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目玉やっきーの愛車 [ホンダ CR-Vハイブリッド]

整備手帳

作業日:2024年5月7日

電子制御ブレーキシステム(CR-V)

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
4輪ブレーキを個別に電子制御して、ハンドリング支援(AHA)や緊急時の姿勢制御(VSA)する性能は、運転の楽しさを高め、操縦性や安全性に貢献しています。
2
ただし乗員や積載が多いとき、坂道を下るブレーキ性能については、少々感じるところがあります。
・Fが大きく沈み込む感。
・Fタイヤだけに制動を頼りすぎの感。
・このため、ブレーキが効かない感。
・制動中のオーバーステア感。
(姿勢も操縦も不安定)

ブレーキ性能に思う
https://minkara.carview.co.jp/userid/2599360/car/2958779/7736326/note.aspx
3
CR-VにはEBD(電子制御制動力配分システム)があるはずですが、図のようなRブレーキ増加を感じたことがありません。

軽自動車のEBD体験(タフト)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2599360/car/2963112/6652419/note.aspx
4
ホンダ1999.6.3の説明によりますと、図の着色部分(赤)で、EBDが介入するようですが、緑の部分でもが介入すると、不安定な状態が改善するのでは?
(Rブレーキ量を強める)
5
ホンダの資料は25年前のもので、現在も進化するブレーキ制御技術(理論)は、AHA、ASB、TCS、ESCなどのVSAに複雑にかかわり、おそらくフットブレーキを掛けながらカーブしても、旋回性能に貢献していると想像しますが、車が重たい下り坂のブレーキに限って言えば???

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