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10年ぶんの進化を実感した! - PCX160
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駄ねこ
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ホンダ / PCX160
ABS (2021年) -
- レビュー日:2021年4月17日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- 満足している点
- 初代モデルと比べ、走りの質、安定感が着実にUPしている。ブレーキがコントロールしやすくて曲がるのが楽しい。125ccよりもパワーに余裕がある。高速道路に乗れるので、隣の県に野菜を買いに行ったりとか行動範囲が広がった。長距離はしんどいがちょっとしたツーリングなら十分こなせそう。あとキーレス機能は慣れるまで時間が掛かったが便利といえば便利かな。
- 不満な点
- ホーンの音がショボい。あれ? JF28もこんなんだったっけ?音色はともかく他の車やバイク等に聞こえてくれないと、いざという時に危険だと思う。ミラーがショボい。しっかり固定できない。
- 総評
-
不満な点には書かなかったが10年経っても改善されない次の2点 ①シールドの防風性が低いせいで体に直撃する風圧がきついこと。②少し改善はしているようだがリアサスペンションがまだ固いこと。これらは販売台数の圧倒的に多いインドネシアとか海外向けの設定になっているのではないかと思う。だから日本の少数ユーザーの声は重視されないのは仕方ないかと。そこらへんはパーツ交換するなりして不満を解決しましょう。
自分がPCXの一番の美点だと思うのは、初代から殆ど変わらない街乗りに絶妙なボディサイズと、このクラスとしては安定感ある走行性能、そして優れた省燃費性。今回のモデルは特に走りの安全性と質の面で向上しているのが良くわかる。
高速道路をガンガン飛ばしたいなら250cc以上の速いバイクに乗ればいい。ツーリング主体なら排気量の大きいツアラーモデルがいいでしょう。足元に灯油を積みたいならリードを買えばいい。用途さえ間違えなければ、人間一人の移動手段として凄く便利で優秀な乗り物。10年経ってもPCXらしさはそのまま、それでいて要所要所はしっかり進化している。
【2600km走行した時点での追記】
馴染んできたせいか、リアサスの固さが初めの頃ほどは気にならなくなった。往復300km程度の日帰りツーリングをしてみたら、当初予想していたよりずっと疲れなかった。新フレームの剛性がありながらしなやかな乗り味、太いタイヤの安定感は、高速道路上でより本領発揮するのではないかと感じた。4バルブエンジンも加速感こそ控えめだが、高速域まで滑らかに回り単気筒じゃないみたい。(ウエイトローラーを純正より少し軽いドクタープーリーに替えたら一層滑らかになった気がする)この振動の少なさも疲労軽減に一役買っているのだと思う。4代目になってもPCXが一番得意な場面が街乗りだとの感想に変わりはないが、高速道路でずっと100km以上出すような走り方をしなければツーリングもかなり楽しめるバイクだと改めて感じた。そしてもっとツーリングに行きたくなり私はナビ用にスマホホルダーをネット注文してしまった。
- デザイン
- 5
- 初代モデルから変化しながらもPCXらしさは脈々と受け継がれている。3代目は曲線を多用したボディラインに歌舞伎の隈取りのようなライトが印象的だったが、4代目は全体にエッジの利いた直線的ボディにどっしり低重心なデザイン。好みは別れるかもしれないが自分は気に入っている。
- 走行性能
- 4
-
初代モデルから乗り換えて一番感じるのは、フレームの剛性UP、コントロールしやすく良く利くブレーキ、太いタイヤの安定感と接地感からくる直進安定性と曲がりやすさ。
特に前モデルまで続いた、前ディスク(コンビブレーキ)後ろドラム⇒前後ディスクブレーキ、前ABSに変わったことによる安心感とコントロール性は素晴らしい。
パワーは少し期待し過ぎたかな…125よりだいぶ余裕あるがこんなもんでしょう。フワッと加速して気が付いたらスピードが出ている感じ。KF30とKF47のパワー特性比較グラフを見て期待を膨らませ過ぎたかも。駆動系の交換時期が来たら、ウェイトローラーとプーリー交換しようかな。 - 乗り心地
- 4
- 初代モデルと比べれば、乗り心地はだいぶ良くなってるが、荒れた道だと突き上げがキツいことが依然ある。
- 積載性
- 4
- シート下の収納スペースが広くなった。初代モデルでは押し込まないと入らなかった仕事用の布製バッグ(A4書類ケースを入れている)が余裕で放り込めるようになった。リアにボックスを付ければ利便性はさらにUP!
- 燃費
- 4
- 今回のモデルチェンジで一番不満が多いと思われる燃費。自分の場合、街乗り40km/L やっといくかどうか。高速道路を時速80kmひたすらキープすれば50km/L は超える。ユーロ5をクリアするため環境性能を改善して、尚且つちょっとだけパワーUP(排気量も微妙にUPしてはいるが)していることを考えればメーカーもかなり努力しているとは思う。
- 価格
- 5
- 125ccモデルとの価格差はどうかと思うが、これだけ高性能で便利な乗り物がこの価格なら納得できる。
- 故障経験
- 大雨が降った翌日、スピードメーターに雨が染み込みアクリルレンズの内側に水滴が付いていた。その後、晴れが続き数日で自然に乾燥したが、もしこれからも大雨の度この状態になるならバイク屋に相談するかも。
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