るまで採用され次世代型難燃性ノーメックス素材のCWU-36/Pが採用されるまで支給された
Posted at 2018/01/06 21:25:12 | |
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