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intaの愛車 [三菱 アイ]

整備手帳

作業日:2007年7月22日

配線の引き直しとか

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今週のメインになるはずのネタが、パーツとしては完成したもののイマイチ気に入らなかったため、一度も日の目を見ないままお蔵入りが決定。
そんなわけで、余った時間を利用して、以前から気になっていた部分の手直しなどをする事にしました。


まず、ちゃんと配線するのが面倒でいい加減な処理のまま放置していた、デイライト周りの配線をどうにかしてみます。

デイライト用の電源は、運転席足元のヒューズボックスから分岐させていますが、ちゃんと配線するのが面倒だったので、一度ドアから外に出して、フェンダー裏を通してからボンネット内に引き回すというレイアウトになっていました。
そのままだと、ドアの開閉で配線が痛む可能性もあったので、キチンと配線し直し、更に、ついでに別の工作用の配線も仕込んでみる事にしました。

ボンネット内のバッテリーの裏に、車内に配線を引き入れている部分があるので、ここのグロメットに小さな穴を開けて、追加の配線と共に車内側に引き込みます。
今回は、今後の工作のための仕込み分と合わせて、とりあえず5本の配線を通してみました。
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エアコン関連パーツが邪魔で、肝心のグロメットを視認する事はほぼ不可能なんですが、どうにか無事に配線を引き込む事が出来ました。

判りづらい写真で申し訳ないのですが、運転席側の足元周辺を写した写真です。

バッテリーの裏にあるグロメットに小さな穴を開け、配線をくくりつけた細い針金を少しずつ押し込み、上手い位置に出てくるまでひたすら押したり引いたりを繰り返しました。

私の場合は例によって1人孤独に作業しましたが、可能であれば、受け手と送り手の2人で作業すると楽に出来ると思います
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ついでに、ドアの内張に装着してある各種イルミ用の配線も、キチンと引き直してみました。

デッドニングで貼った制振材を一度剥がしてドアパネルの中に引き込み、純正のハーネスと一緒にゴムブーツを通して車内に引き込みます。
以前はドアと車体の間に挟み込むようにして車内に引き込んでいたので、ヒンジに挟まって断線する危険性もあったのですが、もうこれで安心ですし、なにより、見た目がスッキリしました。

また、せっかくの機会なので、別の工作用の配線も一緒に通しておきました。
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電源ラインは無事に引き直し完了したので、次は、カオスを極めているデイライトの配線を整理します。

種類の違う昇圧回路を複数個使っている上、製作途中に何度も仕様変更したりしているので、各種のケーブルやら何やらでグチャグチャになっていましたが・・・・
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昇圧回路と配線類のレイアウトを最適化してバンパーの裏に押し込んだ結果、ボンネット内に露出するケーブルを1本にまとめる事に成功しました。

写真だと判りにくいんですが、ウォッシャー液タンクのところにあるのがデイライト用の配線です。
(エアコン配管のところにある5色の配線は、今日の作業で車室内から引き回してきた別の配線です)

見た目もスッキリしたんで、これでもう、ディーラーに点検に出す時に恥をかかずに済みそうです。
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配線作業でダッシュボード下のカバーを外したので、ついでに、ハンドル角度の調整もしてみました。
みんカラでも既に色々な方が施工している『例の方法』です。

軽自動車としては高価格なくせに、アイのハンドルはチルトもテレスコも調整出来ない完全固定仕様な訳ですが、ハンドルのシャフトを固定している4本のボルトを緩め、適当な数のワッシャーを挟む事で、ハンドルの位置を少しだけ下げる事が出来ます。

私の場合、座高が高いので『高さ』はあまり気にならないんですが、妙に上を向いたその『角度』がイマイチしっくり来ないので、手前側のボルトにのみワッシャーを挟んで、より水平に近い感じに調整してみました。
今回は、手前側にワッシャーを3枚(計6ミリ前後)ずつ挟み込んであります。

おかげで角度はちょうど良くなったんですが、今度はハンドルの下端が脚に当たるようになってしまいました(涙)。
運転に支障が出るほどでは無いんですが・・・・

どのみち、ペダルでポディションを合わせると少しハンドルが遠すぎるという問題もあるんで、いっそ『小径ハンドル』&『延長ボス』のセットに交換してしまおうかとも思うんですが、せっかくのエアバッグを取り外してしまうのもモッタイナイですしねぇ・・・
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ドアの配線を引き直す時にドアの内張を剥がしたので、ついでに、先日施工したLED製アンダースポットライトの位置を微妙に変更してみました。

ドアを開いている状態だと、以前と何も変わらないように見えるんですが・・・・
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完全に真下に向けて装着していたアンダースポットを、やや室内寄りにずらして装着し直す事で、ドアを閉めた状態でも、車室内の足元照明として機能するようになりました。
まぁ、構造的には殆ど変化が無いんですが、便利度は確実にアップしました。


地味な小ネタばかりでしたが、ふと気付けば、作業に丸1日を費やす『まともな作業』になってしまいました。
本当ならこういうネタこそ『整備手帳』にふさわしいんだろうなぁ・・・と思いつつも、たまには何か大ネタをやってみたいよなぁ・・・とも思う今日この頃です。

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この記事へのコメント

2007年7月27日 21:08
はじめまして、みんからで勉強させてもらってます。ゴムブーツに配線がどうしても通りません。どのようにしたのでしょうか?
コメントへの返答
2007年7月27日 23:51
こんばんは

ゴムブーツって事はドアの配線のほうですよね?
私の場合は、以下の方法で施工しましたので、参考にしてみて下さい。

使用した道具ですが、私の場合は、太さ1ミリ程度の針金(50センチもあれば充分です)と、ビニールテープ少々を使いました。
針金の先は、ヤスリなどで少し丸めておくとブーツに傷が付かなくてラッキーです(私はヤスリ替わりに地面のコンクリートに擦りつけてバリを落とした程度ですが)。


まず、室内にあるコネクタを外して、ドアへ向かう配線の束をフリーにします(上の写真で手に持っているヤツです)。

次に、ゴムブーツを、車体側の接続部→ドア側の接続部、の順で鉄板部分から引っこ抜きます(引っ張りすぎると配線が痛むので注意)。

作業をしやすくするため、車体側のコネクターを車外に引っ張り出しておきます(この段階で、上に写真の状態になります。やはり、鉄板のエッジで配線を痛めやすいので注意)。

フリーになったゴムブーツの『ドア側の穴』のほうから、ゴムブーツの『車内側』にある『ブーツの切れ目』に向かって、針金を通します。
この時、針金の先が配線の束の中に入ってしまうと後で追加の配線が通せなくなるので、必ず束の外側を通るように注意します。
ブーツがきつくて少し難しいですが、ブーツの蛇腹部分を伸び縮みさせながら地道に押し込んでやれば大丈夫です(無理に押し込むとブーツに穴を開けてしまうので注意)。

上手く針金を通せたら、ブーツに通したい配線を針金にくくりつけます(この段階で通す配線は1本のみです)。
針金に沿わせるようにしてビニールテープでグルグル巻きにしますが、針金側はテープが滑りやすいので、少し長めに(太くではなく長く)巻いておきます。
針金さえ無事に通ってしまえば、追加の配線はどちら側から通しても大丈夫だと思いますが、私の場合は、既存の配線との関係でドア側→車内側の方向で通しました。

配線をくくりつけた針金を、ブーツの反対側から少しずつ引っ張り、目的の配線をブーツの中に引き込んでいきます。
無理に引っ張るとすぐに配線が取れてしまうので、針金を少し引いたらすぐに止めて、ゴムブーツの蛇腹を伸び縮みさせながらコードを少し押し込み、再び針金を少し引いて・・・、と言った感じで、少しずつ地道に通していきます。

上手い具合に1本目の配線が通せたら、もう針金は不要なのでとってしまいます。
で、無事に通せた1本目の配線に2本目の配線をテープでくくりつけ、また少しずつ引っ張ってゴムブーツの中を通していきます。
針金と違って配線同士のほうがビニールテープの食いつきが良いので、割と力を入れて引っ張っても大丈夫ですが、無理をするとブーツや他の配線を痛めるので、様子を見ながら少しずつ通していきます。
ここでもブーツの蛇腹を伸び縮みさせながら、引っ張り&押し込みを繰り返して、少しずつやるのが安全です。

あとは、目的の本数になるまで上記の作業を繰り返した後、配線長を必要な長さに調整し、ゴムブーツやコネクタを元通りに装着し直せば完了です。
私の場合は、0.5sqのダブルを1本と0.75sqのシングル2本を通しましたが、必要なら、0.5sqをあと2~3本程度は通せる余裕があるようです。


で、ドアパネルの中に引き込んだ配線ですが、ドアパネルの中で上手く引き回さないと窓ガラスの開閉機構に挟み込んでしまう可能性もあるので、取り回しには十分注意して下さい。
ドアパネル内での作業は少し窮屈になりますが、作業開始前に窓を全開にしておくと、配線を通しても大丈夫な場所を見分けやすくなると思います。

また、ドアの中で断線されると発見が非常に困難なので、電源ラインを通す場合には、車両火災防止のためにも、電源ラインへのヒューズの装着は必須です。


以上、こんな感じで施行してみましたが、参考になったでしょうか?
近いうちに後席ドアにも似たような工作をする予定なので、もしご要望があれば、写真入りでの解説も出来ると思います。
2007年7月28日 5:07
大変詳しく説明していただき有難うございました。早速休みの日に実行したいと思います。出来る気がしてきました。有難うございました。
コメントへの返答
2007年7月28日 20:50
がんばって下さい

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