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mizuki666のブログ一覧

2017年12月14日 イイね!

HIDバルブD2イヒ70wインプレ



まずドライビングランプですが、いくら140wのLEDを装備しても期待外れになりましたね、やっぱユニットごとビルドインしないと効果薄いです。

で、ヘッドライトなんですが、確かに明るくはなりましたが、あまり感動的ではありませんでした、でも最大のメリットは光が強いぶん投光器のように遠くまで光が届くのが嬉しいです、ハイビームに入れる頻度が下がりました、まあとりあえず満足ですが、今後は徹底改造します。

追記します、今のところライトユニットが溶ける心配はありません。
ハイビーム球設定が無い理由は電動可変リフレクター内蔵と判明しました。
あまり明るさを感じない原因として考えられるのは、軽自動車故にバッテリー容量が足りない、つまり供給電流量不足か、バッ直リレーを使用してないからとの話しを聞きました。
Posted at 2017/12/14 16:50:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | HID | 日記
2017年12月14日 イイね!

スーパーファイヤーレーシングMシリーズの性能ほんとの恩恵



ブーストアップしてエンジンぶん回す人にこそ必要な番手…8番以上…だけどファッションや自己満でこいつを装備すると後悔するシーンも出るでしょう、こいつは1回焼いてからが本領発揮で、冬季は始動性が落ちます。

で、良い点は、他の方がブログでアップしているのが、やれ発進が軽くなっただの、何回転以上が軽くなっただのと書いてますが、プラシーボでは?
プラグひとつでそんな体感できないと思います、こいつの利用価値は、燃焼室の温度が異常に上がるのを防いでくれる事が最大効力だと思います、発進の軽さやなんかなら7番の方が良いはずだし、エコランなら耐久性高いです、このくらい言うと何故8番が必要かわかってもらえたはずです、では実数値で具体的に説明しましょう、車両はマーベルちゃんでの検証になります、仕様はプロフ参照で…
まず100k以下での街乗り走行でしたら水温は2C°低い状態になり、下手をすればたまに78C°になっています、こればややオーバークールだと思います。
ちょいと真面目に走れば逆に94C°にまで達しますが、R06Aはヒート気味な感じはしませんでした、それどころかまだ余裕を感じます。
つまりこの8番以上のプラグにもなれば万能ではないのです、ですが高負荷走行するノーマル車両にも保険として必要なのはいうまでもありません。
Posted at 2017/12/14 16:41:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラグ | 日記
2017年12月14日 イイね!

ピッチングストッパーとエンジントルクダンパーのインプレ



マーベルちゃんのR06Aがヘッドバンキングするので付けてみました、商品名が紛らわしいのでアールズさんのトルクダンパーをピッチングストッパーと呼称させていただきますm(_ _)m

クラッチとフライホイールの換装時に、ついで作業でアールズさんのピッチングストッパーを装備し、リフトから降ろした時に、シルクロードさんのエンジントルクダンパーを装備しました、エンジントルクダンパーは作業こそわかりやすいのですが、マーベルちゃんの場合はひたすら面倒でした…純正タワーバーのアルミナットを外して、キチンと浮かせて挟み込む事を推奨します、下手に片側だけ力任せに浮かせて、タワーバーのブラケットや車両側のボルトを歪ませると、車両の性能低下に繋がりやすいからです、作業的には簡単で、樹脂製のECUステーの車両前側2本を外せばECUがステーごと手前に引き出せます、ですがECUハーネスに過度な負担は厳禁ですので気をつけてください、その後タワーバーブラケットのアルミナットを左右とも外します、アルミナットは柔らかいので、こちらも注意が必要です、タワーバーを無理なく浮かせて、エンジントルクダンパーのステーを挟み込んでタワーバーを装着します、出来ればエンジントルクダンパーのステーと同じ材質と厚みのスペーサーを助手席側に挟み込んで、応力の均整化をしたいところです、後は説明書の画像通りにアプソーバとエンジン側のステーを繋げて終わりですが、少し走って増し締めをすれば完璧です、作業は念入りに後悔ないようにしないと過去のトラウマになってしまいますからね…

で、実装インプレッションですが、強化クラッチと軽量フライホイール換装により、R06Aはパンクロックに目覚めたかのように、アグレッシブなヘッドバンキングを見せてくれるはずでしたが、ピッチングストッパーとエンジントルクダンパーがガッチリサポートしてくれました!さらには嬉しい誤算で車内へのノイズが酷いパーツのコンボなはずなのに、音がレーシーなんです!排気音が大きいのと、軽量化ステージ2の影響で、2つのパーツの影響による騒音を感じないんです!それどころか、もう軽自動車の室内の音ではないですね、響く低音がとてもモチベーション上げてくれて大満足ます。
もしかしたらクラッチ、フライホイール、ピッチングストッパー、エンジントルクダンパーの4点強化が強烈なトラクションを伝えてくれるからホイルスピンが起きるのかもしれませんね。
2017年12月14日 イイね!

軽量フライホイールとクラッチのインプレ



ブーコンの不調でインプレ書くのが遅れましたねσ(^_^;)
詳細は過去ブログにあるので、今回は簡単に体感での変化を書いて行こうと思います。

作業の都合でフライホイールとクラッチを一気にやってしまいましたので、その辺を加味して読んでくださいね。

まずクスコのクラッチカバーですが、思いの外重い!そりゃ純正よりはマシですが…そして伝達部分は、さすが強化品!しっかりしてました。
そしてクスコのメタルディスクなんですが、こちらも微妙に重い…アッセンブリーであまり軽くないから回転レスポンスは期待できませんね…同社の強化ディスクの方が軽いかもしれませんので、回転数レスポンスを気にする人はそちらがオススメです、ですがメタルにしても純正よりレスポンスが劣る事は絶対ないでしょう。
続いてアールズさんのフライホイールですが、こちらは軽量フライホイールらしい重量で、当然純正より軽いんですがズッシリしてましたね、今発売されている中では最軽量です。
そしてテストランに出ました、クスコのメタルクラッチアッセンブリーは、慣らしが必要で、当たりが付くまでジャダーが出ます、さらには軽量フライホイールなのと強化品故の踏力の強さで、渋滞中にはストールしそうになったのもしばしばあります、ですがこれはすぐ慣れるレベルです。
3日間の通勤で100kも走らない程度で当たりが出たので、いよいよ本格的に走ってみました、いや〜交換と慣らしに苦労した甲斐があったと思える加速感とレスポンスに状況判断で手一杯になるほどです、まあそれも慣れた頃に改めて感じてみたのですが、2k回転以下では扱い辛らさしか感じなかったのですが、回転数を上げれば上げるほど軽量フライホイールの恩恵を受けて、鋭いレスポンスになりますね、ギアチェンジに必要な回転数に合わせるのも早くできますのでシンクロにも優しいと思いました、そしてクラッチの繋がりも半クラでも良好、一気にバンバン繋いでも一切滑りはなく、タイヤの方がホイルスピンする結果に大満足しましたが、今後はクラッチ以外のドライブトレインに負担が増大していくのは事実なので、考えたドライブも必要になるかと思いました。
2017年12月05日 イイね!

歳やな…HIDのD2化で70W

歳やな…HIDのD2化で70WHA36Sの純正HIDは35WのD4Sで、微妙に暗さを感じます、純正フォグをハイワッテージ化したHIDやLEDに換装し、照射角を上向きにして光量アップするのも有効だけど、自分はタイトコーナー対策でサイドインパクトライトのような角度にしてます、ちなみにポジションランプはパーソナルカラーのパープルLEDにしてます、外見を無視した自分には珍しく無駄な事をしましたが、これは日頃俺のドライブに、壊れずよくついてきてくれるマーベルちゃんへのプレゼントです。
点灯画像は後日アップしますね。

あ、いきなり話が逸れましたが、通販で良さげな組み合わせの、HIDのD2化70Wキットを見つけたので、視界確保の為に購入しました、配線は以下の2通りです↓

点灯が不安定な場合、バッ直リレーの配線にした場合↓


☆交換手順☆
まずライトユニットとカプラーを外す事を推奨します、絶対作業しやすいし早いです、外し方がわからない方は、他の方のブログにあるので探してください。
次にライトユニットの裏蓋をひねって開けます、バーナーカプラーが見えるので、90°カコンとひねって外します、下の画像のようにバーナーカプラーを外します、外さないとバラスト裏の穴から抜けません。

バラストのネジを外してバラストを撤去します、次に↓の画像のようにV字で先端が丸くなってる金具を軽く奥に押し込みV字を内側に閉じるように絞り込むと、バーナーがフリーになり抜く事ができるので抜きます。

すかさず購入したバーナーを挿入しますが、溝が掘ってあるので、合う向きできちんと挿入しましょう、このときにバーナーのガラス管を素手で触らないように注意。
バーナーを挿入したら、購入したカプラーを差し込みます、こいつも溝が掘ってあるので90°単位で角度を変えれますので、ケーブルが純正バラストのあった位置の穴に向くように、横向きに挿すようにして、純正バラストのあった丸穴からケーブルカプラーを出し、その後ライトユニットの裏蓋を閉めます↓

純正バラストを撤去した後の丸穴に配線を出した状態で蓋をします、そのための材料や形状はなんでも良いです、自分はアルミの丸板に配線穴を作って、コーキング剤で貼り付けて密封しました、なぜそこまでするかというと、ライトユニット内部は湿気に弱いからです、それにコーキング剤なら、力を入れれば剥がせるからです、タイトル画像が完成後、↓の画像が加工したアルミ丸板です、コーキング剤はすぐに硬化しないので、ライトユニットをすぐに車両に戻す場合はテープ留めで1日おいた方が安心です。

後はキットの配線を結線して終わりですが、純正バラストへ行ってた配線と配線図の車両側への配線を繋げる際には極性に注意してください、間違えたら取り返しがつかない事もあります、ライトユニットを車両に戻して、任意の位置、任意の方法でバラストや配線を固定すれば完成です。

で…純正バーナーを外してプロジェクター裏側を覗き込んだんですよ…これハイビームどうなってんの?
別にライトバルブがあるの?
でも↓の表には表記なしです、でも不明な配線がプロジェクター内部に存在する…ハイビーム用のバルブなどが無いなら、どうやってハイビームにしてる?
プロジェクター裏の内部の下側を見たら、なにやら怪しげな金属の箱のような物が…はっ?!これって同一バーナーを利用してハイビームを作り出してる?!これってサーボ式可変リフレクターなのか?!
それならつじつま合うんだけど、誰か仕組み知りませんか?
Posted at 2017/12/05 21:53:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | HID | 日記

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「車でps4を普通に起動させるのは変圧器さえあればできるだろうけど、いちいち100vに変圧したらバッテリー負荷やばいよね?
ならps4とモニターの電源ユニットパージして12v13A以上のモジュール介せば変圧器使うより低負荷に運用できるな…でも13Aはキツイに変わりはないかな…」
何シテル?   07/23 16:58
今まで競技用ベース車ばかり乗り続けて、自分でチューンして走ってましたが、この度は身体的限界を感じて引退を決意し、大人しく軽自動車を新車購入して、純正で余生を過ご...

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