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堂山のブログ一覧

2025年09月06日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【CCウォーターゴールドプレミア】

Q1. コーティング施工の際は濡れたまま・乾いた状態・その他のどれ派ですか?
回答:少し濡れたままの状態

Q2. CCウォーターゴールドを使用したことがありますか?
回答:ある

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【CCウォーターゴールドプレミア】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2025/09/06 10:33:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2025年09月04日 イイね!

最近のあれこれ2025年No.1

最近のあれこれ2025年No.1

連日の酷暑で参っている私です。



早いものでイチコさんが来て、もうオイル交換の時期に、、



あくまで私と弟のサードカーなので、のんびりと手を入れております。

今回は値段も手頃で評判も悪くない庶民の味方オイルを投入。

体感的にはまだまだ5W-30で良さそうですが、現代車に比べて巡航回転が高めなのでスポーツ向けのこちらを選択。

お値段以上の性能で、こちらのフィールが長く続くようならリピートですね。









松竹梅という感じで、、

どれが松、どれが梅かは人それぞれ感じ方が違うと思います。



私はクラウンが好きなので初代から16代目まで嫌いなモデルはありません。

乗ればどれも良さがあり、好きなモデルと運転したい、所有したいモデルが違うのもクラウンならでは。

クラウン好きとしては本家本元老舗の味であるロイヤルサルーンが無いのが気になりますが、流石にこれ以上面倒を見るのは限界なので、暫くはこちらの3台が我が家のクラウン三兄弟という感じでしょう。



今でも、中古車パトロールしている時に綺麗な個体を見るとドキッとしてしまいますが、こちらは美しい思い出のままとっておく1台なのかなと、、



いつかはではなくて、いつまでも、これからもクラウンと共にありたいものです。

現実的に私が次に手にするのは200系ロイヤルが妥当なところかな?



導入後1年が経過したアクティも先日ゾロ目に。

高速道路も難なくこなす、小さいながらも頼りになる奴です。

流石に次の3のゾロ目は33万キロオーバーなので迎えることはできないと思います、、



続いて、最近いい子にしていたと思っていたフーガさんはナビが痴呆になってしまい、8月24日時点で1月8日という始末。

今回の日産コネクトのロールオーバー問題は関係ないと思っていたので少々驚き。

知人の2016年式フーガHVも1月8日になっていたので、初期型から最終までナビのメカニズムは同一なのでしょう。

しかしながらY51系の登場は2009年ですが、2020年式でロールオーバーの影響はちと悲しい、、

私のお世話になっているディーラーは、こんなどうでもいいことまで親身になり、色々と調べていただき、一応メーカーの方で対策のプログラムで更新?対応してくれるとの事なので、一安心。



そんな痴呆になってしまっているナビでもルート案内は少々おバカでも問題ないので、8月31日には友人の納車の為、茨城は水戸までドライブ。



誰が納車したのか、わからない構図、、

私のフーガさんは2020年式、スカイラインさんは2024年式と4歳若い。

同じホワイトパールでインフィニティテイストの顔立ちなので、私のフーガも老けて見えないようにアンチエイジングに努めなくてはと思った次第。

こちらのグレードはターボモデルのタイプPにBOSEとリア可倒シートのオプションが奢られた1台で、図らずも私がフーガを購入する時に一瞬頭をよぎった選択肢の一つ、、



伝統の丸目テールはやはり良き。

帰路は私が後でしたが3000ccのツインターボの加速は伊達じゃない、、

同じVQ25を搭載した36スカイライン対51フーガではまだ渡り合えてましたが、コヤツにはもはや白旗、、



お互いに日産党というよりはトヨタ党な筈ですが、何故かお互いに日産に乗る始末、、

出来の悪い子ほど可愛いという奴でしょうか?笑

これからどのようにオーナーの個性に染まっていくのか楽しみな1台です。
Posted at 2025/09/04 23:30:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月13日 イイね!

継承





6月下旬、かれこれ10年の付き合いになる友人へ私が長く温めていた物を譲渡するため入黒。

お互いに初めてあった時に所有していた車はまだ運行中だが、2人してこの並びになるとは出会った当時は思っていなかった。





私が引き継いだイチコは歴代オーナーの拘りを残しつつ、私好みに深化、化粧直しをして運行中。




運行に際して、GXS12セダン、ゼロクラでは味わうことのできない老舗の風味を私は大切にしている、前オーナーが装着した純正デッキもナビやバックモニターになれた身からすると若干不便で車趣味を始めた頃の私なら、即アップデートしていたであろう、しかし、前オーナーが引き継いだ当初こちらのデッキに拘りあえて変更した際、オーナーがチラリと言っていた、この車にモニターは似合わないよ〜の一言がやっとわかるアダルトになり、時の流れの速さに驚くばかり。



フーガ乗りの友人とほとんど変わらないドッペルゲンガーフーガを納車してから先日6年目に突入。

あまりに売れなさすぎて試乗車が県内になく、思う存分にハイブリッドフーガを乗させてもらい、細かな仕様を決めていったのが懐かしい。




納車日の7/11時点での走行距離はこちら、
主に週末の運行のみなので1万キロいかないレベルで共に思い出を育んでいる。

6月の時点で2回目の車検を実施。

車検基本パックにエンジンオイル交換、補機類ベルト全数交換、エアエレメント交換、ワイパー交換、エアコン洗浄、フィルター、アロマ交換を実施して全部で19万円。

3台分の自動車税の請求と合わせてくるので懐は大赤字ですが、やはり自身で初めて購入した新車なので思いはひときわ。

ケチらずに整備を奢ります。



時の流れは、車以外にもひとつ。

私が20年以上通っている蕎麦屋が高齢のため引退。

よく注文したカレーライスセット。

☝️のボリュームで1050円程度と営業職の時はいつも助けて貰っていました。

蕎麦屋の前は都内でカレー屋を営んでいたマスターのカレーは蕎麦屋のカレーとはまた違う逸品。







閉店を聞いてから毎週末、私のよくオーダーしたものを頂き、名残惜しく食べ納め。

中華料理屋、寿司屋、蕎麦屋と私の親しんだ味がまた一つ思い出になってしまいました。

転職の際に店を引き継いで〜と、よく言われましたが、最後にお会計をする時も引き継ぐ?と言われちょっとドキッとしたのはココだけの話、、



継承といえば、本日、物置の片付けをしている際、私が3つの時に亡くなった曽祖父が作ったであろう、アルバムを発掘。



手前が高祖父夫妻で洋装なのが曽祖父。私が受け継いでいるのは髪型くらい?





在りし日の我が家の写真は勿論、









家を出て独立した弟や嫁いでいった姉弟妹達の家や家族写真もこの通り。

曽祖父は亀戸で教鞭を取っており、戦争をきっかけに実家へ引き揚げてきたそうで、私の記憶の中の姿は晩年の弱々しい姿しか印象にないが、父の話ではとても厳格な人物だったよう、私の祖父にあたる息子に先立たれ、父の祖父であり父親代わりの曽祖父。以前発掘した遺言、家族へ向けた手紙の内容を見ると家族、一族をとても大切にしていた人物であったのだなと。



我が家に関しては母屋は建替えてしまったので当時の面影は手前の馬屋の屋根のみ。





一昨年取り壊した蔵の跡地には新宅、馬屋の前の木々は生い茂り当時の面影は殆ど無い我が家だが、曽祖父の兄弟達の家は我が家のように当時の面影が全く無くなってしまった場所もあるが、石垣や門扉等全く変わらない家もあり、時間があるとき、TVのように見比べに出かけたいなと思っている。

あのような曽祖父の残したアルバムを見せつけられてしまうと、田舎ならではの維持管理、不便さ故、都会への憧れも少なからずあった自分だが、先祖代々受け継いできた、場所を大切に守り続けていくことが私の使命であると思わされた日曜日でした。
Posted at 2025/07/13 17:44:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2025年04月29日 イイね!

相棒



イチコさんを迎え入れて、イチコさんの健康管理に日々奮闘中。





まずはパワステフルードの交換を実施。
このくらいになれば合格でしょう。







シートカバーも薄めたハイターにつけて漂白。



GXS12では塗装されていませんでしたが、150系はこんなところまで塗装されていて驚きました。




最近登場しない相棒レジェンドですが、4月上旬から長期療養に入っておりました。





昨年修理した場所とは反対側含めた周辺部の治療を実施。

御老体なのであちこち締まりが悪くなってきております。



レジェンドの鬼門のフロントモールも交換。
部品自体は昨年11月に手配をしていたので事なきを得たのですが、片側が既にゴソウダンになっていたので危ないところでした、、

もう少し粘ろうかと思っていましたが、一度気になりだすと気になって仕方ない性分のため、いつまで乗れるかわからないのでここはパーツを保管せず交換。



グリルのモールも3年ほど前に交換しているのでメッキ類は、この先5年ほど大丈夫かなと(それまで乗っているかどうかはわからない、、)



車齢18歳。
年相応のヤレや高速走行による飛び石キズも目立ちますがまずまずの状態ではあるかなと、



暫くぶりに通勤に使うと、やはり安楽。

どこかが壊れるたびに考えさせられるものがありますが、治すたびに治して良かったと思える1台。

私が純粋に所有する車ではGXS12より長い付き合いで走行キロ数も10万キロ以上を共にし、何かおかしいことがあれば瞬時にわかり、雨の日も風の日も雪の日も頼もしく力強く私を運んでくれているまさに相棒。

レジェンドを降りなくてはならなくなった時を想像するととても寂しい、、

私にとってまさに私の場合、レジェンドでなくてはならない。

レジェンド導入8年目、まだまだ行きます。
Posted at 2025/04/29 14:20:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | レジェンド | 日記
2025年04月26日 イイね!

クラウン

現在我が家にはお古いクラウンが2台在籍中。




親父の乗っているゼロクラウン。

2005年式なので今年で20年選手。

ゼロクラウンが22年前の車なんて時の流れは残酷、、

ゼロクラは、クラウンの歴史を変えた、個人的に名車だと思っている1台。

従来とは変わった点ばかり目に付くが、クラウンのお約束ともいえる水平基調のラインをはじめ世界観はまだまだ多く残っている1台で、スムーズなエンジンとミッション、高速道路やワインディングも軽快にこなすことのできる、私もお気に入りの1台。

もうじき10万キロを迎えるが使い勝手も燃費も良く、



先日、とある用で鹿島へ向かって走らせたらこの通りの少食ぶり。

家族で出かけるにはパワーと燃費の両立、大人4人がゆったりと移動できる広さとクラウンらしい静粛性で我が家の家族旅行は導入以来ゼロクラさんの仕事が多い。

親父もサイズ的に扱いやすいようで、リフレッシュすれば5年は最低でも乗れるなと、意気込んでおります。







元相棒のクラウンセダン。

今年で我が家に輿入れして早いもので10年。

現在は弟の通勤特急として毎日元気に運行中。

現在約19万キロですが、先日の車検で30万ほどかけてリフレッシュし、まだまだ元気に走り続けるようです。

そんなGXS12クラウンセダンは、千葉トヨタで開催されたフォトコンテストでTHE CROWN賞というフランチャイズが受賞するのは申し訳ない映えある賞を受賞。



私も、原点ともいえる爺様のクラウンでIt's time for クラウン賞とやらを受賞させてもらい、兄弟揃ってなんとメインカーではないクラウンで賞を頂く申し訳なさ、、

クラウン生誕70周年という節目の年に私の原点である爺様の愛車で受賞して、爺様も草葉の陰で喜んでいるかなと、、



マークIIを乗り継ぎ、いつかはクラウンと婆様に頭を下げて憧れのクラウンを手に入れ、最後の愛車ともなったクラウン。

爺様の故郷である北海道の大地を何度も踏み、家族との沢山の思い出を乗せて走り抜けたクラウンは、爺様にとってはまさに幸せの白いクラウン。



私もいつかはと想い続けていたクラウン、実際に手にした愛車はライバルの末裔ですが、今でも好きなブランドに違いはなく、私も新型クラウンセダンにビビっときましたが、物理的に我が家へ入れることは不可能。



すっかり日産に馴染んでいて、素晴らしき我がフーガという感じにもなってきていますが、、

今現在人生は少しコケてる、、、笑



我が家にはゼログラさんがいるのでクラウンのエッセンスは摂取できますが、やはり☝️の気持ちはまだまだフーガがいても、、



220系の走りは良かったよなあ



全く新しいクラウンも嫌いではないよな



170マジェスタ、ケツも好きだし内装も好きなんだよな、演歌調クラウンの最高峰



キングオブクラウン。

現代の車に乗ると癖もあるけどやはり憧れはこの車。




よく顔合わせしてたもんね。




新クラウンセダン。

ここに見参

そう、あの車ですよ、

あのクラウンセダン。

なんと私のクラウンになりました。

クラウンの世界観を色濃く残す、正統派クラウン。

本来ですと私の趣味はオーナープレステージでありますが、この車はフォーマルながらオーナー向けのロイヤルSパッケージ。

後席を使うことの多い私にはハードトップよりも実はこちらが正解。

そう大事な人を大事に運べるクラウン。

こんどのクラウンは明快で簡素な美しさ、伝統に息づく壮麗な直線美を活かした風格あるデザインの中に豪華なフルモケットシートをはじめ、贅沢なブロンズガラスを装備し、広々と明るい窓、ゆったりとした室内に広がる寛ぎの世界。見やすい計器盤、伝統ある品格の中には日本の薫りを存分に感じることのでき、男ざかりのこれからを美しく走ることのできる。そんなクラウンです。

全て歴代クラウンのCMで述べられていた言葉で纏められました。

こんどのクラウンはそんな1台だなと思います。

私自身、次にクラウンを手にするときは200か220かなと思っており、一番私が乗ることはないだろうと思っていた150系クラウンですが、前オーナーの可愛がり方を知っておりましたので安心してこの年式でも乗り続けていける1台だなと思い、このイチコを迎え入れました。

私が小さい時の新車のクラウンといえば150、170系クラウン。よく親戚が乗ってきた150系クラウン。

クラウンの世界を残しながらも軽快な走りを提供するクラウン。

ハードトップ系と異なり5ナンバーの延長サイズで、プログレと同じくまさに小さな高級車とも呼べる1台。




古きニッポンの景色?

クラウンと軽トラの組み合わせは田舎ではよく見た光景ですが、最近は少なくなりました。

長野の某氏と同じ組み合わせとなる日が来るとは夢にも思いませんでしたが、歴代オーナーの想いを乗せながら、美しく、そしていつまでも、このクラウンと私の力が続く限り過ごして行きたいなと思っております。








話を頂いた頃合いから箱入り娘はこの通り拗ねて水分が抜けなくなり始めましたので、手術となりました、、、
Posted at 2025/04/26 22:12:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

2020年式Y51フーガと2007年式KB1レジェンドに乗っています。 車は一台を永く乗りたいタイプの人間ですので過走行にならない程度に気兼ねなく乗って、...

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