• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

堂山のブログ一覧

2019年05月19日 イイね!

楽しかったです😁

楽しかったです😁









本日はフォーマルセダンサミットへ行って来ました。

相変わらず画像はこれしか撮っておりませんが、今回は濃色車よりも淡色車の割合が多く私の車も上手いこと紛れることが出来ました😅

そんな、フォーマルセダンサミットへの道中…

再び燃費記録にチャレンジ。



燃費計の最高記録。







給油時の各種情報。



104㎞走行し、6.9L給油して出た値は


Σd(゚∀゚d)ォゥィェ!!!


なんてこった!

15.07km!



はい、レジェンドの燃費チャレンジもこの度、卒業しましょう

条件はタイヤが賞味期限切れのREGNO GR-XT 空気圧2.2。

オイルはホンダ純正0W-20、エアコンOFF、コースは木更津金田~幸手権現堂公園までのほぼ高速。



フォーマルセダンサミット終了後は何人かでHerman038さんのクラウンセダンに乗り合いましてこちらへとお邪魔しました。





このような自販機の蕎麦は初めてでしたが、失礼ながら想像していたよりも美味でした。

その後は皆で1G-FEの燃費について熱く議論、実戦、各車に試乗して解散。

私とRoyal-Sさんの持っている技術を伝授しましたのでこれから先の記録に期待してますよ、Herman038さん👍






帰る方向が一緒のRoyal-Sさんと車をチェンジして大井PAまで走り、その後は湾岸線と時短道路こと、アクアラインを楽しみながら走行しまして自宅へと帰りました。

スカイラインについては機会がありましたら再びご紹介しましょう。






Posted at 2019/05/19 23:47:11 | コメント(6) | トラックバック(0) | | 日記
2019年05月15日 イイね!

トヨタ 20系セルシオ

トヨタ 20系セルシオ









本日のお題も私のページにお越しの方は大好物であろう車…

20セルシオ eRです。

装備から見てこの車はB仕様のeR。

eRはご存知かと思いますが欧州チューンが施され、セルシオの中では走りに振ったモデルでエアサスではなくコイルスプリング。

今回紹介する車両は距離こそ走っていますが非常に綺麗で整備もばっちり、多くの装備も手つかず純正でセルシオを味わうには最高の条件。

ボディーサイズは

全長 4,995mm

全幅 1,830mm

全高 1,415mm

WB 2,850mm

となっており、現在の基準から見ても堂々たるボディーでトヨタのフラッグシップに相応しい風格を兼ね備えています。









後期型の本車両のデザインはフロント以外は先代の10系のキープコンセプト。

後期型からディスチャージランプとなった為、20年の歳月を感じさせません。



大柄なボディーを居住空間のみならずデザインにも生かしていますので王道的な3BOXスタイルで初代よりもずっしりと塊感のあるボディースタイル。



セルシオは国内専売ではなくご存知の通りレクサスLSとして高速走行が多い海外で販売されている為、トランク部の処理は空力を意識した形状で







トランクの絞り込みや御覧の通り凹凸がないボディーは四角いボディーにも関わらず現在の車と遜色ないcd値0.28を実現。

窓ガラスも当時にしては珍しくほぼフラッシュサーフェイス化されています。

事実、街中での静粛性はクラウンと大きく変わりませんが80キロから先の静粛性はクラウンよりも遥かに上。





ワイパー部もこの通り、これも空力の為かフェンダーマーカーも装備されず。



タイヤサイズは225/60R16

装着されるタイヤは前回のクラウン同様アドバンdb V552



トヨタのフラッグシップであるセルシオには20年以上前からご覧の通り現在と同じようにレーダークルーズコントロールが装備。

速度域は50~100キロまでですが現在の物と使用感は変わらずしっかりと前車の速度に合わせて加減速します。自動ブレーキは装備されませんが、指定速度以下になると警告音もしっかりと鳴ります。



悪天候時は現在の物に比べて使用できないことが多いですが20年前の技術と考えると大したもんです。



搭載されるエンジンは名機1UZ-FE

本車両はVVT-Iが装備された物で、今まで何度も書いていますが後継の3UZよりも好きなエンジンでサウンド、滑らかさは今でも一級品。

燃費も私が郊外を走らせ9キロ以上と大変優秀。









内装はeRなのでヤングアダルトの心を擽る黒革内装。

デザインに華はありませんがダッシュボード全体に貼りめぐらされた厚いソフトパッド、ウォールナットの本木目、天井、見えないところまで丁寧に、そして触れてわかる質感の高さが魅力的。

丁寧に仕立てられた内装は16万㎞を越えても軋み音一つ鳴りません。

ちなみにこの個体はお約束の屋根、革、マルチの三種の神器が揃っており、サンルーフに関してはeRは標準装備!

ましてや安心のバネサス仕様w



ドリンクホルダーはペットボトルには役不足かな?








私と同年代の方は勿論の事セダン好きならば、このようにチルトさせたサンルーフに萌えるはず。










ナビ周りもトヨタ車に乗ったことのある人ならば、おなじみのスイッチ類、表示、案内。

しかし、今まで気が付かなかったが音声はおなじみのあの声ではなかった…

15クラウンはお馴染みの声だったがセルシオの方が1年早く登場している影響かな?

モニター部も現在でも主流の7インチですので今現在でも動作の遅さ、画質、地図の古さ以外は違和感なし。


ナビ音声動画
https://twitter.com/Doyama20/status/1128230049746784256?s=19

メーターは自発光式。今こそ軽自動車でも当たり前の装備ですが、トヨタが10セルシオで初採用しセルシオのメーターは言わば元祖オプティ―トロンメーター。

緑とも白ともいえないこの色は目に非常に優しく、真っ黒の中からじわりと光るその姿は味わい深く、現在の液晶メータではこの雰囲気は出せないでしょう。

液晶メーター全盛の現在でも視認性の良さはこちらの方が遥に上でしょう。













メーターの表示類も多彩で多くのインフォメーション類が表示されカタカナ表記に萌えるあなたはマニアです…



夜はトヨタグリーンに囲まれムーンルーフから星空を見ながらドライブすれば日ごろのストレスもセルシオならば優しく癒すことでしょう。






しかし、内装の設えはクラウンも高級車ですが流石はセルシオともなるとコインホルダー然り



油膜除去タイプのウォッシャー



ベルトショルダー調節は運転席のみならず



助手席もこの通り電動…



チャイルドロック部も金が掛かっとる…



読書灯もこの通り2か所点灯。



ドア開閉に合わせて更に点灯…



間接照明はアンバー黒革内装にアンバー…

柔らかな雰囲気がいい…



オートエアピュリとウーファーもこの当時の高級車を語るには外せない装備。



このリアボードに色あせたピンクのクリネックスのボックスティッシュを置けば完璧だw




余談ですが、トヨタの上級車であるセンチュリー、セルシオ、クラウン、プログレ、ランクルなどと同形状のステアリングは多くのステアリングを握ってきましたがデザインと操作感は私にの中でNo1




革張りのシートは大柄で適度に反力があり深く沈みこまず私の腰痛センサーも全く反応せず。

今では数少なくなったスプリング入りのシートは21世紀の高級車にも負けない代物。



ご覧のようにヘッドレストの高さ調節も電動なのでとても快適、歴代セルシオはどれもヘッドレストが良く、長距離の移動は勿論の事、仮眠の時に威力を発揮します。





後席も広々、頭上空間はこの当時のセダン共通で狭めですが



足元も私のポジションでこんな感じ。



eRなのでドリンクホルダーのみのアームレストですが、



蓋を閉じやすいようにとの配慮は素晴らしい。





前後ドアトリム。

インパネ同様に派手さはありませんが布が張られたスピーカーグリル控えめなギャザーの入ったレザー部分など飾らずに質感の高さで勝負した印象。



面白いのがこの部分。

物を入れたくなりますが実はポケットになっていないので物を入れると落ちてしまう…



後席のドアトリムには当時のセダンではおなじみの灰皿にクラウンでは装備されないシガーソケットと大好物のビーズが…





走行性能はエアサスモデルと比べると非常にしっかりとしたもので、流石は欧州を意識したユーロチューン、ハンドリングはしっかりと重さ、反力があり熟成された油圧パワステで動きが自然。足回りもフワッとしたものではなく、エアサスモデルのクラウン的な旦那仕様、衝撃という衝撃を吸収するような乗り味を想像すると総スカンを食らいます。感じとしては先日ご紹介したKA9レジェンドのように重さを生かした非常にずっしりとした乗り味。

コーナーリング時も結構粘り、この時代のドライバーを信用し過ぎていない感覚と言えば良いのかな?

どこまでもフルスピードで駆け抜ける感じではないこのフィール、好きですね。

ブレーキが重さゆえに、少々頼りないところがありますが、街中を扱うにはトルクフルなエンジンと最小半径5.3mの小回り性能を生かして最近の高級車に慣れてしまえばどこでもスイスイ。

全長5m近い巨体ですが4車線のバイパスをUターンするのも簡単。

これは非常に重要なことです、レジェンドはそうはいかないので。

エンジン自体も低速からトルクもりもりで回さなくても、するすると簡単に加速していき、普段は2000回転以下で事が足り、いざ踏み込めばあっという間に100㎞。

5ATで余程の事がない限り2000回転以上回すことはありません。トルクで走れる車は本当に楽で私の走りでは1500回転で事足ります。

乗せて貰うならばエアサス車ですが運転するならばeR。

重量は2㌧、全長5m弱、全幅1.8mオーバーと巨漢ですが、それゆえの走行安定性があり、私の好きなブレビス等の小さな高級車には出せないものです。

この個体は16万㎞を越えていますがエンジン、ミッション共々快調その物でステアリングにガタもなく、室内は軋み音一つ鳴らない静寂に満ちています。

そんな静粛性に関してはアクティブノイズコントロールなどに頼らない制振材、吸音材をふんだんに使った物。街中ではマジェスタと差ほど変わりませんが高速域になると雲泥の差。無機質な静かさではなく遠くでヒューンとエンジンが囁き、路面からのノイズも物理的に遮断した物。静かな車はつまらないと仰る方もいるとは思いますが、私のブログにお越しの方は解る方が多数だと思いますけれど、案外静かな車は静かな車なりに楽しさもあるんです。

この車で一番目立つのはロードノイズかな。

しかし静粛性は依然乗せてもらったeRではない通常モデルの方が静かだった記憶が…

どなたか詳しい方教えてくださいませ。







この車は何度も述べたようにトヨタのフラッグシップ、最高という名のセルシオ。

20系自体の登場は1994年。

本車両と同じく各種先進装備が追加された後期型は1997年。

80年代車はところどころ走行性能に古さを感じさせる部分がありますが、90年代になりますと各社豪華さだけを主体にしたものではなく走りに携わる部分も重要視し始めましたので、現代においても見劣りすることなく、セルシオに関しては走行性能は現在でも通用するレベル。

ABSは勿論VSC、サイドエアバック、レーダークルーズなど自動ブレーキの類は装着されませんが20年前のセルシオも現代の車と大して変わりません。

20年を越えても現在の車に引けをとらないセルシオ。その志に最敬礼。



KA9レジェンドの時にも思いましたが、やはり各社の技術の粋を集めたフラッグシップは年数を越えても陳腐化しません。物がしっかりしています。

まして、この車のように当時物ナンバーを着けた個体に乗ると何とも言えない優越感に浸れますw



塗装もまだ、艶々。


この車に専用のエンブレムはなく、あくまでトヨタのエンブレムのみ。かつては世界の名だたる高級車を驚愕させたトヨタ。しかしその後はライバルがセルシオの良さをうまく吸収して生かし、再びライバルの後塵に…

トヨタのマークを背負って世界に勝負できる車を作って欲しい…

トヨタは日本一の自動車メーカー。きっと出来るはずです👍


























Posted at 2019/05/15 14:09:51 | コメント(5) | 車の感想 トヨタ | 日記
2019年05月12日 イイね!

遂にやりました

遂にやりました



小傷やら幾多のハイウェイ走行での飛び石やらでクラウンというよりかはボロウンになってきた私のクラウン。

しかし唯一褒められる点が

燃費です。

君津市で給油し、なんとなく地元に帰ってきて、どのくらいの燃費か確かめたくて給油したところ、案外良い値で私の低燃費ドライブ魂にスイッチが入ってしまいました。

本日は天候晴れ。風なし。気温良好。深夜の為交通量少。

やるなら今だ!

と勢いで記録に挑戦。

しかし、私は只今貧乏なので高速は使わず一般道での挑戦。

コースはアリオンの燃費記録でお馴染みのコースである国道128号をひたすら走るのみ…



夜の田舎道は通行量ほぼゼロ…

こんな感じで速度50㎞。回転数1500回転以下を心がけ、追い付かれたら譲るを繰り返して

全神経を研ぎ澄まして運転…




運転手の忍耐と集中力、疲労がピークに達しこの距離で給油。



誰もいないスタンドでこんなチマチマ給油して出た値が…


57㎞走行して3.07L給油したので


なんと!


リッターあたり


18.57km!




Royal-S師匠…

私は遂にやりましたよ🙌


本日の条件は

トヨタ純正オイル5W-30。

タイヤ DUNLOP ルマン5 空気圧2.2

エアコンOFF

と燃費スペシャルですがこの値は我ながらあっぱれ👏




Posted at 2019/05/12 01:18:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | クラウンセダン | 日記
2019年05月08日 イイね!

トヨタ 13代目 200系クラウンロイヤル

トヨタ 13代目  200系クラウンロイヤル







本日のお題はみんな大好きクラウン。

公私共に私のまわりで一番生息数の多いクラウン、それが200クラウンです。

キャッチコピーは

「超えてゆく、ブランド。」


ボディーサイズは

全長 4,870mm
全幅 1,795mm
全高 1,470mm
WB 2,850mm

となっており、現行と比べると全長は30mm、全幅は5mmコンパクトですが、デザインの影響か現行よりも遥かに小さく見えます。全幅はクラウンの伝統を守り1800mmを切っており、



死角を減らすためのミラー位置など街中での取りまわしに関しては国内Eセグメントにおいてクラウンの右に出るものはいないでしょう。

全体的なデザインは先代モデルであるゼロクラウンの正常進化。

フロントが180や210よりもスラントしているのと、リアも絞りこまれてるので前の2台よりもこじんまりと見えます。


良くも悪くも小さく見える。




メーター回りは流石に10年の歳月を感じさせますが液晶ではなく、しっかりと針の残っているメーターは視認性の観点からすると液晶よりも上。

しかしもう少し文字がはっきりと見える方がいいかな?




ツインモニターになる前のマルチ部分はクラウンのメインユーザーに配慮して大きめの物理ボタンで空調及びナビの操作ボタンの表記も日本語。

見てくれは悪くなりますが使い勝手を考えるとやはり日本語表記の方がわかりやすいです。

何が一番良いかというとオーディオのボリュームスイッチがプッシュ式でないのが最高なんだ。





後部座席の読書灯はまだまだ可動式で、手元をしっかりと照らせます。

些細なことかもしれませんがこういった配慮はクラウンの伝統である"おもてなし"という部分において大変重要なもの。





走行性能はいたってソフト。

ゼロクラウンに感じたコツコツ感はなく、17ロイヤルのようにお釣りが来るわけでもないので至って快適。

クラウンのお家芸である静かさに満ちた室内はオーナーとゲストを優しく目的地まで運んでくれます。

ちなみに私はゼロクラ以降の乗り味ではロイヤルサルーンは200が好みでアスリートは210が好みです。

リアシートも210ほどホールド性の高いものではないので脇からの圧迫感も少なくゆったりと過ごせます。

ただし、リアの快適性は、より柔らかなシートと角ばったボディーの170の方が個人的には快適。また、リアガラスが傾斜しているので室内の明るさ、解放感という点では180や210の方が上かな?

ステアリング系統はどこまでも軽く、滑らかでこの滑らかさは次代からのクラウンにはない物。このフィールは路面状況を感じさせないものですので、ここは好き嫌いが別れるところでしょう。個人的にはもう少しステアリングに重さが欲しいところですが、クラウンのアイデンティティーである安楽さということを踏まえるとこれで良いと思います。

まして、この車は旦那仕様のロイヤルサルーン。

ハンドリングや引き締まった脚を求めるならばアスリートを選べば良い話。

私はアスリートのハンドリングにロイヤルの乗り味が良いかな。

しかし、このステアリングの軽さで市街地での扱いやすさ、駐車時の取り回しはピカ一。



燃費は市街地、郊外路でエコ運転を心掛けずこんな感じ。

優秀です👏

是非とも燃費チャレンジをしたいですね。

余裕溢れるV6 3.0の走り、210よりシートもルーズでクラウンお得意の旦那仕様の乗り味は後の210より上。ハンドリリース式のパーキングブレーキ、リアクールボックスなどクラウンらしいクラウンは170で最後だと思っていますが、ゼロクラ以降残っていたクラウンの過剰装備感はこの車で最後かな。

また、私個人の感覚では街中を転がして楽なのは次代の210ではなく、この200系のロイヤル。視界の良さなどは210の方が優れているのですが、何故か200の方が疲れにくいんです。

恐らくは以前触れたと思いますが、6気筒ならではの静粛性の質感と210は200よりもシートがホールドされますのでそういった点で疲れるのかな?

ただし、発進時などの低速域ではミッションに癖があり特に交差点などを曲がる際や渋滞でのノロノロ運転では多少ギクシャクします。

しかし、30キロ以上ならば問題ありません。

本車両のみならずクラウンの凄いところは「クラウンでいいやー」、「とりあえずはクラウンかな?」と思わせてしまう商品力の高さ。

良くも悪くも癖も少なく八方美人な車です。

色々な車に乗り、車の事を知れば知るほどクラウンの持つ独特の世界観、バランスの良さがわかり、私はクラウンが余計好きになりました。

"すべてはクラウン"と140クラウンのキャッチコピーではないですが、私も含め、多くの日本人において、このクラスの基準となる車。それがクラウンであると思っています。

私はクラウンが好きですがクラウン一強が好きなわけではありません。

昨今、国内市場においてほとんどライバルがいなくなったクラウン。

他社もクラウンに負けないセダンを作って貰いたいです。

でないと私のように国産セダンか好きな人間はクラウン以外選択肢がなくなるので他メーカーも頑張ってもらいたいですね👍

現在、2008年の登場から10年が経過し市場価格がこなれてきて100万以下で充分綺麗な車両、物によっては車両本体30万円台からという物件も出てきています。

2.5V6ではなく3.0 V6の余裕ある純ガソリン車のロイヤルサルーンはこの200系で最後。3.0の走りはカタログにあるように「オーナーを輝かせる自信、そして誇り」に満ちています。各種装備もロイヤルサルーンGを選べば現行モデルと遜色ありませんので今現在、この200系クラウンは買い時かも知れません。










Posted at 2019/05/09 20:54:45 | コメント(4) | 車の感想 トヨタ | 日記
2019年05月06日 イイね!

GWは

GWは








GW前半はお馴染みKEN-TAROさんのRX-7を預からせて頂きました。


かといって混雑が予想されるでしょうから悪魔のような燃費のFDでは行楽地へは行かずに、地元のラーメン屋へ行く足に使うという、なんとも贅沢な用途で使わせていただきました。








お出かけ前に未塗装樹脂を復活させてから出陣。




目的地は

お馴染みの九十九谷展望台。

行楽地らしい場所はここくらいかな。



NDロードスターのお隣で勝手に1枚。





展望台へ行く道中、観光バスがスレ違い困難になり10分以上立ち往生。

原因となったおばちゃんの運転テクニックではどうにもならずバスがバックしようとしても後ろには12mの観光バス。

おばちゃん側には10台以上の車列…

最近は道路が改良されて来ているのでこういったシーンはないので、ドキドキ…



GW前に地元の鴨川有料道路も無料になりました。

これまでと異なり210円をケチる為にわざわざ410号を使わなくて済みます。

事実、無料になってから房総スカイライン~鴨川有料間を何回通ったことか。




さてRX-7は6日間でこれだけ走りました。

気になる燃費は…

103L給油したので


あらま(゚Д゚;)

5.7km!

うん…

楽しかったから仕方ない( *´艸`)



RX-7はこちら
https://anyca.net/car/21353




そして、最終日の6日はレジェンドで明治神宮まで



私の祖母です…

本人が言うには全国で10人の特選に選ばれたそう…

普段はとぼけた婆さんですが短歌にかけては才能があるようで今回で何度目かな?

代表で挨拶もして普段からは想像できない姿を拝見できました(゚Д゚;)

しかし10連休はありがたいんですけれど不便な点も多く、色々と考える物がありました…


Posted at 2019/05/07 21:01:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

2020年式Y51フーガと2007年式KB1レジェンドに乗っています。 車は一台を永く乗りたいタイプの人間ですので過走行にならない程度に気兼ねなく乗って、...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/5 >>

   1 234
5 67 891011
121314 15161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

レクサス(純正)フロアマット用エンブレム 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/08/01 12:11:00
劇的改善。だが尚残る不安も・・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/04/28 23:50:45
通好みのスポーティセダン 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/03/19 07:28:08

愛車一覧

日産 フーガ 日産 フーガ
主に週末の伴侶となっております。 ラストフーガであると同時に伝統あるセドリック、グロリ ...
ホンダ レジェンド ホンダ レジェンド
2007年4月登録のKB1-120型です。 2017年身内が乗り換えるので譲ってもらい ...
トヨタ クラウンセダン トヨタ クラウンセダン
知っている方のほうが多いであろう1台。 私が引き継ぐことになりました。 こんどのクラ ...
ホンダ アクティトラック ホンダ アクティトラック
同級生のHonda Carsより譲っていただきました。 整備の度に乗っていた愛着のある個 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation