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まさやん@スバル乗りのブログ一覧

2008年11月22日 イイね!

Vitz特別戦グランドファイナル富士:コンソレーションレース(前編)

Vitz特別戦グランドファイナル富士:コンソレーションレース(前編)惜しくも?予選落ちした僕は、コンソレに回る事になったのだが何となぜかコンソレは公式予選よりも前に行われる。
つまり、何がダメだったとか復習する暇もなく出走の準備をしなくちゃいけない。「う~、なんちゅう扱いや。」
ちなみに「コンソレーションレース」を直訳すると「慰め競走」であるのをご存じだろうか。
「アホか、レースはレースや。」
しかも今回のコンソレは6周もあり、いつもの関東シリーズのコンソレより多い。
周回数だけなら鈴鹿のレースディスタンスに近い。

とにかくセッティングは予備予選のフィーリングが悪くなかったのでそのまま行く事にした。
タイムスケジュール的にいつもと違ったリズムで進行しているし、何かこうリズムに乗れないというか何というか微妙に気持ち悪い感覚を伴いつつもパドックを後にする。
あれ?他のチームメイトは?って予選落ちしたの俺だけか・・・。うーむ。

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ほぼコースを1周してダミーグリッドへ。
予備予選19番手で16番手以上が通過。と言う事は僕は何と3番グリッド!いわゆる「セカンドロー」である。正面にはポールの1台しか居ない。
もちろん、こんな前からのスタートは初めて。何と見晴らしの良いことw
もうそれだけでドキドキ感動ものなのだけど、ここでまた変わったというか貴重な体験をする。
というのは、予選を通過したチームメイトがグリッドに来てくれたのである。
いつもは一緒にグリッドに並んでいるからこんなことは関西の普段ではあり得ないこと。グリッド上でチームメイトに励まされるなんて。
他にも、チームメイトのピットクルー、メカさん、田ヶ原選手、GYつながりで町田選手も来てくれた。みんな予選の準備もあるやろうのに。
でもやっぱり嬉しかったし何か新鮮だった。応援はもちろん、冷やかしだの、冗談だのなんだかんだ言ってぐるっと僕のグリッドを取り囲んでみんな見守ってくれている。これだけ大勢に支えられてるんだなと改めて思った。と同時に緊張もするのだが・・・。

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スタート時間が近づき、フォーメーションラップが始まる。
動き出す時スタートの練習をしてみる。ここで違和感を感じた。何か?
「うわっ、シグナル近っ!!」
いつもなら車列の合間からはるか向こうのシグナルを望むんだけど、今回は近い。
しかも近いだけに多少見上げる感じで、何だか気持ち悪い。
車列を乱すわけにいかないのでとっとと発進。タイヤを暖めている間にコンソレと言ってももう決勝レースと同じ緊張感に襲われる・・・。


つづく・・・
Posted at 2008/12/10 02:30:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース活動 | 日記
2008年11月22日 イイね!

Vitz特別戦グランドファイナル富士:予備予選

Vitz特別戦グランドファイナル富士:予備予選朝パドック入りして準備をしていると、
岡山で先に僕と接触したドライバーの方が事情の説明に来られた。
聞けば僕に接触する前後してその方が複数の車両にほぼ連続的に接触されていたこと。初めの接触で車載カメラがずれ、僕が映っていなかった事で相手が僕であった事の確認が遅れたとの事で、大変申し訳ない事をした。と丁寧に説明して頂けました。
またそれは僕のリアカメラにも映っていなかった事で、僕の方も結果的には思いこみの部分はあったわけでやっぱり事情の説明って大事だなと思った。
時間は経ってしまっていますが、これでこの方との事情の説明はつきました。
結果的に僕にも分かっていないことがありましたので記事を一部訂正することにしました。
ドライバー含めチームの方、その他不快に思われた方にお詫びします。

一方、もう一方の当事者さんはエントラントとしては今回エントリーしている。
ところがこちらは何のアプローチも無し。
今回ドライバーが変わっていたけどそんなことは関係ない。
車名も変わっていたがその車名にまたびっくり。
そんなことより「する事」して下さいよと。この時ばかりは正直、かなり苛立ちを覚えた。
何にしても全国のヴィッツレーサーの皆さん関西シリーズの某ネッツT車には近づかない方が良いです。
これは二度と僕のような思いを他の方にして欲しくないためのあくまで提言です。
僕は僕で実力で「関わらない」ポジションで走るしかない。のかな。

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今回は特別戦と言うだけあって特別である。
まず、エントリー90台のうち、予選で走れるのは45台。その前に予備予選でふるいにかけられる。
ただし、各シリーズ上位3人とタイ王国からの招待2人がシードとして予選からの参加となる。
でシードは14台エントリーなので差し引き31台が予選へ進める。
二組に分かれるので予備予選で15か16位に入らないとこの日のコンソレーションレースに回る事になる。
ていうかこの日で終わっちゃう

まぁ、関東勢有利なのは分かってる事だし、何の因果か関西勢の上位陣が総じて同じ組・・・。
聞く人聞く人「スリップを使う」なんて当たり前のように言ってるけど、今までスリップを使ってタイムアタックなんてやった事無いです。はい。
と言うわけで無理はせず(というか出来ず)、いつも通り今できる事の最善をそつなくまとめるアタックをすることにした。

コースイン。
タイヤを暖めつつ、スペース作りというかペースの合う空間を探す。うまく行けば着いていきたいが。
インラップ着いていける相手は見つけられなかったが居場所は見つかった、これならアタックしていける。
1周2周、明らかにミス。次の周、何とかまとまった。たぶんこれなら自己ベストだと思った。そのまま次の周もアタック。
さっきの周と同じぐらいかな?メインストレートで先の周のタイム確認、確かにベストだった。良しこの勢いでもう1周。
ところが、コカコーラでクラッシュがあり赤旗にもなろうかという黄旗、それに低速車両が重なってアタック中止。
次の周もその黄旗の影響でアタック出来ず、そのまま終了。

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A組16人通過のところ19番手。そんなもんやろうなぁ。
しかしタイムを聞いて唖然。僕と同じ2分18秒台に12人!11位から22位まで。同じ1秒の内でも運命が分かれた。
そして僕は0.145秒差で予備予選落ち。ほんのちょっとの何かだけの違い。
17番手の#12さんはなんと0.018秒差。ヴィッツなのにアクセル数ミリ、車身数十センチ(かな?)の世界ですよ。
まぁ、それで済めば、今、目の前で明らかに機嫌が悪そうなウチの社長を何とか抑えられたかも知れんが、その後に行われたB組のタイムが火に一斗缶をひっくり返したかのように油を注いだ。
B組ならば僕のタイムでも通過出来ていたのである。もう僕には社長を止められないよぉ。ホンマご免なさい。

というわけで、チームでただ一人予選落ちした僕はその後に行われるコンソレーションレースの準備を始める・・・。
Posted at 2008/12/08 04:07:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース活動 | 日記
2008年11月21日 イイね!

Vitz特別戦グランドファイナル富士:練習日

Vitz特別戦グランドファイナル富士:練習日まず初めに。今年の特別戦はエントリー自体は誰でも可能(昨年までは上位ランカーだけ)だったのでエントリーしてはあったのです。
復帰の過程も書けば良かったのですが、まあ事も事ですし、書けば書くほど悪い方へ悪い方へ書いてしまいそうだし、思ってしまいそうだったので若干ナイショ気味に準備をしていました。
心配して頂いていた方この場を借りてお礼を申し上げます~。

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さて、それにしても修理はギリギリ、最悪ぶっつけ本番かも?
何とか前の週に走れる状態になり、仕事の合間を縫って試走に。
後ろからのダメージだっただけに機関系は問題は無し。
走りには問題なかったわけではないがネッツトヨタ京都さんのご尽力によりマシン自体は出場出来る状態になった。
試走はむしろ車のリハビリよりドライバーのリハビリの意味が大きかった。

クラッシュのことは、気にならないはずがない。
車に対する不安、自分に対する不安、何と言っても他の車両に対する不安・・・。
もちろんレースの事、この先も何があるか分からない。
でも、今回エントリーした以上は、レースとしては初挑戦の富士スピードウェイだったけど、
色んな意味で「今年の内にちゃんと復帰」しておきたかった。

---

と言うわけでやって来ました富士スピードウェイ。2回目である。
本当なら今回で4回目であるはずなのだけど、ゴルフGTIカップで2回とも別の事情で出場出来なかったという何かと曰く付きのサーキット。
前回は去年ヴィッツ購入後、開幕前に1度雑誌主催の走行会で走りには来ているものの、もちろん走るだけで精一杯であり、まあコースは覚えて帰ったか程度。

時間的に本当なら余裕でパドック入り出来ているはずが、来る途中のサービスエリアで後ろに停まった車からなんと火の手!が上がって消火活動を手伝って消化剤被ったり、事故渋滞に2時間ハマったりで結局余裕のないパドック入りになってしまった。

パドックに入る。片方だけがゼッケンも無い異様に綺麗なヴィッツで・・・。
でも僕を見るなりチームメイト、メカさんがそう「イツモノヨウニ」迎えてくれた。
チーム内だけでは無い、一緒に関西シリーズを戦っている他チームのドライバーさん達、メカさんらも声をかけてくれる。
嬉しかった。まだ走ってもいないのに「復帰」出来た気がした。
さぁ、頑張ろうと思った「イツモノヨウニ」。

とにかく、コース上のギア位置を、先日F1の前座レースに出場した今をときめく痛車GTドライバーwの田ヶ原選手山口選手に聞き、頭に叩き込む。
今回エントリー台数が約90台!と言う事もあり2組に分かれ、なおかつコースライセンス不要占有枠は1枠のみだったため練習はこの1本のみ。
久しぶりの富士。いやぁ、直線長いね(笑)ヴィッツでは飽きるぐらい長いよ~。と言っても1コーナー手前ではスピードメーター振り切りるんですよ!(怖)
な~んて、楽しんでいる時間はもちろん無いので、コースを思い出したところで早々に「練習モード」へ。
コカコーラ見えねぇ、ダンロップとまらねぇ、ネッツ見えねぇ、最終どこ通るの??まぢでそんな感じで終了・・・。

タイム的には前回のタイムよりはかなりのタイムアップで2シーズンの実戦経験は伊達じゃないなと自分で感心しながらも、もちろん上位陣とは差があるのは明白であった。
まぁ、逆にこのことが明日へのプレッシャーが和らいで「楽しんで帰ろう」と良い意味で気持ちが切り替わっては居た・・・。
Posted at 2008/12/08 00:59:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース活動 | 日記
2008年09月08日 イイね!

まずはご報告

結果は岡山国際サーキットのホームページで速報されているので、
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、
昨日のヴィッツカップ関西シリーズ最終戦の決勝。
スタート直後の1コーナーで9台が絡むクラッシュが発生し、
僕もそのうちの1台になってしまい、リタイアになりました。

僕自身は「前でスピンした車両を回避しようとしたところ追突された」と言うことです。
もちろん起こったことも車のことも残念ですが、
それ以上に「その後」のことが残念でなりません。
絡んだ台数も多く、状況が状況だけに今ここで云々言うことは控えます。

車の状態も今のところ分からないですが、簡単では無さそうです。
あと、複数の車に追突されたこともあって首と腕に若干痛みがあります。
レース直後念のためメディカルセンターに行って、「今のところは大丈夫」という判断でした。
で今これを書いている時点でも特に問題はありません。

サポートして下さっている方に感謝とともに大変申し訳なく、心配して頂いて本当にすいません。

後日、気持ちの整理もしてレポートすることにします。

まずは報告まで。
Posted at 2008/09/08 12:32:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース活動 | 日記
2008年09月07日 イイね!

Vitz関西第4戦(岡山):決勝

Vitz関西第4戦(岡山):決勝まずはじめに。
大変なことになったのは既報の通りです。

起こったこと自体もそうですが、その後のことがその後のことだけにどこまで書いて良いものか、すごく判断に困りました。
まぁ良いことではありませんのでこのまま「書かない」という選択肢もありましたが、
でも、ここは今まで僕「まさやん」がレースを通じてあったこと、思ったことをありのままに書いてきたし、
ブログでの報告をもってレポートとかえさせて頂いているサポートの皆さんもいらっしゃることもあり、
それを今更崩すこともないし、良かれ悪かれこれを読んだ方々がそんなことがあるんやなと、1つの事実を感じて欲しいと思い、
時間はかなりかかってしまいましたが、出来るだけ書くことにしました。


-----

ヴィッツでのベストグリッド、しかも苦手意識のある岡山で。
昨年のやはり最終戦の岡山のような明らかな惨敗っぷりだけは避けたかった。

周りでは相変わらず、田ヶ原選手が「雨が降らない」とぼやいている・・・。(笑)

グリッドはこれまた何の因果か昨年の最終戦以来のアウト(左側)グリッド。

スタート!
タイミングは良く、ミートが甘かったが、いつもよりうまくいった。
正面のグリッドの車両を右側からパス。
そのままコースの中央から1コーナーにアプローチ。

そしてここで、事は起こる。
前でスピンした車両に別の車両が接触。
この2台が横を向いてコースを塞ぐ。
しかも2台はアウトからイン側へ移動している!
このまま行けばイン側にスペースはなくなるしイン側に車両が居るのを確認していたので、ほぼコース中央にいた僕はそれを見て減速しながらアウト側へ避けようとした。
そこへ後方から某ネッツY車が僕に接触、押し出された形になり僕はコース上の2台のうち1台の後方に接触しアウト側へ。
先のストップ車両ですでに黄旗も振られていた所へ、Y車のさらにアウト側から抜いて別の某ネッツT車が僕に追突。ドアミラーが衝撃で引きちぎられて飛んでいくのが見えた。
そのままグラベルへ。コースアウト。リタイア。

その後もコース上は大混乱。レースはもちろん赤旗中断。
合計9台がリタイア。

車から降りコース脇へ、当然この時点で後ろで起こったことは全く分からないし、誰と接触したかも分からない
一人同じ場所に来たドライバーへお互いヘルメットを被ったままで、まず身体のことを気遣う。「あれは避けられない」とだけ彼。※後で分かるが実は彼が某ネッツT車ドライバー

再スタートする中、歩いてパドックに帰る。


問題はここから。
「誰も事情を説明に来ない。」
こちらは誰に追突されたかも分からないし聞きに行きようもない。
今回たまたま後ろ向け車載カメラを積んでいたが、車両保管で確かめられず。
身体の違和感も感じだしたのでメディカルセンターに行く。帰っても、誰も来ていないとチームの皆。
戻ってきた車からカメラを取り出して確認したところそこで初めて相手が分かる。
しかし何と両者とももうパドックには居ない・・・。
じわじわ来る身体の痛みとともに何も状況を掴めぬまま虚無感満載で帰路につく。

---

と、以上当日のレポートはこんなところです。
ここまでは、前述の通り、事情の確認が出来ないために意図的に想像を排除して事実のみ書いています。
※幸い、今のところ身体には異常はありませんが、翌日に首が、腕は2週間ほど痛みがありました。以前からかかっている接骨院には「あとから影響はあるかも知れない」ということでしばらく完治とは宣言出来ないそうです・・・。


まず、どちらかならまだしも二人とも説明がないというのは何とも悲しいことです。
もちろんレース中のことですから、車を弁償してくれとか言うつもりはありませんが、起こったことはしょうがないと思ってますし、リスクを理解してレースに臨んでいるつもりです。
僕の取った動きも100%完璧だとは到底思っていませんから、接触した相手と取っ組み合って「何やってんだよコノヤロー!」って喧嘩したい訳じゃありません。
僕はただ、なぜこういう事が起こったか?なぜ僕は負傷したのか?を知りたいだけ。
それを元に今後気をつけるべき点、反省すべき点をしっかりと見直したいのです。
でも、何も分からない・・・。

こんな、訳の分からん状態のまま、後ろで何が起こってたかが分からないまま、なぜ痛みを受けたから分からないまま、何ら次への奮起も出来ないまま、安い軽自動車の新車が一台買えるだけの修理代を誰が払おうと思いますか?
アマチュアであってもレースの楽しさ、意味、それを分かち合える一緒に走る仲間。が全て揃っているからこそ、そういういいことも悪いこともコミュニケーションをはかることで「次もがんばってみよう」と思えるのではないでしょうか?

聞けば二人のうち一人は他のカテゴリーでも走っておられ、なんとスーパー耐久にも出場経験のある方。
そんな方こそ「こうするんですよ」と見本を見せるべき状況ではないのですか?たとえ当時パニクって覚えてなくても、まず車載を見れば分かることでは?
仮に本人がどうも思わなくても両人ディーラーチームにも関わらず、周りの人は何も言わなかったのでしょうか?
と何を言っても以上の文章通り「?マーク」の連続で本当のところは全く分かりません。

後ろの事情が全く分からないこともあって前で接触した車両への説明が十分には出来ず、後日エントラントへ電話をかけ改めて説明しました。


さて、こんなことで「ヴィッツ関西シリーズに皆さんもどんどん参戦してください!」って誰に言えますか?どこに書けますか?
関西シリーズに参戦してネッツトヨタ京都のチームメイト・メカニックの皆さんはもちろん、本当に本当に嬉しいことに、中にはチームを越えていつも声をかけて下さる、ネッツ中部の#59さん、#81さん、今回はエントリーされてはいませんでしたが#969 黒岩唯一さんら、ヴィッツに参戦したからこそ出会えた方々も増え、またみんなと一緒に走れるレースウィークが待ち遠しくてなりませんでした。
なのに、なのにほんの一握りでもそういう方がいると言うことだけで正直、一緒に走ることに抵抗を感じます。本当に残念でなりません。


思ったことを書いてしまっているので、醜い文章になってしまっておりもし不快に感じられましたら申し訳ありません。
ヴィッツレースで起こったことぐらいで何ガタガタ言うてんねん!と思われるかも知れません。
ただ、言葉にするには難しいのですが、何かこうずーっともやもやした重ーい気持ちとなぜか分からぬ身体の痛みがのしかかったまま長い間を過ごしてしまう。
こんな僕と同じような思いをする参加者がこれ以上出て欲しくないのです。
もし同じようなことが別の参加者にも起こってしまい、下手をすればもう二度とレースで走る気もそがれてしまうようなそんなことが、日本のモータースポーツの入門カテゴリーとして非常に有意義であるヴィッツレースにおいてこれ以上続いて欲しくないのです。

この件は、車載カメラ映像に書面を添えて「こういう事がありました」とだけ協会へ報告しています。

-----

とりあえず車は直しますが、今後に関しては全くの白紙状態です。
今後の活動としては色々考えて、出来るだけベストな方法を選びたいと思っています。

今シーズン、超棚ぼただったとは言え目標とした「ポイントゲット」を達成出来たことは僕的にはこれまでやってきたことが結果として形になり大きな自信になりました。

最後にネッツトヨタ京都の皆さん、スポンサーの方々、田ヶ原章蔵さん、#24 山口選手、#42 樺田選手、チームメイトサポートの皆さん、そして「仲間たち」。
今シーズンも応援、ご声援、サポート本当にありがとうございました!!
Posted at 2008/10/05 22:12:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース活動 | 日記

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「GWの恒例行事 http://cvw.jp/b/257923/29856084/
何シテル?   04/28 13:37
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