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マサ21のブログ一覧

2012年12月15日 イイね!

最後の1匹

最後の1匹現在、屋内に取り入れて、保護してるカマキリは、この茶色のが最後の1匹になってしまった。

12月に卵を産んだ3匹のうち、1匹は昼間、小さなハウスの中に入れていたのだが、夕方、暗くなってら、室内に戻そうと捜したが、見つからず、行方不明だ。
前の開け閉めするチャックは閉じてあって、外へ出たとは考えられないのだが。

そしてもう1匹は、ずっと物も食べず、足が動きはするけど、移動する事も出来ず、弱っていた。


このカマキリは保護した時点で、触覚が1本しかなかった。
それが今朝、死んでいた。


ちょっと遠いホームセンターまで行き、ミルワームを買って来たところだった。

↑霧吹きで水を与えると、出て来て、懸命にその水滴を飲んでいる。

このミルワーム、かなり小さい。まだ若いようだ。この透明パックが積み上げられて、売られていたけど、中身は見えなかったから。

それで、唯一生き残った茶色のカマキリに与えると、むさぼり付くように食べた。
小さいので3匹を与えた。


この茶色のカマキリは、やはり12月9日に卵を産んだのだが、まだ元気だ。
目の前でミルワームをピンセットで動かすと、その動きにピッタリ合わせて頭を動かす。それはまるで猫が猫じゃらしなどを目で追うように。

昆虫でこのように、目で対象を追って、頭を動かすようなのは、他にはいないのでは。
トンボがそれに近いかもしれないが。
Posted at 2012/12/15 23:57:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマキリ | ペット
2012年12月14日 イイね!

町内で火事/母をいつもの医者へ

町内で火事/母をいつもの医者へ12日14日(金)

晴れ。風も無く、おだやかな天気。ただ空気は冷たく、日陰では寒い。

市内はこの冬、初の冬日?だとか。
今朝も氷が張っていた。以前より厚く、5mmを超していた。

午前0時過ぎ、母がトイレに起きてくる。
寝かせ付けたのは午後9時半と早かったから。
前日はウンチしてなかったので、「ウンチしておけ」と言うと、ここでウンチした。

今日は天気のいい午前中に母を近くの医院へ連れて行く予定。高血圧の薬がもう切れるのだ。
その為に、いつも医者に見せる血圧ノートに、血圧測定器に記録されてる毎日の血圧を書き移す必要がある。
また、私も母もインフルエンザの予防摂取をする予約をしてるので、その為の申込み用紙も記入しておかなくてはならない。
そんな事をしてたら、午前3時頃になった。

私は前夜10時頃にシャワーをして洗髪もしてる。
珍しくパジャマを着てるので、冷たい布団の中に入る。
明日はディサービスは無いが、早く起きないと。

と、私の部屋の出窓のガラスに響くようなドンという音。間もなく、またドン。
車のドアの開け閉めにしては、音が大きい。良からぬ輩が夜中に何かしでかしてるのか、ガレージのほうが心配になって、出窓から東のガレージ前の路上を見るが何もいない。
そしてふと、反対側の西の方を見ると、赤いものが。火事だ!
この団地内での火事だ。

5年前の隣の隣の家の火事を思い出す。あの時と一緒だ。ドン、ドスンと、何か大きな資材でもトラックから地面に下ろしてるのかと思えた。
その時の火事の画像付きの回想ブログはこちら

前は昼間だったけど、今回は夜中。
外へ出て、庭から撮影したのが最初の画像。暗いけど、右手が我が家。
そのままカメラを持って、火事の方向へ歩いて行った。
まだサイレンも聞こえず、ただ、静かに炎が燃えてるだけ。


現場までは1~2分ほどか。直線距離にしたら200m位か、ともかく同じ町内だ。
激しい炎と、真っ暗な空に向かって火の粉が舞い上がってる。
周囲は呆然と見る人や、走り回るような人。後者は隣家の人達だ。
昼間のやじ馬では無く、深夜なので、まだ気付かない人も多く、ごく近所人達だけで、自分の家にも燃え移るのではないかと悲壮感が漂う。
それは、私の家の隣の隣のが燃えた時も同じだった。
前回はやじ馬も多かったから、間近で写真を撮ったけど、
今回はどうにも現場での撮影は出来なかった。気の毒で。

私はパジャマの上に、千円未満の着る毛布を被った状態のままなので、寒くて、早々に帰って行った。
見ててもどうしょうもない。
そして、帰宅するまで、まだ消防車も来てない。見てる人達は口々に「まだ来んのか」とつぶやいていた。「電話したけど、通報が殺到してるみたいで、つながらなかった」とも聞いた。

そのサイレンの音が聞こえ出したのは、私が火事に気付いてから20分ほど経ってからだったろうか。

帰宅して、布団に入って、寝ようとしたら、今度は母がトイレに起きて来た。
すぐに見に1階へ降りる。「もっと後ろへ座れ」と繰り返し怒鳴るが、母は寝ぼけてるのか、動作がにぶい。
結果、やっぱり便器の前に大量のオシッコ。
オムツパンツも真っ黄色になって、大量のオシッコを吸ってるので、母の部屋でガス温風ストーブを付けて、オムツパンツを交換させる。

この後、火事から1時間ほど経った、4時過ぎになっても、後からやって来た消防車がけたたましくサイレンを鳴らして、うるさい。深夜にそんなに鳴らさなくても。

これを書いてる時点で、新聞記事によると、この火事で幸い、けが人もなかったようだ。
同居する93才の婆さんも、21才の長男も逃げて無事だったらしい。
給湯器や洗濯機が置かれてる物置が激しく燃えていて、出火原因を調べてるとある。

この日の朝は早く食事を済ませて、母を医者へ連れて行かなければ。
もう5時前から、7時半まで寝るつもりで目覚ましをセットしたが、起きたのは8時半になってしまった。
慌てて朝食を済ませるが、結局、母を連れ出したのは、前回、前々回同様に11時半頃になってしまう。

今回も車椅子に乗せて行く。5分とかからないし。風は無く、空気は冷たいが、日差しもあり、穏やかな天気だから。
幸い、医院は空いていて、早く診断してもらえた。後から3名ほどの患者も来たので、後ろめたさも薄らいだ。
母はいつものように、目の前のポスターを見ては、
「禁煙外来始めましたって書いてあるで」を繰り返す。まるで私がタバコを吸うかのように。

母も私もインフルエンザの予防接種を受けた。
全部で料金は8480円!
今回は最近、この医院が始めたクレジットカードで支払った。

帰り道、日陰ではやっぱり少し寒い。


帰宅して、家の前まで来ると、夜の火事の灰が、我が家の前まで飛んで来ている。


母はいつもそうだが、「私の家はもっと向こうです」などと言ってボケてる。
車椅子から下ろして、門の中へと誘導すると、
母は「ここへは一度来た事があります」

昼過ぎ、母にスポーツドリンクを飲ませてから、トイレへ入らせる。
「ウンチしておけ」と言って、しばらくは気張っていたけど、結局は出ない。

それで、午後2時から、近くの板金塗装屋へ行き、マフラーのブッシュを交換し、サビが出てる部分に耐熱塗料を塗る。
この件は「愛車」のカテゴリで。

その板金屋から、帰らずに買い物に行く。いつも安くほうれん草を売ってるスーパーに寄ると、なんと198円になってるではないか。
それで、ここでは買わずに、いつものスーパーへ。しかし、ここも同じ値段だ。しかも小さなほうれん草で、先のスーパーで買っておくべきだった。
レタスなんか298円もしてる。野菜類が高騰してるのか。キャベツは98円と安いので1つ買う。

帰宅すると、母は自分で布団を敷いて、横になっていた。
しかし、敷く順序も何もかもデタラメ。

敷布団を一番下に、その上に、本来ならば一番下に敷くマットレスを敷いて、その上に横になってる。
枕代わりにタンスから服や下着、タオルなどを出してきて、それら重ねて頭に敷いてる。
体の上には、いつも座ってる座椅子の座布団を乗せて。

夕食は若鶏のレモンハーブ焼き。冷凍物で398円。レモンもハーブも感じられないけど、多くの香辛料が乗っていて、塩味で美味しい。これをくっつかないアルミホイルを敷いて、フライパンで焼く。
その若鶏を焼く前に、ナス3本を輪切りにして、フライパンで蓋をして蒸し焼き、汁物のつゆの原液をかけておく。
今日買って来たチリメンジャコはハチミツ黒酢をかけておく。
ミニトマトも今日買ってきたもので、母の分は湯通しして、皮を剥いておく。
いつもの汁物はカツオだしの粉末に、カツオ風味のしょうゆベースのつゆを入れて、マイタケ1袋、エノキ1/2袋、豆腐1丁300g、ほうれん草3/4袋くらい。それがしんなりしたら溶いた卵を入れてとじる。


私はこれ以外に、モヤシ1袋に汁物のつゆの原液をかけて、ラップしてレンジでチンして食べる。
ナスも3本-4切れなので多い。

私はこの野菜類を先に食べるので、ご飯も茶碗に入れず、鶏肉もフライパンに入れたまま。
私がそれらを食べてる間に、母は鶏肉を食べてしまう。私の分の1切れを母にやる。
小さな1切れは父の仏壇で、残りは母と私がほとんど同じ量。私のほうが1切れ多かったか。

私は小さなカップの納豆をご飯にかけて食べてる。その時に一緒に食べるご飯は、ほとんど納豆と同じ量だけ。それで、納豆を2カップ食べた。
残りのご飯はキュウリの浅漬で食べた。

母はチリメンジャコも食べるが、いつものごとく、汁物はなかなか食べない。
それをうるさく言って、いや怒鳴り散らして、なんとか食べさせる。
Posted at 2012/12/14 19:17:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 認知症 | 暮らし/家族
2012年12月14日 イイね!

マフラーのブッシュ交換、サビ取りと耐熱塗装。

マフラーのブッシュ交換、サビ取りと耐熱塗装。また近所の板金塗装屋のリフトで愛車を持ち上げ、マフラーのブッシュの交換と、サビが出てるフランジの処理をした。

私が気になっていたのは、この画像のマフラーの中間にあるブッシュ。
しかし、板金屋さんに指摘されたのは、このブッシュはまだ新しく、もっと後方にある、サイレンサー(タイコ)の前側にあるブッシュのほうが古いと。

マフラーは2007年にEK9用の純正品に交換してるが、ブッシュはEK3用のままだった。
それは柔らかいので、重くなったマフラーと、特にテールを特別にアイレーシングの二重管のを取り付けてあって、余計に後方が重くなって、ブルブルと目で見てもわかるほどに大きく振るえていた。

それでディーラー(後に独立した車屋)に依頼して、強化ブッシュに交換してもらった。
この時に使ったのは、ヤフオクで落札した強化ブッシュだったか、ディーラーで取り寄せてもらったEK9用の純正ブッシュだったか、記憶が定かではない。もう6年程前の事だから。

ただ、ディーラーは「前のほうのは交換しなかった」と言われた。出来ないと言われたか。どうも、それがサイレンサーの前側のブッシュだと思う。触っても柔らかい。
なぜ交換しなかったのか、それはサイレンサーとのフランジを外さなければ、ブッシュも外せないからだ。
取り付けステーがマフラーとの間で輪っかのようになっていて、ブッシュが抜けないのだ。
これをどうするか。フランジを外すだけなら可能だが、同時に間に挟むガスケットも取り替えるのがセオリー。
そのガスケットは勿論、取り寄せなければ無い。

まぁ、今回は別のフランジをつなぐのでは無く、同じものなので、ガスケット交換はせずに、一旦、外して、つなぎ直すことにした。(ええかいな)

↑上のほうに、錆びたステーにかかった古いブッシュが見える。このステーの先の曲がりで後方のマフラーと輪っかになって、ブッシュが抜けなかった。

しかし、こうしてフランジを外すと、画像のように後方のマフラーが下がってしまい、逆にさらに後方にあるサイレンサーや、その先のテールが跳ね上がって、バンパーに接触する。
慌てて、私が持って来た布(シャツを切ったもの)を、テールとバンバーの間に挟んでおいた。

ここまでしてブッシュを交換するのは、アイドリング時に、エアコンなどによるアイドルアップした瞬間に、「ブロロ~ン」という結構、大きな音で、
何かが当たってるような振動音が響くようになったから。
前回、リフトアップして点検した時、それはマフラーからの音のようだった。特にどこかが当たってるようにはみられなかったのだが、触媒のカバーを外して、取り付け直したり、エキマニとのフランジの固定ボルトを締め直して、その時は振動音が無くなったように思えたのだが、やっぱり変わらなかったから、中間のブッシュも交換しようと考えたのだ。

そして、もう一つ、気になってたのが、上の画像のフランジのサビ。
こうしたサビへの対処法を板金屋さんに聞くと、「サビをワイヤーブラシで落として、耐熱塗料を塗る」ということだった。

実は、それもしたかった。今回は年末で板金屋も忙しいだろうからと「ブッシュ1個の交換」と依頼していた。「それだったら」という事で、この日の作業となったのだが。
板金屋さんからは「マスキングして、耐熱塗装すれば綺麗に仕上がる」と言われたけど、それだと車を預けなければならないし、費用もかかるだろう。

私は今回、ブッシュ交換してもらってる間に、自分でササッとサビを落として、耐熱塗料を筆で塗る事を考えて、用意していたのだ。その為に「持参した物」は以下のとおり。


時間的には、別に慌てなくてもいいような事を言ってもらい、板金屋さんの手でサビ落としが始まったけど、私も途中から持参のブラシで擦った。
その後、板金屋さんがブレーキクリーナーで洗い流した。(この時、タイヤの内側にもかかってしまったのが気になる)


耐熱塗料はスプレー缶のを、持参した紙コップに自分で噴射して、それを私の手で筆を使って塗った。(手にも付いたし、上に着てた安い着古した薄っぺらいジャンパー?にも付いた)
フランジの内側のサビにも耐熱塗料を塗っておいた。(勿論、ガスケットには塗らない)

この後、板金屋さんがドライヤーで乾かして、フランジの接続、エアーレンチ(圧縮空気で動作するレンチ)でボルトの締め付けとなった。

↑これを見ると、まだ赤い部分が少し見えて、さらに上塗りしておけばよかったと思える。

勿論、この部分のブッシュも交換した。古いのは本当に柔らかいものだった。

さらに最初の画像の中間のブッシュも交換。そしてここのサビたステーもワイヤーブラシで擦って、私が筆で耐熱塗料を塗っておいた。(最初の画像と反対側から撮影してる)


今回、交換したブッシュ2個は、前述のように、このマフラーを取り付けた後から、ブッシュを交換する為にヤフオクで落札した強化ブッシュの残りだ。
6年程前に入手した古いものだけど、ビニール袋に入れて保管していたのだ。

外したブッシュは以下


右側が後方の柔らかいブッシュ。おそらくはEK3用の純正品だと思う。
マフラーを元のより太い、重いものに交換したら、ブッシュも強化タイプにするのが本当だと思うのだけど、マフラーを取り付けたディーラーでは、そのようにしてくれなかった。

左側のブッシュはマフラーの中間のもので、後からディーラーで取り寄せたEK9用だろうか。
B のロゴはブリジストンではないか。
で、後から気付いたけど、取り外したブッシュの穴の間隔が3.5cmだ。
取り替えたブッシュの穴の間隔は4cmで、5mmマフラーの中間が下がった事になる。
このブッシュは交換しなくてもよかったかも。

なお、耐熱塗料の下に、赤サビ転換防錆剤(持参した物の画像にもある)を塗るのも考えた。
しかし、メーカーのソフト99からの返答は、やっぱり以下のような内容だった。

>お問い合わせいただきました、『99工房 赤サビ転換防錆剤』のご施工後、形成される
>防錆樹脂被膜には、耐熱性がございません。
>よって、90℃以上の環境下では、ご使用いただけません。

>マフラー周辺部などの高熱となる事が想定される箇所へ施工された場合、被膜が焼けてしまい、
>焦げやハガレ等が生じてしまいますので、ご使用はいただけません。

板金塗装屋さんは、「大丈夫でしょう」と言ってたけど。
先月末、マフラーのテールの溶接部分に生じたサビに、この赤サビ転換防錆剤を塗っておいたが、特に変化は無く、今回、その上から耐熱塗料を塗っておいた。

赤サビ転換防錆剤は、今回リフトアップしたついでに、サビが見られるナットなど、マフラー以外の箇所に塗っておいた。

なお、後で知ったけど、サビの上に塗るものとして、アメリカ製のPOR-15というようなものがあるらしい。

板金塗装屋さんには、前日に入れ替えたHMMFの廃油の処理もお願いした。缶も一緒に、持って行っておいた。

今回の費用は、「いくら?」と聞くと、私自身が結構作業した事もあってか、「大した事してないから」と「2500円」と言われた。
しかし、それでは申し訳ないし、これからの事もあるからと4千円を支払っておいた。
金は無いのだけど、普段、節約しまくってるけど、車にはついかけてしまう。

ところが、まだこれで終わらない。
やっぱり、アイドリング時のブロロ~ンの振動音は変わらない。
どこかが当たってるような音なのだ。
それを今回、撮影した画像で見ると、どうもマフラーの中間ブッシュのある当たりの遮熱板の幅が細くなっていて、マフラーと極めて接近してるように見えるのだ。
(最初の画像や、2つ上の画像)

つまり、この部分のマフラーと遮熱板が振動で当たるのではないだろうか。

これはかつて、EK9用のマフラーをディーラーで取り付けてもらって、その後すぐ、静岡のアイレーシングまで行って、二重管のテールを付けてもらう時に、道中のサービスエリアで似たような大きな当たるような音がして、その日のうちに帰って来てからみてもらうと、やはり別の箇所の遮熱板がマフラーに当たっていて、その遮熱板を広げた記憶がある。

遮熱板はEK3用のままで、そこへ太くなったEK9用のマフラーを取り付けてるので、このような事態が起きるのだ。
Posted at 2012/12/14 03:13:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車 | クルマ
2012年12月13日 イイね!

手間と時間がかかる

手間と時間がかかる12月13日(木)
晴れ。風はあるが、比較的過しやすい。

今日は認知症の母がディサービス。
朝から、いつものように慌ただしく、8時半に送り出す。

母が着ていた服や、パジャマを洗濯機にかける。
それが終われば、外に干す。

昼前にAmazonで注文していた手動式オイルチェンジャーが沖縄から届き、愛車のHMMFの抜き取りにかかる。
これは「愛車」のカテゴリで。

予想外に時間がかかってしまい、もう夕方。
洗濯物を取り入れたり、後片付けをしてたら、間もなく5時で、母が帰宅する。

手を洗わせて、着替えさせて、エアコンをつけた部屋で、テレビを見させておく。
今夜は早めに6時前から夕食の支度にかかる。いつも以上に簡単に。

解凍しておいたサンマの甘酢浸け。6切れで378円。解凍するだけなので手軽。もっと安ければ。
野菜豆は袋から出すだけ。98円。大豆に人参、ゴボウ、シイタケ、コンニャクなどが入って炊いてある。
いつものいつもの汁物はカツオだしの粉末に、カツオ風味のしょうゆベースのつゆを入れて、マイタケ1袋、エノキ1/2袋、豆腐1丁300g、ほうれん草3/4袋くらい。それがしんなりしたら溶いた卵を入れてとじる。

サンマの甘酢浸けは、酢という酸味も無く、サッパリとした甘辛い味で、骨まで柔らかくなってる。6切れで、母と私は同じ3切れずつ。これは母も食べる。

野菜豆のゴボウとかシイタケなどを、母はまるでゴミが入ってるかのように、箸ではじき出す。
そして必ず、全部は食べずに、少し豆を残しては「これは残しておくやつや」「全部食べてええんか」などとしつこく言って残こそうとする。

汁物の具も食べたがらない。これらを食べさせるのに、毎晩、私は顔を赤くして、頭に血を登らせて、怒鳴りまくり、時には母の頭を平手で叩いてでも全部を食べさせる。

母は一口食べたら、椀を自分から遠くへ押し出す。その都度、私が母の目の前へ押し戻す。
母は「アンタが食べたらええんや」「残しといたら、誰か食べるやろ」「食べてええんか。そんなこと聞いてへん」などと繰り返す。

やっと食事が終わり、医者からの高血圧の薬やサプリを飲ませる。これもすんなり飲む事もあれば、どうしても錠剤を口の中に残してしまう事もあり、一筋縄では行かない。

私が洗い物をしてる間、母は大きな声で鼻歌を唄ってる事もあれば、食卓のテーブルの上のティッシュとかにイタズラをしてる事もある。
私が「さわるな」と子供に怒鳴るみたいに大声を出す。ティッシュの箱の中に、口から出したものを入れたりするので油断出来ないのだ。

食後の歯磨きは、横から見ていて、「次は上の歯」「歯の裏側」と指示を出すが、それでもわからず、私が横から歯ブラシの柄を持って、向きを変えさせたり。
そして口をゆすぐ時も「飲むなよ。ここに捨てろよ」と脇から大声で言うのに、
最初のゆすぎから飲んでしまう。どんなに怒鳴っても、次も飲む。
頭に来て、母の頭を平手で叩いた。

次にトイレへ入らせ、一日してないので「ウンチしておけ」と言って、しばらく便座に座らせるのだが。
私が「ウンチしたんか」と聞いても、
母は「ウンチはさっきした」とか「ちょっとだけ出た」とか。
念の為、ウォシュレットでお尻を洗わせるが、結局、何もしてない。

パジャマへの着替えも大変。太ってるところへ、厚着してるせいもあるけど、
自分一人で脱ぎ着が出来ない。
上着も補助しないと袖を通せないと、脱げない。
私が「そのズボンを脱げ」と言っても、膝当たりまで下ろしはするんだが、干したパジャマを私が取りに行ってる間に、またズボンは元どおりに上げてたり。
ズボンを途中まで下ろして、続けてズボン下を下ろそうとしたり。
オムツパンツを替えたくても、ズボンやズボン下を膝当たりに止めておいて、パンツを下ろそうとしたり。

やっと着替えて、布団に入るのもやっかい。肩が枕に乗る状態で、掛け布団が十分に被れないから「もっと下へ下がれ」「もっと布団の中に入れ」と言っても、体をモゾモゾ動かすだけで、一向に動かない。
最近は、掛け布団や毛布をめくっておいて、敷布団の上に座らせて、位置を決め、そこから横に寝かせるのだが、それでも「もう少し下へ行け」とジェスチャーを混じえて指示しても、今度は起き上がって来てしまったり。
最後は頭に来て「勝手にせい」とその場を離れる事もある。

なんせ、歯磨き、トイレ、パジャマに着替えだけで、1時間ほどかかってしまう。
こうして母にかかる時間がどんどん増えて行くように感じる。
Posted at 2012/12/13 22:16:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 認知症 | 暮らし/家族
2012年12月13日 イイね!

HMMFの抜き取りと注入

HMMFの抜き取りと注入7日に近所の板金塗装屋さんで愛車のEKシビックをリフトアップしてもらい、HMMFを下抜きで交換した。

3.5L ほどが抜けて、後はポタッポタッなので、そこまでにして、新しいHMMFを同じ3.5L入れて、エンジンをかけて、シフトレバーを操作して、オイルを必要箇所に行き渡らせてから、エンジンを止めてオイルゲージで見ると、まだまだ下だったので、少しずつ追加してはゲージで確認した。

最終的に4L 缶全部を入れたのに、まだレベルゲージの指定範囲の下限ほどだった。

ところが、翌日にみると、ゲージの上限より1cm以上も上になってるので、やはりオイルが多過ぎると思って、
オイル差しの先にチューブを付けたもので、450ccほど抜いた。

それでゲージの指定範囲の中央当たりになった。

ところが、エンジンをかけて暖気し、止めて数分後に見ると、今度はゲージの指定範囲の下限より1cmほども低いではないか。
今度はオイルを抜き過ぎた?

結局、レベルゲージで計るタイミングが問題で、ディーラー3件に聞いてみると、エンジンをかけて暖気し、止めて間もなく(1分~数分か?)に計って、指定範囲内であればいいという事らしい。
エンジンを止めて、半日以上放置して、オイルが全て下がってからだと、多くなるのは仕方ないようだ。
実際、これまで愛車をガレージで、エンジンを始動する前に計ってみて、いつも「ちょっと多いのでは」と感じていた。
これまではそうして、エンジンを止めて、放置した後に計るものだと思っていたから。
そしてオイル交換はディーラーなどの車屋に任せてたから。

つまり、現在の愛車のHMMFは、7日の交換後の状態でよくて、翌日に私が抜いた結果、少し足らなくなってしまってるようだ。

それで、新たに4Lの缶を購入したものの、そこから500cc程を入れて、残りは捨てる?
それだったら、もう1回、HMMF全量を交換してやろうとなった。

また板金塗装屋さんで下抜きしてもいいが、料金がかかるし、オートバックスで車検の時にエンジンオイルを交換した結果、こちらもレベルケージの指定範囲より5mmほども上で、エンジンオイルも抜きたい。(エンジンオイルのほうは、エンジン停止直後と放置後でそんなに変わらない。)

この為、Amazonで評価の高い手動式のオイルチェンジャーを購入した。2450円。
ところが、この商品は沖縄のショップが販売してる。
9日の日曜日に発注して、発送されたのは火曜日の11日。沖縄からの発送では、いったいいつになったら届くのか。
そう思っていたら、ヤマト運輸の航空便で、11日(火)発送の13日(木)の午前中に到着した。送料は600円で!

当地への配達は、いつも午前11時半頃になるので、届いてすぐに中身を取り出した。
荷物はこの製品の箱に直接伝票を貼って送られてきた。
これは外国製で、何の解説書も入っておらず、箱に英字で説明されてるだけ。


タンクの上部にピストンを差し込む。ネジでもなく、ただゴムのキャップに差し込むだけ。
このピストンを上下して、タンク内を負圧にして、それによってチューブの先からオイルを吸い出すというもの。
ピストンも、そのハンドルだけを持って動かせば、スポッと元から抜けてしまう。だから、ピストンの下部の筒を片手で持った状態で、もう一方の手でハンドルを握ってピストン運動させなければならない。

吸引するチューブが付いたキャップも、ただはめ込むだけ。これとは別に蓋もついてる。また筒状のロートもついてる。いずれもゴムの口に差し込むだけ。

さっそく、HMMFを抜きにかかった。
さて、ここで、エンジンをかけて、暖気してから抜くべきか。
それとも、昨日からエンジンは止めたままで、冷えて、オイルが全て
オイルパンに下がった状態から抜くべきか。

エンジンをかけて、マルチマチックが動作すると、オイルは500ccほど上に上がってしまう。
それだったら、より多くのオイルを抜くには、エンジンをかける前に吸い出したほうがいいだろうと。

HMMFのレベルゲージを抜いて、その穴にオイルチェンジャーの吸引チューブを挿入する。すぐに底と思われる箇所に当たって止まる。
この状態でピストンを動かすと、HMMFが抜けて来た。が、Amazonでの商品の肩書きにあるように、4L/分って事はないだろう。
ピストンを懸命に動かしても、吸い出されて来る時間当たりの量はしれてる。
私の感覚では、1リットル抜くのに5分か、もっとかかってる。計ったわけではないけど、なかなか抜けなかった。

後で考えると、暖気して、オイルが暖まったら、もっと早くなるかもとか、もしかして、チューブの先端がオイルパンの底にピッタリと付いてたから、吸い出しにくかったのかと思うけど。

オイルチェンジャーの丸いタンクには、不等間隔で横に隆起した線が入っていて、おそらくこれが1L単位なのだと思う。これを目安に抜いた量を見てる。
はたしてこのまま、吸い出せるだけ吸い出していいものかどうか。
つまり、全量を抜くべきか。
EKシビックのマルチマチックのオイル量は3.9Lと解説書に書かれていて、4L缶で足らない筈は無い。

ところが、7日に板金塗装屋さんで抜いたのは3.5Lほどで、新しい4L缶全部を入れて、なおかつレベルケージの指定範囲の下限ほどだった。

もし、このオイルチェンジャーで4Lかそれ以上抜けたとしたら、新しい4L缶でも「足らない」って事にはならないだろうか。
もしそんな事になったら、またまた4L缶を買わないといけない。
そんな心配が頭をよぎった。それを考えれば、エンジンをかけて、機構が必要とするオイルを予め上に上げておくべきだったかも。

結局、オイルチェンジャーのタンクの目盛りの目測で、3.5Lと少しほどを抜いて、止めた。
(感覚的には3.75L位を抜いたつもり)

その後、ロングノズルのオイルジョッキで新しいHMMFを注入する。
ここでも気になる事が。オイルジョッキは7日に新しいHMMFを入れて、それを全て車に注ぎ込んで、すぐに袋に入れて、そのままにしてた。

けど、オイルジョッキの中には、何かこげ茶色っぽいポツンとしたものが入っていた。ゴミか? オイルの中の凝固物?
蛇腹のノズルも、そのヒダヒダの中にまだオイルが残ってる。
こうしたジョッキの中はどうするのか。新品で届いた時も、中に多少はホコリが入ってるのではと思い、古くなった食器洗いのスポンジと中性洗剤で洗って、毛羽立ちが少ないマイクロファイバークロスで水滴を拭き取っておいた。
蛇腹の中にも水滴が残るので、何度も振り回して、なおかつコンロの火で遠くからあぶって暖め、その後も放置して、水滴は完全に取っておいた。

けど、一旦、オイルが入ると、それを洗うのは困難に思える。
板金塗装屋さんに聞くと、洗ったりせず、そのまま袋に入れておけばいいと言ってた。
もちろん、このジョッキはHMMF専用にするとして。

ここで思ったのは抜き取ったオイルをこのジョッキに入れて、すすぐようにして、捨てる事。
中の多少のゴミを洗い流すつもりで。

それで、オイルチェンジャーのタンクに入った、抜き取ったオイルを、このジョッキに少し入れて、周囲をなめるように容器を回して、それでタンクにオイルを戻した。
それを2回やった。けど、オイルチェンジャーのタンクの中は、どうせ廃油なのだからと、届いてから一切洗ってもいなかった。もともと、そのタンク内にホコリが入っていたら...

そんな事を考えだしたら、キリがない。理想的には、新しいHMMFのあまりを、このジョッキに残しておいて、次回、新しいのを入れる時に、残したオイルでジョッキの中をすすいで捨てる。

新しい缶の4LのHMMF全てをこのジョッキに入れた。
板金塗装屋さんがしたように、ジョッキをエキマニの上当たりに乗せるように持ってきて、そこからノズルを下の方のレベルゲージの穴に差し込む。


他の車のATFはこのゲージの穴が小さく、チューブで入れなければならない事もあると、板金塗装屋さんが言ってた。その事を思えば、HMMFは穴も大きく入れやすい。


けど、下の方に口があるので、ノズルが短いジョッキでは無理で、ジョウゴ+ホースに、缶から直接入れる方法もある。

ともかく、オイルがあちこち付くのは嫌らしい。前回、自分で抜いた時、滴がラジエターからの黒いホースに落ちて、それを拭いたら跡が残ってしまった。
黒光りするように、ホースも綺麗にしてたのだが。だから、あちこちオイルが付かないよう、ビニールで覆ってる。

さて、次はどれ位の量を入れるか。抜いた量と同じだけ入れるのが基本だろうけど。
ジョッキの4L全部を入れずに、少し残してゲージで計ると、もう範囲の上限を超えていた。
そのままゲージで蓋をして、エンジンをかける。
さらに、シフトレバーを順に動かしたり、クラッチが動作するように、ガレージ内で前後に動かしてみたり。

そうして、エンジンを止めて、1分ほどしてからゲージで計ると、やっぱりまだ多い。
それで、今度はオイル差し+チューブで抜いて行く。
抜いた後、チューブの先っぽがピロンと跳ねて、滴がそこらじゅうに飛んでしまった。こうならないように気を付けていたのに。すぐにティッシュで拭きとったけど。

オイル差しで抜いたHMMFは、今回はオイルジョッキに戻す。
ジョッキに戻したHMMFは、そのままにして、次回、内部をすすぐようにしてから捨てる事とする。

この方法で抜いて、エンジンをかけて、しばらく暖気して、エンジンを止めて1分ほどでゲージで計る。まだ多いので、また少し抜く。
こうして、ゲージの範囲の内側に入るようにした。
抜いた量は200ccほどだけど、ジョッキに残した量もあるので、合計でいくら入れたかは不明だ。
結果オーライで、もういい。

オイルジョッキには、少しHMMFが残った状態のまま、ラップで何重にもして、さらにビニール袋で密封しておく。

次はエンジンオイル。これも、エンジンを止めた直後でも、放置した後でも、ゲージの範囲の上限を5mmほど上回ってる。
これもオイルチェンジャーで抜く。そのチューブ内にHMMFが残ってないように、十分に吸引はしてるけど。
チューブの外側もよく拭いておく。が、使ってるキッチンペーパーでは、どうしてもケバだって繊維クズが付く。
それで、マイクロファイバータオルを1枚出して、それで拭く。

それでも、チューブは内側に金属が入っていて、その先端部にバリがあるみたいで、どうしてもそこに繊維が絡みつく。
それを指でよく取ってから、エンジンオイルの細いゲージの穴からチューブを差し込む。
すぐにオイルパンの底に当たる。

この状態でピストンを動かして、吸い出す。
HMMFと違って、エンジンオイルは12月1日に替えて、2週間ほどで、そんなに走ってもいないけど、もう焦げ茶色っぽくなっていて、それだけ汚れてる?

以下は後から、チューブを片付けて、袋に入れた時に撮影したもの。こうしたオイルが残ってしまう。

安いオイルの場合は、いつまでも綺麗なままで、高級なオイルほど、早く汚れを吸着して、汚くなると言われてるけど。
今、入れてるオイルはモービル1の最高級オイル 0W-40 Ultimate Performance

他の車がどんなふうなのか、私のEKシビックは20万キロを超えていて、6年ほど前にオーバーホールして、シリンダーヘッドやカムなどを新品に交換してるけど、いわゆる腰上で、肝心のピストンなどは手付かず。
ピストンリングの摩耗などで、燃焼ガスやらカーボンがオイルに多少なりとも混ざるのだろうか。

そして、エンジンオイルを抜く量にも神経を使う。抜いたオイルは、先にHMMFが抜かれて入ってるオイルチェンジャーのタンクに一緒に吸引されるから。もうそれらは捨てるしかない。
抜き過ぎてしまうと困るから。

透明チューブの部分にエンジンオイルが来て、タンクに到達してから5秒ほどでチューブを引き上げる。
それでゲージで計るけど、まるで変わらず。それを何回繰り返しただろうか。
ようやく、ゲージの範囲の内側に来たので、それでよしとする。

なんか、やたら時間を取られた。
本当は今日は母がディサービスでいないから、午後から板金塗装屋でマフラーのブッシュを交換してもらうつもりでいた。
けど、今日は終日、リフトに乗ってる車があるのでダメだと言われた。
もし、今日、OKでも、この調子だと、とても行けなかった。

撮影した写真も、作業中では無く、一旦、抜き終えた後という場面が多い。
作業中は懸命で、撮影どころではない。

いつもこうしてるから、と言う経験則が無いので、ああでもない、こうでもないと、あれこれ考えてしまう。
オイル交換はずっとディーラー任せだったから。
Posted at 2012/12/13 22:15:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車 | クルマ

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何シテル?   05/25 23:37
1995年に新車で買ったシビックEK3(VTi)のHMMに乗り続けてます。 購入時よりも奇麗な状態を維持するべく、結構、お金かけて来ました。 単に多くの手間...
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