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gh4300のブログ一覧

2019年02月21日 イイね!

UXの後ろ姿

UXの後ろ姿毎回、注文している同じ色、同じグレード、同じ内装のUXが同じ駐車場の目の前に、あります。

左前のCH-Rと比べる(TRDの4本出しマフラー付き)と、右前のUXは後ろ姿が、地味?
マフラーカッターくらい追加しようかな。




Posted at 2019/02/21 17:59:38 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年02月20日 イイね!

UXは、まだまだ先

UXは、まだまだ先日曜日に、今の車で高速道路を走行していたら、右側前輪から変音と振動が!
ヤバい、速度落としパーキング直行。
UXまだ、納車されないのに、これから、修理しなきゃ?
いくらかかる?、どこ壊れた?

何と、タイヤハウスのエンジン下側のカバーが、タイヤに引きずり、摩れています。
ホッとしてガムテープで補修しています。ただ走行は可能ですが、タイヤと接触してゴム臭い室内です。
新品の芳香剤セットした所です。
納車まで、この車には、エンジンオイル交換するか、これ以上、お金かけたくないでしょう。
ホント、焦りました。

レクサスディーラーに立ち寄ったら、初めてオーナーラウンジに案内されて、珈琲を頂きなきら、用事を済ませました。
3月になれば、確定納期情報が届くのでしょう。

Posted at 2019/02/20 17:50:48 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年02月14日 イイね!

AWDのリアモーター

新開発のE-Fourシステムから

 新型プリウスではTNGAによって全面的な新開発が行なわれており、リア2輪を駆動するE-Fourシステムも新開発のものが採用されている。これまでのハイブリッド用E-Fourでは、例えばハリアーでは50kW(68PS)のリアモーター(2FM)を搭載していたが、新型プリウスは5.3kW(7.2PS)のリアモーター(1MM)に小型化。同時にモーターの駆動軸+リダクションギヤの駆動軸+デファレンシャルギヤの駆動軸の3軸構成から、モーターとリダクションギヤの駆動軸を一体化させた2軸構成にすることで、システム全体を小型化している。これにより、モーターまわりの重量は45kg→25kgへ軽量化され、体積も減っている。

 また、新型プリウスではニッケル水素バッテリーとリチウムイオンバッテリーが適宜使い分けられているが、4WD車はすべてニッケル水素バッテリーを搭載。リチウムイオンバッテリーより15kg重くなってしまうものの、低温特性に優れたニッケル水素バッテリーを採用したとのことだ。

 これらにより、車重は同仕様の2WD車の70kg増にとどめており、JC08モード燃費も2WD車37.2km/L、4WD車34.0km/Lと低下するものの、3代目プリウスの2WD車が32.6km/Lだったことを考えると、トヨタの努力がうかがえる部分だ。

 最初にプリウス Aの2WD車でチャレンジ。タイヤはもちろん夏タイヤで、195/65 R15の15インチ仕様車となる。4輪をビニールシートの上に乗せ、いざ発進。アクセルをおよそ2割ほど踏み込むとすぐに前輪の空転が始まる。ミニ試乗会が行なわれた駐車場が左下がりとなっているため、新型プリウスはずるずると左の方に流れていき、そのためステアリングを右に切り増すことに。その段階でVSC(Vehicle Stability Control、車両安定制御システム)が介入し、メーターパネルではスリップ表示灯(VSC警告灯)がピカピカしていた。

 一方、E-Fourを搭載した4WDのプリウスは、同程度のアクセル開度でスルスルっと発進していく。当たり前と言えば当たり前なのだが、2WDと4WDでは圧倒的な差があった。

 また、滑った際の安心感も4WDの方がある。FFの2WDの場合、空転して滑るのは前輪のみになり、とにかくどっちへ進むのか予測しづらい。前述したように駐車場路面の傾きから左へ進みがちなのだが、空転してグリップがほとんどなくなっているためステアリング操作によっては右へ向かうこともある(タイヤのジャイロ効果も感じる状態)。後輪はトルクゼロなので、前にほとんど進まず首振り運動しているような状態になる。

 E-Fourの4WDであれば、アクセルを踏み込み過ぎた場合は4輪ともグリップを失うため(もちろんすぐにVSCが介入してくる)、方向性をもった安定感のあるスライド状態になる。2WDのような首振り運動は起きにくくなっているようだ。ただ、後述するようにE-Fourが介入するのは70km/h程度まで。これは、リダクションギヤでモーターのトルクを増大しており、この辺りでモーターの回転数がピークに達するためだろう(逆に言うと、約70km/hまでアシストが必要と見積もり、適切な部品を選んでいる)。つまり、約70km/h以上ではFFと同じ走行状態となり、雪道のスポーツ走行を狙ったシステムではない。

 今回のような滑りやすい路面の発進に絞った比較は、2WD(FF)と4WD(E-Four)の違いがとても分かりやすいものとなり、雪国における日常生活の使い勝手の向上を実感できるものとなります。

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/734666.html

Posted at 2019/02/14 15:34:27 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年02月13日 イイね!

UXの機能が次期NXにも装備





アクティブコーナリングアシスト
UXを試乗しただけでは、わかりません。最近の道路が整備された峠道や高速道路で有効なのでしょう。
雪国でのAWDで制御できる限界速度とかアクセルを踏み込んだ状態では、維持するのか、試したい気持ちありますが、車がまだ、ありません。
始めから、FFと言うなら、想定して走行するのですが、AWDだと過信しないとしても、近年のゲリラ雷雨やドカ雪など、悪条件がありえる自然環境です。
LX的な性能は、求めていませんが、普通車よりプラスアルファーであって、欲しいんですけど。
Posted at 2019/02/13 11:25:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年02月12日 イイね!

ナイキのニューヨーク限定車両

レクサスはこのUX向けに、ワンオフタイヤを開発した。ナイキ(Nike)の特別なスニーカーがモチーフだ。ナイキは「エアフォース1」(AIR FORCE 1)の35周年を記念して、米国サンフランシスコ生まれのファッションブランド、「ジョン・エリオット」(JOHN ELLIOTT)と協力。全体がホワイトの特別なエアフォース1を発表した。

レクサスUX向けのワンオフタイヤは、全体がホワイトの特別なエアフォース1がモチーフ。レクサスはジョン・エリオットと協力し、今度はトレッド面やサイドウォールが、ホワイト仕上げのタイヤを開発した。このタイヤを、ボディカラーがホワイトのUXに装着し、ニューヨークで披露している。

このタイヤは、「Sole of the UX」と命名。UX同様、街からインスピレーションを得てデザインされたタイヤになるという。レクサスはこのタイヤについて、ダブルステッチレザーや段付きのメタルエアバルブが特徴、としている。




Posted at 2019/02/12 15:06:37 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@Hybrid_TAKA
こんにちは。
BBSホイールは、IS用に、通常は工場にて装着されたタイヤをそのまま使用するなら19インチホイールで組み換え込み70万でしょう。
でもオプションで20インチホイールもありましたが、タイヤは別売ですから100万コースです。」
何シテル?   07/31 18:40
gh4300です。よろしくお願いします。
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