TMSC-Rのブログ一覧

画像は代車で借りたビビオですが、不思議な所があります。
それは、なんでしょうか?

注) 改造してあるということでは有りません。元々から不思議なところがあります。












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【答え】
給油口とマフラーの位置関係です。

普通、「給油口は熱を持つマフラーから遠い方が良い」ということで、給油口とマフラーは反対側に配置されることが多いようです。
※給油口とマフラーの距離は法規で定められているようです。

このビビオでガソリンスタンドに行ったところ、スタンドの店員はマフラーで給油口の位置を推測したのか、誘導を間違えました。

日本の場合は、マフラーの出口は右側、給油口は左側が良いと思います。
①マフラーは歩行者から遠い右側
②給油口はセルフスタンドで運転席のドアを開けやすい左側

ハチロクは残念ながら逆ですね。

自動車ジャーナリストの清水和夫さんのブログ(下記関連情報URL)に登場するAE86も所有するトヨタの彰男さんとはだれのことでしょうか?
トヨタ次期社長の豊田章男さんのことでしょうか?


ちなみに豊田章男さんはIS-Fの開発 にもタッチされたようですね。

画像はいつもお世話になっている方のハチロクですが、変なところがあります。
どこでしょうか？








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【答え】
画像は運転席側ですが、ドアハンドルベゼル下に、助手席用パワーウインドスイッチが追加されています。
(助手席側には助手席用のパワーウインドスイッチのみ付いています。)

つまり、ウインドの開閉は運転席はウインドレギュレータハンドルで、助手席はパワーウインドスイッチで行うようになっています。

軽量化を考慮すると、パワーウインドは装着したくありません。
しかし、運転席で4点式以上のシートベルトを装着している場合は、助手席のウインドレギュレータハンドルには手が届きません。
また、シートベルトを装着していなくても、バケットシートの場合は体が固定されてしまいかなり苦しいと思います。
走行会等では、クルマは同じ方向を向いていて、横付けしてドライバ同士で会話する事が多いと思いますが、そんな場合を考慮したとのことでした。

運転席パワーウインドモータ１個分の軽量化と実用性の良い所取りですね。

画像のクラッチハウジングがオークションに出でいました。
トヨタのA型エンジン、T型ミッション用だと思われますが、レリーズフォークが左から出ています。こんなハウジング今まで見たことありません。搭載車両がわかる方教えて下さい。こんなの初めて見ました。










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※判明しました。(10/21)
どうも、AT140(コロナ)/AA60(カリーナ)用みたいです。
どちらもエンジンは3Aです。
あのクラスに非力な3Aを搭載していたんですね。
同じ3AでもAE85と違いこちらはクラッチの操作方法が油圧式(AE85はワイヤ式)です。


因みにハチロクの部品カタログのクラッチハウジングのイラストもこのタイプでした。

車雑誌の付録に付いていたハチロクの画像です。

キャプションに
「R31のナックルやキャリバーが付いている」
と書かれていましたが、どの程度の加工で付くものでしょうか?

ちなみにキャリパーは後ろ側に付いています。