
2026年9月8日、愛知県は1時間に100㎜を越える豪雨でした。県道や国道が渋滞する中、抜け道で畑の中の道路を通るも…脱輪しまいと真ん中を通りました。

※名古屋市HPより(新川堤防決壊)
画像は2000年9月の東海豪雨のもの、私は就職で愛知県に住んで3年目の時でした。当時はAE86に乗っており、帰宅時にエンジン止まる事数回、マフラーから水が入るのが原因と分かり、アクセルを一定に踏み込んで高回転にして、クラッチでスピードコントロールして20~30㎝ぐらいの水深部を抜けるのを学びました。助手席に中川区に住む若手を乗せて何とか送り届け、大治の自宅に戻るも溢れる水を避けて、隣のグランドの駐車場に避難したのを覚えています。

画像は2026年9月8日、名古屋市の北ですが、膝下まで水が来ており、これは東海豪雨の再来と思いました。名古屋駅で電車が止まって帰宅困難な嫁を駅まで迎えに行くも、通常の4倍の3時間ほど掛かりました。

画像はネットより広いモノですが、植田川が酷い状態で、ニュースより先にTiktok等で様子を知ると言う時代になりました。2桁ナンバーのNAロードスターが流されているようです。

ところが同日21時頃には水位は低くなり、アンダーパスは通れない状況は続いていましたが、JR等各電車も復旧しだし、翌9月9日はJR中央線が不通でしたが、それ以外は何事もなかったように街が動き出しました。2000年の東海豪雨の時は水が引かずにオフロードバイクで会社まで行きましたが。
私も今回初めて知ったのですが、愛知県は東海豪雨以降、行政は治水と排水設備の強化にかなりのお金と時間を掛けたそうです。画像は2025年に完成した
広川ポンプ所、名古屋城がすっぽり入る高さの地下貯蔵タンクがあるそうです。

※名古屋市HPより
それ以外にも多くの排水施設が建設され、ポンプ施設も256ヶ所?がフル稼働して、この被害が最小限になったとか。愛知県の治水に関わる業務を遂行された方々、本当に頭が下がります。

地下施設は簡単に見れませんが、地下鉄に繋がるこの出入口の段差、実は止水板で、9月8日は立ち上がって、地下鉄に水が入るのを防いだとか。

【BMWは水害に弱い?】
千葉や愛知の友人から「BMWが多く水没してるけど何で?」って言われました。私も統計を取った訳ではないので本当の所は分かりませんが、TVのニュースでは『映え』を狙って高級車を写しているのか、乗ってるドライバーの気質とか言ってる方もみえますが、一つあるとすれば、エアクリーナーへの空気の吸い口が、グリル内部に前から空気を吸いやすい向きで付いている構造的な部分もあるかもしれません。って自分が乗ってたE85Z4と今のF20M135iしか見てませんが、実際はどうなんでしょうね?