TMSC-Rのブログ一覧

W型ミッション搭載車のクラウン、スープラ、マークⅡ3兄弟、コロナ、セリカ(XX)、カリーナ等を調べましたが全て形状が違っていました。70カローラの1Cディーゼル塔載車(CE7#)もWミッションでしたが、あのメンバーではありませんでした。 ミッションマウントから調べたところ、ついに判明しました。 ...
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これには大変苦労しました。 切った貼ったを覚悟していたところ、「ハチロク+Wミッションのメンバ」の写真が雑誌に載っていました。ボルトオン状態に見える程、非常にうまく付いています。 J160では、多少の加工は必要だと思いましたが、ゼロから作るより絶対カッコ良さそうです。 製作したショップに問合せたと ...
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シフトレバーの位置は3SG用と1G用で違い、1G用の方が前側に行きます。 画像では上が3SG用の位置で、下が1G用の位置です。 私は、1G用の位置にしたことにより、強度部材であるクロスメンバを加工せずに済みました。 3SG用でも1G用の位置に変更することが出来ます。 方法は 　1 ...
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シフトレバーの位置は、後退はしますが、フロアクロスメンバを加工せずに済む位置です。 カバーは盛り上がっているアルテッツァ純正を使用しました。 このカバーに純正のシフトパターンとEP3シビックの銘板を付けました。 シフトパターンはローの左がバックですが、普通バックの後はローに入れる為、バックとロー ...
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ベルハウジングの種類は、 　1.　1G用(上の画像) 　　　クラッチフォーク、セルモータハウジング共左側(助手席側) 　2.　3SG用(下の画像) 　　　クラッチフォーク、セルモータハウジング共右側(運転席側) の2種類存在します。 因みにハチロクは、クラッチフォーク右側、セルモータ左側です。 ...
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シフトレバーリテーナを固定するステーはもう1種類(これを含めて全部で3種類)存在するようです。 但し、このステーは部品カタログから検索出来ない不思議なステーです。
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アルテッツァ用6速ミッションJ160は'02/8～変更になっています。 ミッション内のセレクトレバーシャフト等が変わっていて、 何らかの対策かも知れません。 初めは～'02/7を使っていましたが、6速で振動が出たので'02/8～の物にして見ました。 振動は消えましたが、他の変化はわかりませんでした ...
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治具を作ってベルハウジングを溶接してもらいました。 一方をパイロットベアリング外径に、 もう一方をインプットシャフトのベアリング外径サイズにして、それぞれをクランクシャフトとベルハウジングに挿入して溶接してもらいました。 ミッションASSYのままでインプットシャフトをパイロットベアリングに挿入し ...
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インプットシャフトのスプラインがJ160≠T50でT50用のクラッチディスクは使用出来ません。 フライホイール、クラッチカバーを92後期以降の物にすれば、SX70用クラッチディスクが使用出来ます。 SX70はW型ミッションですが、スプラインはJ160と同一です。 後でわかったことですが、「シークレ ...
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以前から6速にしたいと思っていましたが、中々踏み切れずにいたところ、'03年頃の雑誌に移植したという記事が載りました。 その方にノウハウを伺いながら6速化を進めました。 (何にしても、はじめてやった人はすごいですね) 溶接をしてくれた人のコメントです。 「二度とやる事はないでしょう。と言うかや ...
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